
みなさんは、いわゆる「熟女もの」のAVって見たことありますか?特に50代くらいの落ち着い熟れた女性のエロい姿って、なぜかとても興奮しますよね。
AVでも興奮しちゃうのですが、現実の50代熟女とのセックスはもっと興奮します。あの熟れた身体でするエロいセックスは、若い女の子では決して味わえない興奮と快感があります。熟女好きにはたまらないですね…。
今回は、そんな50代の熟女をセフレにするための方法、メリット・デメリットなどをみなさんに紹介します。熟女好きな人は最後までしっかり読んで、50代のセフレを作っちゃいましょう。
目次
50代の女性をセフレにする時に知っておくべき特徴とは
まずはターゲットである50代女性の特徴を紹介します。50代女性の特徴を把握しておくことで、セフレにしたいと思う熟女とコミュニケーションをとるときに必ず役に立ちます。
接し方やアプローチの仕方も自然と変わってくるので、必ず50代の女性の特徴は抑えましょう。僕もこの特徴を意識する前とした後で成功率が全然変わったので、知っていれば50代の熟女をセフレにできる確率がぐんと上がるでしょう。
寂しさを感じていることが多い
50代の女性の多くは実は日々の生活に寂しさを感じています。
50代女性の大半には子供がいます。仮に27歳で第一子を生んだとして、その子供は23歳。50代の女性の子供は10代後半から20代であることが多いでしょう。
ちょうどこの子供たちが、大学進学や就職で親元を離れる時期なので、子供が身近にいなくなる寂しさがあります。
また、旦那さんとは結婚して20〜30年くらい。夫婦関係が冷めきっている人が多く、ほとんど会話がないということも珍しくありません。
会話はあるかもしれませんが、「旦那の存在はほぼ空気」なんて話もよく聞きますね。
一方、友人関係はというと、それまで子供や家庭を優先してきた人が多いので、交流はそこまで頻繁ではないでしょう。
実は多くの50代の女性は、人とのつながりが薄くなっており、寂しさを感じて過ごしています。また、昔からの友人とも物理的に距離があったり、疎遠になっていることが多いのです。
更年期を迎え体調の変化を感じる
そして、50代女性の身体の特徴です。身体の特徴と言っても外見やスタイルの話ではなく、体内の話です。50代になると多くの女性が閉経を迎えており、いわゆる「更年期障害」や体調の変化に悩む時期です。
「更年期障害」とは、女性ホルモンのエストロゲンが減少し、バランスが崩れることで「ほてり」や「動悸」、「頭痛やめまい」といった症状が身体に表れます。
また50歳前後で閉経を迎えると、性交痛が生じる人もいます。これがセックスレスの一因になる場合も多い。このような身体の変化は、年齢による女性としての機能の変化とも言えます。
肉体的なつらさもありますが、その自身の変化に対して寂しい気持ちになる女性も多いようです。
性欲のピークはを過ぎている
50代女性の性欲事情はどうでしょうか。一般的に女性の性欲は30歳を過ぎた頃から上がり始め、40歳前後でピークを迎えると言われています。
ピークを過ぎるともちろん性欲は下がっていきますが、50代ではまだ性欲の強い熟女もいます。とはいえ、定期的にセックスをする機会がある女性は少なく、何年もしていないという熟女が多いですね。
このように性的な活動が落ち着いてくる50代ですが、実は結構な熟女が出会い系サイトやマッチングアプリを使っています。性欲を満たすために使っているという女性ももちろんいます。ですがどちらかというと、性欲は収まってきているけれど、気持ち的な寂しさを埋めるために使っている、という場合が多いようです。
50代女性は約54%がセックスレスだと感じている
相模ゴム株式会社のニッポンのセックスの調査によれば、50代の女性の約54%がセックスレスだと感じています。(「思う」と「どちらかと言えば思う」の合計)
また、「もっとセックスをしたいと思いますか?」という質問の回答では、24.9%の50代女性が「思う」と答えています。セックスレスだと感じている50代女性のうち約4人に1人が、セックスをしたいと望んでいるんですね。
これは上で紹介した「寂しさを感じることが多い」とも関係していますが、
「誰かから認められたい」
「女性として扱われたい」
「ときめきが欲しい」
など様々な欲求の現れと考えることができます。セックスがしたいと望んでいる人を見つけることができれば、僕の経験上セフレにする成功率はかなり上がります。
