セフレの作り方を徹底解説!出会い方から具体的な10のステップまで

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セフレが欲しいと思っているけど、なかなかできない人は多いはずです。僕も「誰でもいいからセフレが欲しい」と思っていた若い頃はなかなかできませんでした。

「彼女と別れたばかりで寂しいからセフレが欲しい」
「いろんな女の子とセックスしたい」
「付き合うのはめんどうだから、セフレが欲しい」

など色々あるでしょう。セフレができない人は、なぜできないか考えたことはありますか?答えはシンプルです。「セフレの作り方」を知らないだけです。

闇雲に女の子と出会って、下心丸出しでセフレにしようとアプローチする。これではセフレを作ることはできません。ここではそんな今まで戦略なしで「セフレを作ろう」と思っていたみなさんのために、「セフレの作り方」を徹底的に噛み砕いて説明します。

3年間で30人のセフレを作ってきた僕の経験を、具体的にわかりやすくまとめた記事になっています。ここで紹介した方法を覚えて、あなたも可愛くてエロい子をセフレにして、セックスを楽しんじゃいましょう。

セフレを作るには4つの基本を覚えよう

セフレを作るための4つの基本の図

まずはセフレを作る時の4つの基本です。セフレにしやすい女の子を見分ける→モテる男になる→たくさんの女の子と出会う→出会った子をセフレにする。これがセフレにするための基本です。

この記事では上の4つをそれぞれ詳しく解説していきます。記事が少し長いので、読み飛ばしたい人は記事上部にある「目次」から、読みたい項目まで飛んでください。

セフレ作りに役立つ「みさわ理論」とは

みさわ理論の図

上であげた4つの基本を伝える前に、まずセフレ作りに役立つ「みさわ理論」を紹介します。僕はみさわと言いますが、僕が考えたので「みさわ理論」と命名しました!

上の図がみさわ理論です。セフレを作ることについて式で表しています。

出会った女の子の人数 × セフレにできる確率 =セフレの人数

出会った女の子の人数(人)
→知り合った女の子の人数、母数

出会った子をセフレにできる確率(%)
→例えば10人の女の子と出会った時、そのなかで1人セフレにできた場合は「10%」

つまりセフレを作りたかったら、「出会った女の子の人数」を増やし、「女の子をセフレにできる確率」を上げれば良いわけです。こうして式で理解すると、現状のどこを改善すれば良いのか明確になり、最短でセフレを作るために、最適な方法を選べるようになるのがポイントです。

例えば、セフレがなかなかできないAくんがいるとします。Aくんは学生時代から女の子にモテていたため、彼女ではない女の子ともよくセックスしていました。(出会った子をセフレにできる確率は高い)しかし、最近社会人になり工場で働いているため、若い女の子との出会いが減っています。

みさわ理論でいうと「出会った女の子の人数」が圧倒的に少ないのです。この状態でセフレが欲しいと思った時の対策は「出会った女の子の人数」を増やすことです。

このように「セフレができない」という悩みに対して、みさわ理論の式で考えれば、対策がすぐに明確になるため、まず4つの基本を覚える前に頭の片隅に入れておきましょう。

セフレ作りの近道は「PDCA」を回すこと

PDCAサイクルの図

セフレを作る最も効率的な方法は「PDCA」を回すことです。PDCAとは、ビジネスマンならご存知かもしれませんが、Plan(計画、仮設)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)のそれぞれ頭文字で、「PDCAサイクル」とも呼ばれています。

社会人なら1度は聞いたことがあるでしょう。生産管理や品質管理、業務改善に役立つフレームワークの1つです。実はこのPDCAという考え方は「セフレ作り」にも活かせます。例えば下を見てください。上で紹介した「なかなかセフレができないAくん」に再び登場してもらいます。

セフレを作るためのPDCAサイクルの例の図

Plan:女の子との出会いを増やせばセフレができるのではないか
Do:街コンに行く
Check:街コンに行ったが、好みの女の子が1人もいなかった
Action:出会いの数が多い、出会い系サイトに登録して、セフレ候補を探す

このように「計画」「実行」「評価」「改善」を繰り返すことで、セフレ作りの精度は上がるのです。PDCAはなんとなく頭の中でみんなやっていますが、紙に書き残すことをおすすめします。なぜなら、紙に書き出せば「街コンに行く」という失敗を繰り返すことはなくなるからです。

セフレ作りは1度の挑戦で成功することはあり得ません。何度も行動と改善を繰り返すことで、知識やテクニックが身につき、やがて成功する確率が増えていくのです。それをPDCAというフレームワークに沿って続けるだけです。

セフレを作るには「お金」と「時間」という、個人の最も大切なリソースを投資することになります。当然投資した分は「楽しいセックス」というリターンを得たいでしょう。そのためには「セフレ作りのPDCA」を回わして、効率的に可愛くてエロいセフレを作っちゃいましょう!