※セフレを欲している50代の熟女の探し方は下で説明するのでぜひ最後まで読んでみてください
50代の女性をセフレにするならPCMAX
下の「50代の熟女をセフレにする4つのポイント」で詳細は説明しますが、僕が50代のセフレを作ったのはこのPCMAX(R18)です。
マッチングアプリとか出会い系サイトとかって言われますが、50代のセフレが欲しい女性がたくさん登録しています。
PCMAXは老舗の男女の出会いサービスです。2020年8月には累計会員数が1500万人を突破した、国内最大級のマッチングアプリ。
またアクティブ会員数は60万人を突破していて、たくさんの女性も会員登録しています。もちろん50代の女性の会員もたくさんいます。
だから50代の女性とはつながりやすいんです。またセフレを欲しがっているエロい50代も登録しているので、ストリートナンパやクラブなどで出会うより難易度が低いのも特徴です。
まずは登録してみてください。サイトの使い方や50代の女性とつながる方法は下で説明します。
50代の女性をセフレにする5つメリット
ここからは50代の熟女をセフレにするメリットを紹介します。メリットを把握することで、「よし50代の熟女をセフレにするぞ!」とモチベーションが上がります。
50代に限らずセフレづくりにはモチベーションがすごく大事。なぜならモチベーションは行動に直結するからです。セフレづくりには行動を起こすことが最も大切なのです。当たり前のことを書いていますが、実はこの「行動」を起こせない男がたくさんいます。
– 記事を読むだけで満足してしまう人
– 「おれには無理だ…」と感じる人
– 欲望はあるのに行動する、今の自分を変えることがめんどくさい人
こんな人にが多いんですね。だからまずはメリットを理解して、行動するモチベーションを高めるのです。「メリットなんか読まなくてもすぐ行動に移すよ」という人は読み飛ばしてください。
1.お金がかからない
まずは20代や30代の女の子をセフレにする場合と比べて、お金がかからないことはメリットでしょう。
もしあなたが20代、30代の男である場合、50代のセフレとは20〜30の歳の差があります。相手からみて20、30歳も若いあなたにお金を出させるわけにはいかないと思うわけです。
子供がいる50代女性なら自分の子供ぐらいの歳の男と遊んでいるわけですから、母性が働かないわけありません。あなたは息子のように可愛いけど、セックスもしてくれてドキドキさせてくれる大切な存在です。
結果、ご飯代、居酒屋のお金、ホテル代などかなりの確率でおごってくれます。
もし仮にセフレ相手にすべておごったときと比較したら、毎月約92,000円の節約です。(食事・飲み代:10,000円 × 4回 = 40,000円、ホテル代:13,000円 × 4回 = 52,000円)※月に4回セフレとセックスする場合
20代や30代の同年代の女の子がセフレの場合と比べたら、お金がかかりません。
セフレにかかるお金については下の記事で詳しく説明しているので、ぜひ合わせて読んでみてください。
2.50代の熟女には若い子にはない包容力がある
50代の熟女には包容力があることもメリットです。これは20代や30代の女性をセフレにしたときと比較した場合です。
上で似たようなことを伝えましたが、50代の女性からしたら、僕ら若造は息子と同じぐらいの歳の可愛い男の子に見えてるのです。
そんな可愛い男の子のすることなら何でも許してくれます。セフレにすれば、この熟女の何でも許してくれる優しさが心地よいと感じるでしょう。
また50代の熟女は、僕ら若造が想像もできないほどのたくさんの経験をしています。人生の大先輩です。色々な経験をして歳を取っていくのです。
その経験値が包容力となって、20代や30代の男に優しくなれるのです。良き相談相手であり、癒やしの存在でもあり、ときには叱ってくれるかもしれません。
3.恋愛に発展したり関係がこじれることがない
50代の女性をセフレにしたとき、恋愛感情を持たれたり、それが原因で関係がこじれることは稀です。これはメリットでしょう。
セフレは気軽にセックスができる存在です。でも20代や30代の女の子をセフレにすると、どちらかに恋愛感情が生まれ関係がこじれることも珍しくないです。
セフレ関係からスタートしたのに、女の子側が男を好きになることは結構な頻度で起こります。
男を好きになったセフレの子は、他の女の子に取られたくないと束縛しようしたり、男の行動を干渉し始めます。
束縛とかめんどくさい恋愛感情を抜きにしたセフレ関係が心地よいと感じていたから、男は嫌になります。そして男側はセフレの子と距離を取るようになります。
こうして、どちらかが恋愛感情をもったセフレ関係は崩壊していくのです。
でもほとんどの50代の熟女はセフレ相手に恋愛感情を持ちません。なぜなら家庭が第一優先だからです。
子供や旦那が一番大切だからです。恋愛感情を持たないよう自分にブレーキをかけるのです。
もちろん、20代や30代の若い男相手にドキドキやキュンキュンすることはあるかもしれません。だからといって「好き」や「愛してる」とまでは自分の感情を発展させないのです。
「好き」という感情をセフレに抱くこともあるかもしれませんが、ほとんどの50代女性は想うだけです。行動には移しません。
束縛したり、相手の男を干渉したところで、その先に結婚できるわけでもないし、付き合えるわけないと思っているからです。だから行動には移さないのです。
セフレ相手に恋愛感情を持たなかったり、仮に恋愛感情を持ってしまっても行動に移さないので結果、関係がこじれることが少ないのです。
セフレは関係性が曖昧なだけに、トラブルにつながったり、関係性がこじれにくいことはメリットといえるでしょう。
4.普段できないセックスができる(50代はエロい)
50代の女性はとくにかくエロい。全員がエロいわけではありませんが僕の経験上、セフレを作る熟女はほぼ全員エロに貪欲です。
エロい50代の熟女相手だと、普段できないようなセックスができるのがメリットです。20代や30代の彼女やセフレには恥ずかしくて、言えないようなお願いも50代の女性にはさらっとお願いできるんです。
なぜなら、熟女はなんでも受け入れてくれるからです。上で説明したように包容力がすごいんです。だから恥ずかしくて言いにくいことも言えてしまいます。
また、相手も恥ずかしいことを平気でお願いしてきます。だから男側も恥ずかしいことをお願いしやすいのです。僕は以前50代のセフレから「お願い、私のおしっこ飲んで」と頼まれたことがあります。
「お願い、なめて」とか「もう挿れたい」なんて普通に言ってきます。もう「AVかよ」って何度も思ったことがあります。
経験が豊富で、色々な男の性癖に触れてきたからこそ理解があるのです。だからこそどんなお願いをしても快く受け入れてくれるのです。
普段できないようなエロい、濃厚なセックスができることはメリットでしょう。
5.相手が閉経していれば生でセックスできる
閉経している女性なら生でセックスできるのが、50代女性をセフレにするメリットでもあります。やっぱり男なら生でセックスしたいですよね。
閉経とは月経(生理)が完全に停止した状態のことです。生理がこないということは、妊娠する可能性がなくなるということです。
ただすべての50代の女性が「閉経」しているわけではないので、相手の女性への確認が必要です。オムロン式美人によると平均的な閉経年齢は50〜51歳と記載されているので、50代なかばの女性であればおそらく閉経していると考えて良いでしょう。
注意点としては性感染症です。生でセックスするとお互い性感染症に感染するリスクがあります。
お互いが性感染症でないとわかっていれば、生でセックスしても感染することはありませんが、わからないうちはコンドームをつけることで防ぎましょう。
ちなみに閉経後は性欲が失われるのでは?と思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはないみたいです。
※参考:閉経後のセックス問題から“夫婦の幸せ時間”に転換するための考え方
50代の女性をセフレにする4つデメリットとは
ここからは50代の女性をセフレにするデメリットを紹介していきます。メリットがあれば必ずデメリットも存在します。
そのデメリットを把握してないと、トラブルなどのようにめんどくさいことにつながってしまうのです。
みなさんには、下で紹介するデメリットを理解して、リスクヘッジすることで安心して50代とのセックスを楽しんでもらいたいです。
1.会いたいときに会えない
あなたが「会いたい」「セックスしたい」と思ったときでも、50代のセフレとは突発的に会うことができません。
気軽に会ってセックスできるのが良いセフレ関係において、これはデメリットでしょう。
上でも伝えた通り、ほとんどの50代女性には家族がいます。子供や旦那さんなど、家族が第一優先なのです。家庭を壊してまでセフレに会いたい50女性はほぼいません。