Ⅰ.セフレになりやすい女の子の特徴とは

セフレになりやすい女の子の特徴

前置きが長くなりましたが、ここからは記事冒頭で軽く触れた「セフレを作るための4つの基本」を1つ1つ詳しく説明していきます。まずは「セフレになりやすい女の子の特徴」からです。

世の中には「セフレなんてありえない」と考えている女の子も一定数存在します。純粋で清楚なお嬢様タイプの女の子や、遊びなれていない貞操観念が高い女の子がこれにあたります。

このタイプの女の子にアプローチしていても、まずセフレにはなってくれないので、時間とお金の無駄になってしまいます。そこで、この事態を避けるためにも、セフレになりやすい女の子のみを狙うことがすごく大切になります。

そのために、みなさんにはここで「セフレになりやすい女の子の特徴」を覚えてもらいます。下にあげているのが、主なセフレになりやすい女の子の特徴です。

セフレになりやすい女の子の特徴
– 寂しがりやである
– 押しに弱く断ることが苦手である
– 自分に自信がない
– 夢中になれる趣味がない
– 常に相手の顔色を見て行動している

下でそれぞれ1つずつ詳しく解説してきます。

※ここでは5つの特徴を紹介していますが、セフレになりやすい女の子の特徴をより詳しく説明した記事があります。合わせて読むとより理解が深まるので、ぜひどうぞ。

寂しがりやである

セフレになりやすい女の子の特徴の代表的な1つは「寂しがりや」であることです。寂しがりやの女の子は1人になることを嫌います。特に夜1人になりたくない、休みの日は誰かと一緒にいたいと考えています。

寂しがりやの女の子は、寂しさを感じたくないので、常に誰かと一緒にいようとします。たとえそれがセックスを目的としたセフレでも、寂しさを埋めてくれる相手なら、大歓迎だと思っています。

また寂しがりやの女の子は、常に誰かと連絡を取り合っています。いわゆる「かまってちゃん」なので、連絡をまめにとってあげることで、相手は安心して心を開いてくれます。セフレを作る上で、相手に心を開いてもらうことは最も大切です。

LINEなどでメッセージを送った時の返信が早い、電話にすぐでる、メッセージのやり取りを終わらせようとしない、などが寂しがりやの女の子を見分けるポイントです。これらが相手の女の子と接しているなかで、見れればセフレになる可能性が高いので、そのままアプローチを続けましょう。

「寂しがりやの女の子をセフレにする方法」について、より詳しく説明した記事もあるので、合わせて読むと、理解が深まるのでおすすめです。

押しに弱く断ることが苦手である

押しに弱い女の子のもセフレになりやすいです。押しに弱い理由はいくつかありますが、主に「断って嫌われたらどうしよう」「断って気まずくなるのが嫌だ」「基本的になんでもOK」などと考えています。

理由が何にせよ、押しに弱い女の子を飲みに誘い出して、「もう1軒行こう」「まだ帰りたくないから一緒にいよう」などお願いすれば、NOと言えないので、流れでセックスまで持っていけます。

一緒にいる人に気を使うタイプ、八方美人タイプの子が、押しに弱い傾向にあります。見極めることができれば、セフレGETの確率は格段にあがります。

押しに弱い女の子の特徴について詳しくまとめた記事もあります。合わせて読むと高確率でセフレになる「押しに弱い女の子」について理解できます。

自分に自信がない

自分に自信がない女の子もセフレになりやすいです。なぜなら、上の押しに弱い女の子と似ていますが、自信ない子は常に受け身の姿勢で行動しています。

例えば、友人や恋人に対して、自分から飲みやご飯に誘うことが少なく、「誘われれば行く」スタンスでいる女の子。優柔不断で自分で決めるのが苦手な子などが、受け身の姿勢であると言えます。