カップルのように、彼氏が第一優先ではないのです。だから例えば、あなたが「今日会いたい」と相手に言ったとしても、急には会えないのです。旦那さんや子供に怪しまれてしまうからです。
あらかじめ予定を決めていれば、旦那さんとか子供には嘘の予定を伝えれば調整しやすいですが、突発的な誘いはNGです。
家族にセフレがいることがバレるのを最も恐れているので、これは相手に配慮するべきポイントでしょう。会いたいときに気軽に会えないのはデメリットといえます。
2.まわりにバレたときのリスクが大きい
周囲の人にセフレ関係がバレたときのリスクが大きのも50代のセフレを作るデメリットでしょう。
これは50代のセフレというより、既婚者をセフレにするリスクです。上でも触れた通り50代の女性の大半は既婚者です。
その既婚者とセフレ関係にあることは、「不貞行為」を行っているということです。
不貞行為とは、夫婦・婚約・内縁関係にある男女のどちらかが、配偶者以外の異性と自由意志で肉体関係を持つ「貞操義務違反」とされており、法律上は民法第770条第1項に規定された、法定離婚事由として認められる離婚原因のひとつです。
※引用
不貞行為とは結局どこから?不貞となる行為と離婚時に立証する証拠|離婚弁護士ナビ
もしセフレ関係が相手の旦那さんにバレたら、間違いなく訴えられるでしょう。そしてあなたに民事裁判での勝ち目はないです。
セフレ関係が周囲の人にバレて、民事裁判になったり、周りから白い目で見られるのは精神的に辛いでしょう。
また仮にあなたも既婚者だった場合、当然奥さんにもバレてしまい離婚してしまうかもしれません。ちなみに不貞行為の慰謝料の相場は100万円から300万円です。
このように既婚者とのセフレ関係には常にリスクが伴うのです。
3.バレないよう気を遣うのが疲れる
上で説明したリスクの対策として周りの人にバレないよう、セフレ関係を続けるために気を遣うのはかなり疲れます。これもデメリットといえるでしょう。
「いけないことをやっている背徳感」がたまらないと思っている人も一定数は存在しますが、それでもバレないよう注意を払うのは疲れます。
例えば、相手の職場や家の近くなど生活圏内で合わないようちょっと遠くで会ったり、会っている時はなるべく外ではなく、ホテルの中とか、個室の居酒屋を選ぶとか。
セフレ相手の旦那さんや職場の人、ご近所さん、その他、参加しているコミュニティの人にバレただけでも、旦那さんに伝わってしまう可能性もありますからね。
カップルや夫婦のように堂々と遊べないことにストレスを感じる瞬間は必ずあります。こうしたちょっとしたことが溜まっていき、バレないよう注意を払うことに疲れることはデメリットでしょう。
4.恋愛のようなドキドキはない
50代相手のセフレ関係では、20代や30代の女性と比べると恋愛のようなドキドキはありません。これもデメリットでしょう。
50代の熟女は色々な経験をしているため落ち着いています。また上で説明した通り、あなたに恋愛感情を抱かないよう自分の感情にブレーキをかけている可能性もあります。
だからカップルのようにいちゃいちゃしたり、恋人を連想させるようなやり取りはないでしょう。「もうそういう歳じゃない」と恥ずかしがっている可能性もありますね。
カップルのような甘いやり取りやいちゃいちゃしたがらないのは、人によって異なる理由がありますが、20代や30代のセフレと比較すると恋愛のようなドキドキはほぼありません。
ただエロい熟女とセックスができればOKという人は問題ないかもしれません。でもセフレに癒やしを求めたり、恋愛のようなドキドキを求める男にとってはデメリットです。
恋愛のようなときめきを求めるなら50代のセフレはおすすめしません。
50代の熟女をセフレにする8つのポイント
50代女性の特徴がつかめたところで、いよいよ彼女たちをセフレにする実践的な方法を紹介していきます。ポイントは4つあります。50代の熟女に適したこの4つのポイントを抑えて、しっかり実践していきましょう。
繰り返し実践していれば、必ずセフレが作れる方法です。50代のエロい熟女をセフレにしたいという方は、ぜひ最後まで読んで頭に入れておきましょう。
1.50代の熟女と出会うには出会い系サイトを使う
まずは50代女性との出会い方です。寂しさを感じて出会いを求めている50代の熟女は、出会い系サイトを使っています。サイトに登録している女性はだいたい、積極的に年下の若くてかわいい男子との出会いを求めています。
そういう熟女がアクティブに出会い系を使っている時間は、やはり日中が多いです。子供は自立して家にいない、旦那さんはまだ働いていて日中は家で1人という人が多いからです。
また50代の熟女は、年下、特に20〜30歳前後の若い男子に癒しを求めています。現実で知り合う50代女性が癒しを求めているかはわかりませんが、出会い系サイトで出会う人なら少なくとも必ず出会いを求めているので、効率がいいですよね。
僕が過去50代のセフレを作った時に使った出会い系サイトは「PCMAX」(18禁)です。PCMAXは数ある出会い系サイトの中でも、10年以上運営しているので、安心できるサイトの1つです。おすすめの出会い系サイトなので、ぜひ使ってみてください。
2.援デリ業者や割り切り女には注意する
上で紹介したPCMAXを使うときの注意点です。援デリ業者や割り切り女にいちいち反応していてはいつまでも50代のセフレは作れません。
援デリ業者とは、出会い系サイトを中心に活動する風俗のようなものです。性を武器にお金を稼ぎたい女の子を雇って、出会い系サイト上にいるムラムラした男性をターゲットに活動しています。
割り切り女はその個人版です。組織として活動しているのが援デリ業者です。どちらもセックスできるけどお金を請求されます。出会い系サイト上のメッセージで「ホ別イチゴ」とか「ホ別苺」とか言われたら要注意。
これはホテルの料金とは別に15,000円欲しいという意味です。出会い系サイトで活動する風俗のような存在なので、セフレにはなりません。50代のセフレが欲しいと思ったら、援デリ業者や割り切り女には反応しないことが大切です。
PCMAXではメッセージを送ったり、相手の子のプロフィールを見るたびにポイントが消費されます。援デリ業者や割り切り女にポイントを使うのはお金の無駄になってしまうでしょう。
援デリ業者や割り切り女の掲示板投稿の例
※上のような掲示板投稿を見つけてもメッセージは送らないでください
3.プロフィールは充実させて安心感を与える
これより下のポイントでは、気に入った女の子にどんどんメッセージを送りますが、その前に大事な準備をしましょう。プロフィールページを充実させることです。
このプロフィールページを50代の熟女から見た時に安心感があって、魅力的に映るよう作り込みましょう。見てくれた人に「あ、いい人そう」「この人優しそう」「可愛くていいな」と思ってもらうことが大切です。
そのために気をつけるポイントは「アイコン」「自己PR」 です。
プロフィールは就活で言う履歴書のようなものです。PCMAX内でのあなたの「顔」だと思ってください。女性はこのプロフィールを見て、メッセージに返信しようかどうかを決めます。
アイコンが設定されていなかったり、自己PRが空欄だと「怪しい人かもしれない」と思われてしまうため、返信がまったく来ません。
またアイコンの写真はイケメン画像でなくても大丈夫。先程伝えたように女の子に「いい人そう」と感じてもらえればOKです。
爽やかに笑っている写真や、清潔感がある写真をアイコンに設定しましょう。下に魅力的で安心感を与えるプロフィールページを載せるので参考にしてください。
4.メッセージは必ずあなたから送る
プロフィールが充実したら、気になる50代の女性にメッセージを送っていきましょう。ここで注意することは必ず自分からメッセージを送ることです。
「登録すれば若い男を求めている50代からメッセージが来るだろう」
「なんてメッセージを送っていいかわからないから待ってみよう」
「メッセージを送るのはめんどくさい」
なんて考えている男が多いです。でも肉食系の50代の熟女を除けば、相手からメッセージが来ることは稀です。 来たとしても上で紹介した援デリ業者や割り切り女である可能性が非常に高い。
大半の50代女性は「若い男の子にメッセージを送っても相手にされない」と思っています。そもそも50代の女性は自分に自信がありません。若い男の子から需要があると思ってないのです。
若くて可愛い男との出会いを欲していますが、若い男の子は若い女の子が好きだと勝手に思っているのです。だからこそ男側から積極的にメッセージを送る必要があるのです。
50代の自分に自信のない女性なら、若い男からメッセージが来たら嬉しいはずです。メッセージが相手から来るのを待つのではなく、自分から送っていきましょう。
なんてメッセージを送ればいいかわからない人は下の例文を参考にしてください。
挨拶メッセージの例文
はじめまして、こんにちは!よくカフェ行くんですね^ ^ 僕も休みの日に近くのカフェによくいってます。よければ仲良くしてください!