自分に自信がなく常に受け身なので、誰かに誘われることに対して「私を必要としてくれている」と喜びます。

また自分に自信ない女の子は、基本的にネガティブ思考。「いつも可愛いね」「そのワンピース似合ってるね」など簡単な褒め言葉で、認められたと感じ舞い上がります。

傍から見たら「やりすぎだろ」ってくらい褒めて上げることで、自分に自信がない女の子は喜び、あなたに好意を寄せます。「この人いい人だな」と感じてもらえれば、セフレになったも同然です。

夢中になれる趣味がない

夢中になれる趣味がない女の子は、飽きっぽい性格で、何かを始めても長続きしません。1人で何かに没頭するよりは、誰かと何かを一緒にしたいと考えています。むしろ1人で何かをすることが苦手な寂しがりやさんです。

趣味がない女の子に彼氏やセフレができると、とにかく一緒にいたがるので、趣味が彼氏やセフレになります。これが行き過ぎると男に依存する状態になります。その依存する状態を作れれば、セフレになりやすいと言えます。

また趣味がないので、仕事が終わった夜や学校帰りなど暇な時間が多く、男からの飲みやご飯の誘いを断らないため、セフレを作りたい人にはうってつけの相手です。

ストレスが多い仕事をしている

ストレスが多い仕事をしている女の子もセフレにしやすいです。全員の女の子ではありませんが、仕事で溜まったストレスを、セックスで発散したいと思っている子もいます。

このタイプを見つけることができれば、セフレにするのは簡単。相手もセフレを探しているので、すんなりセフレになってくれます。ストレスをセックスで発散したい女の子の性格は、男勝りでサバサバしています。

彼氏彼女の関係がめんどうだと思っていたり、後先を考えていないタイプが多いので、見分ける時に活用してください。

ストレスが溜まるセフレになりやすいと女の子の職業は「看護師」「保育士」「キャバクラ嬢」「キャビンアテンダント」などです。セフレになりやすい女の子の職業をまとめた記事もあります。合わせて読むとより理解が深まるのでおすすめです。

Ⅱ.セフレができる男の特徴とは

セフレができる男の特徴

ここからは「セフレができる」または「セフレがすでにいる男」の特徴を紹介していきます。

「セフレができるモテる男はどうせイケメンだろ」
「それか高学歴でお金持ちの男だろ」

こんな声が聞こえそうですが、断言します。違います。もちろんイケメン、お金持ちはモテます。だからセフレができることも多いです。

しかし、イケメンでもない、お金持ちでもない僕は今までたくさんのセフレを作ってきました。つまりセフレ作りに必要なのは、イケてる顔面でも、お金でもないのです。大切なのは「この人とならセックスしてもよいかな」と相手の女の子に思ってもらうことです。ではセフレができる男の特徴を「外見」「内面」に分けて紹介します。

※女の子がセフレにしたい男の条件についてまとめた記事もあります。合わせて読むとより理解が深まるのでどうぞ。

外見的な2つ特徴

まずはセフレができる男の外見的な特徴を2つ紹介します。もちろんイケメンはセフレができやすいです。ただ「イケメン」という要素は整形でもしない限り改善できないので、ここでは省きます。ここでは誰でもすぐに改善できる「セフレができる男の特徴」を紹介します。

突然ですが、初対面の人は何を見てその人の第一印象を決めているか知っていますか?アメリカの心理学者、アルバート・メラビアン博士の研究によると、人の第一印象を決定づける情報は下の通りとなります。※これをメラビアンの法則という

– 言語情報(話す言葉の内容):7%
– 聴覚情報(声の質・大きさ・テンポなど):38%
– 視覚情報(表情・身振り手振り・身だしなみ・見た目など):55%

つまり、言語情報が与える印象というものはごく僅かで、人の第一印象は視覚情報(外見)で半分以上が決まってしまいます。女の子と出会ってから、セフレにするまでに第一印象は大切です。外見を改善するだけで、相手に与える印象の変化は大きいことを頭に入れてください。

清潔感がある

女の子が男を異性として見る時この「清潔感」はとても重視しています。そのため、セフレがいる男は「清潔感」について、特に大切にしています。髪の毛がボサボサ、ヒゲがもじゃもじゃ、鼻毛が出ている、ボロボロの服を着ている、体臭や口臭がくさい、などは論外で女の子からは絶対にモテません。

こんな男と付き合ったり、セックスしても良いかなと思う女の子はまずいないです。隣を歩きたくないという女の子もいるでしょう。考えてみてください。髪の毛がボサボサ、フケがついている、口臭が臭い、ニキビだらけ、という女の子がいてもセックスしたいと思わないでしょう。

だから清潔感は特に意識しましょう。特に気をつけるポイントを下にまとめたので、このポイントは外さないよう普段から意識しましょう。

清潔感で特に意識すべきポイント
・髪の毛は整える(フケ、ボサボサはNG)
・鼻毛を整える(出てなければOK)
・ヒゲを剃る(無精髭はNG、清潔感を意識して整えていればOK)
・ニキビには気をつける
・爪は常に短く切る
・口臭、体臭などのニオイに気をつける
・服装はボロボロではないか
・靴はボロボロではないものが良い

おしゃれもしくは無難な服装である

清潔感と似ていますが、セフレができる男は服装も常に気をつけています。元々ファッションが好きで、おしゃれな人は問題ありませんが「興味がない」人もいるので、ここでは「無難な服装」を紹介します。

最低限、ボロボロな服は着ないとしても、「おしゃれ」に近づくことができれば、それだけ女の子からの好感度もあがります。僕が良くする方法は「雑誌のファッション丸パクリ」です。何冊か雑誌を見て、気に入った、もしくは自分に似合いそうだと感じたコーディネートをそのままパクリます。

ファッションに無頓着な人はこれでOK。おすすめの雑誌を紹介するので、何冊か読んでみて、参考にしましょう。※雑誌に載っている服を買うとめちゃくちゃ高いので、それっぽい服を安いお店で探すのがポイントです。

▼20代の男におすすめなファッション雑誌
・Men’s NONNO(メンズノンノ)
・smart(スマート)
・FINEBOYS(ファインボーイズ)

▼30代の男におすすめのファッション雑誌
・SENSE(センス)
・2nd(セカンド)
・Safari(サファリ)

内面的な3つ特徴

では次にセフレができる男の内面的な特徴を紹介していきます。外見も大事ですが、どちらかというと女の子は男を見るとき、内面を重視しています。

街でよく見かける美人とブサイクな男の組み合わせが何よりの証拠です。女の子によってどんな男に好意を抱くか、ばらつきはありますが、共通項もあります。
その共通項をここでは3つ紹介するので、セフレとして狙っている女の子がいる場合、意識してみると良いでしょう。

聞き上手である

セフレができる男の代表的な特徴の1つ目は「聞き上手」であることです。男は何かを目的として、集まることが多いです。例えば、お酒が飲みたいから飲み会をする、ボーリングがしたいから集まる、麻雀がしたいから集まるなどなど。一方女の子は「お話がしたい」から集まることがほとんどです。

つまり女の子はとにかく、おしゃべりが好きということです。そして大抵の女の子は、他人の話を聞くのが好きというよりは、話すのが好きなのです。

そこで聞き上手になれれば、女の子から「この人と一緒にいると楽しい」と思ってもらえます。一緒にいて楽しいと思ってもらうことは、セフレ作りには欠かせません。上でも伝えましたが、セフレ作りはいかに「この人とならセックスしてもよいかな」と相手の女の子に思わせるかが勝負です。「この人と一緒にいると楽しい」と思ってもらうことはこの第一歩というわけです。

では具体的に聞き上手とはどのようなことでしょうか。ポイントは「相槌」「共感」です。適切なタイミングで相槌を打ちながら、相手の女の子が共感してもらいたいタイミングで共感できるのが、聞き上手であるということです。

「共感」とは相手の気持ちを理解して、「それは大変だったね」「その気持すごいわかるわ」「よくその状況でがんばってるね」など、ねぎらいの言葉や褒めてあげることです。

これができるようになればセフレができるようになるだけでなく、女の子からとにかくモテるようになります。

さりげない気遣いが上手

女の子に対してさりげない気遣いができることも、セフレができる男の特徴です。女の子に「どんなタイプの男が好き?」と質問するとかなりの割合で「優しい人が好き」と返ってきます。

この「優しい人が好き」ですが、ほとんどの女の子が「自然な気遣いが上手な男」と同義として使っています。つまり女の子からすれば、優しい男=自然な気遣いが上手な男なのです。男としてモテるため、セフレを作るためにはこの「女の子への自然な気遣い」をマスターすれば良いのです。