※相手のプロフィールを見て好きなこととか趣味にふれることがポイントです
挨拶メッセージの例文
はじめまして!◯◯と言います。プロフィールを見て気になったので、メッセージを送ってみました^ ^ DVDを見るのが好きとありますが、おすすめの作品をよかったら教えてください!
※相手のプロフィールを見て好きなこととか趣味にふれることがポイントです
5.積極的に話かける、話を振ってあげる
では50代の女性と出会えたら、実際にどのようにやりとりすればいいのでしょうか。まず50代の女性は、若い男の子と何を話していいかよくわからないので困っている人が多いです。そういう機会があまりないので、緊張してしまう乙女心でしょう。なので、こちら側から積極的に話題をふってあげて、会話を楽しませてあげましょう。
こちら側は、変に気を使わず、自然体で話すことが重要です。こちらが気を使わずにいつも通り話していると、相手もリラックスでき、安心して会話できるようになります。
コミュニケーションを取るときは、相手が興味のある話題を引き出すようにしてあげるといいです。相手が話しやすいし、自分からいろいろ話してくれるので、楽しんでもらいやすいです。
6.相手の家庭を第一優先する
そして重要なポイントは、相手の家庭や生活を優先させてあげることです。セフレが欲しいと思っている50代の熟女のほとんどは既婚者です。たとえセフレが欲しいと思っていても、離婚したいと思っている人はほとんどいません。
「家庭が第一。だけど癒しも欲しい」という気持ちをうまく埋めてあげられる存在になることが重要です。どれだけ気があってセックスまでしても、「この人といたら家庭を壊してしまう」と思われたら彼女は去っていきます。
いい関係を維持するためには、相手の事情や気持ちを理解してあげて、適度な距離を保つことが必要です。旦那さんにバレてしまう恐れがあるので、頻繁に連絡を取るのも控えた方がいいですし、まして急に電話をかけたりしないようにしましょう。
家族や旦那にバレるというのは一番避けたいことなので、相手の都合に合わせる思いやりが大切です。
7.ひとりの女性として接してあげる
それから、相手をひとりの女性として接してあげることも忘れないでください。セフレ関係になるには、やはりお互いが男女を意識しないと成り立ちません。
ですが50代の熟女は、やはり女として見られることが少なくなる年齢です。子供もいるし、歳を取るのは仕方ないと思いながらも、やはりそのことを寂しく感じるものです。そこを逆手に取り、ひとりの女性として接して、喜んでもらうことが大切です。
こちらが相手を女性として意識するだけでなく、女性として接していることが伝わる行動をとってあげましょう。
例えば、褒めてあげたり、手をつなぐなどスキンシップを取るようにするのは、女性として見られているという気にさせます。何か簡単なプレゼントをあげるというのも、女心をくすぐる行動の一つです。長年「お母さん」として生きてきているので、ちょっとした女性扱いでも効果は高いですよ。
8.ホテルや自宅に誘うのは必ずあなたから
最後、ホテルや自宅には必ずあなたから誘いましょう。上でも伝えましたが基本的に50代の熟女は女性としての自信がありません。
若い男の子は自分みたいな歳を取った女より、若い女の子の方が好きだろうと考えています。だからよっぽどの肉食系の熟女でない限り、相手から誘ってくることはないのです。
待っているだけではセフレにはできないので、ホテルや自宅に誘うときはあなたがエスコートしてあげましょう。
ひとりの女性として扱ってあげれば、相手は非日常的な感情の動きで気持ちよくなっています。
軽くボディタッチしてみて嫌がられないようなら、ホテルや自宅に誘っても拒否されることはありません。
反対にボディタッチしてみて、嫌がる素振りを見せたらまだあなたとの距離が縮められてない証拠です。
その日にお持ち帰りすることは難しいかもしれません。日を改めるか、その女性を諦めるか、どちらかです。
ホテルや自宅への誘い方がわからない、自信がないという人はぜひ下の記事も読んでみてください。はじめてセックスする相手をどうやってホテルや自宅に誘うのか、その方法を詳しく紹介しています。
50代の女性をセフレにした体験談
最後に僕が実際に50代の熟女をセフレにしたときの体験談を伝えようと思います。セフレにした女性は楓(かえで、仮名です)さん。
出会ったのは上で紹介したPCMAX(R18)です。
楓さんは普段、化粧品の販売をする会社を経営している社長さんでした。結婚もしていて、子供も2人いて、年齢は53歳。
2人の子供はすでに社会人になり、家をでていて今は旦那さんと2人で過ごしていました。下の子供がひとり暮らしを始めた1年前あたりから寂しくなり、もやもやしていたみたいです。
旦那さんは大手企業で働いている会社員。仕事が忙しく休日も働いていることが多く、話し相手がいなことが寂しさの原因だと言っていました。
楓さんは経営者とはいえ、落ち着いた会社経営をしているため、残業や休日に働くことはなく、1人でいる時間が多いらしい。
そんなときに色々調べてPCMAXに登録したみたいです。検索で見つけた僕がメッセージを送り、実際に会うことになりました。
1軒目は落ち着いた大人なイタリアンの個室で、2軒目はバーでお酒を飲みながらお互いの身の上話に花を咲かせていました。
〜〜〜〜2軒目のお店で〜〜〜〜
楓さん:そろそろどこか別の場所に移動する?それとも帰る?
僕:もうこんな時間ですか…。楽しくて時間を考えてなかったです…。僕はまだ帰りたくないです!楓さんはまだ大丈夫なんですか?
楓さん:明後日まで旦那が出張で家にいないから、寂しくて。
僕:そうなんですね。じゃあどこか移動しましょう!
〜〜〜〜2軒目のお会計後お店の外で〜〜〜〜
僕:2人でゆっくりできるところに行きませんか?
楓さん:いいわね、行こうか。どこにする?
僕:ホテルに行きましょう。
楓さん:……。●●くん本気?私53歳だよ?
僕:はい、本気です!こんな冗談言いませんよ。楓さんのこと会ったときからいいなあって思ってたんです!
こうしてホテルにて楓さんとのセックスを楽しみました。50代の熟女はエロくていいです。楓さんも本当にエロかった。
色々なセックスを経験しているからこそ、男が喜ぶことを知ってるんですね。後々聞きましたが、浮気はよくしてるみたいです。
その後も楓さんとは半年ぐらいの間、1ヶ月に1度あってセックスしていました。今思い出すだけでも興奮してきました…。
50代の女性をセフレにして濃厚なセックスを楽しもう
いかがだったでしょうか。4つのポイントがしっかり頭に入って、実践できそうですか?いろいろな面で寂しさを感じることが多い50代の女性の心を、うまく埋めてあげてあげましょう。
うまく寂しさを埋めてあげられる可愛い存在になれれば、身体を許してもらうのもすぐそこです。熟女の熟れた身体は、エロくて最高ですよ。また、経験豊富で落ち着いた女性が、自分に心を許して求めてくる姿もたまりません。
みなさんも今回お教えした内容を繰り返し実践して、エロい50代の女性たちをうまくセフレにしちゃってください。そしてエロいセックスを楽しみましょう。この記事を最後まで読んでくれたみなさんがエロい熟女とのセフレライフをつかむことを、陰ながら応援しています!
40代の熟女をセフレにする方法をまとめた記事もあります。ぜひ合わせて読んでみてください。
編集長おすすめの出会い系「PCMAX」
編集長みさわおすすめのマッチングアプリ「PCMAX」。
PCMAXを使った2020年の実績は、お持ち帰りした女の子22人。その中でセフレになった女の子10人です。
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