「じゃあ、さりげない気遣いってどんなことなの?」
「自然な気遣いってどこに気を遣えば良いの?」

と声が聞こえてくるので、解説します。簡単にまとめると「どれだけ相手の立場になって優しくなれるか」が大事です。以下のポイントを意識して、女の子を優しくエスコートしてあげましょう。

さりげない気遣いの具体例
– 女の子が車道側を歩いていたら変わってあげる
– 歩くペースを女の子に合わせる
– 重い荷物は持ってあげる
– 女の子がヒールを履いている場合は、足の疲れを気にする
– 居酒屋やファミレスなどソファ席をゆずる
– ご飯は必ずおごる

これが僕が意識的にやっている女の子への気遣いです。ここですべて覚えてセフレ作りに活かしてください。ポイントはこれらすべて「見返りを求めずにやること」です。ここで言う見返りとは「セフレになってもらうこと」です。

下心丸出しで女の子に優しくしても、嫌われるのがオチです。丸出しの下心は必ず女の子は気づいています。見返りは求めず、上に書いた気遣いを意識的にすれば、「自然な気遣いができる優しい男」として、相手から好かれる可能性が上がるでしょう。

堂々としていて自分に自信がある

セフレができる男はほとんど堂々としていて、自分に自信があります。

女の子の立場で考えてみてください。堂々として自信がありそうな男と、自分に自信がなさそうでなよなよしている男っだったらどちらに抱かれたいですか?当然前者の自信がありそうな男でしょう。

女の子は本能的に「男に守ってほしい」と考えています。自信がある男はがモテるのは、女の子が下のような見方をするからです。

自信があって堂々としている男=頼れる強い男

すぐに「自信があって堂々とする」のは難しいので、コツコツと成功を重ねましょう。ここで言う成功とは「セフレを作ること」です。この成功を積み重ねることで男として自信がつき、それが堂々としたオーラになります。

ここで紹介する「セフレを作る方法」を完璧にマスターして、実践を繰り返せばセフレはできるので、自然に自信がつくでしょう。これが正のスパイラルとなって、さらに可愛いセフレがGETできるようになります。

Ⅲ.セフレにする女の子との出会い方8選

セフレにする女の子との出会い方

セフレができる男の特徴は把握できましたか?では次に「セフレにするための女の子と出会う方法」を紹介していきます。セフレになりやすい女の子特徴を理解して、セフレができる男の特徴を理解し、自分にない部分を改善したら、次に抑えるべきポイントは「セフレ候補と出会う方法」です。

女の子と出会う方法や、出会う場所である程度セフレになるのか、ならないのか決まってきます。そのため、セフレが欲しいと思ったら、候補の女の子と出会う場所を選ぶ必要があります。

その出会う方法をここでは8つ紹介します。ここで紹介する女の子と出会う方法は、ある程度セフレになりやすい出会い方です。紹介する8つの出会い方で出会えば、必ずセフレになるわけではありませんが、その他の出会い方よりは可能性が高いです。

1つ1つ、メリットとデメリット、出会う女の子の特徴、そこで出会ってからのアプローチの方法など、詳しく解説していきます。

1.合コンで出会う

まずは「合コン」での出会いです。男女が出会う機会としては抑えておきたい合コン。ここからセフレ関係に発展したという人は多いです。基本的には男女ともに、異性と出会うために参加しているので、カップルになったり、セフレ関係になりやすいと言えます。

ただ女の子は合コンで彼氏を探しに来ています。セフレが欲しくて合コンに参加している女の子はかなりレアです。そういった点では、合コンでセフレを作るのは難易度が高いでしょう。

また合コンは1回参加するのに、だいたい7,000円〜10,000円ほどかかります。女の子の分の金額も負担することがほとんどです(幹事にもよりますが)。7,000円〜10,000円で出会える女の子は3〜4人です。

1人あたりの出会いコストは2,000円〜3,000円となり、他の出会い方と比べると少し高いです。また1回の合コンで出会える人数も少ないので、効率を考えるとあまりおすすめはできません。後に紹介する「出会い系サイト」と比較するとコスト面、効率面どちらも劣っています。

ただ女の子との出会いを最大化するために、誘われれば参加しましょう。可愛くてエロい女の子がいる可能性もあるので、機会損失はさけるべきです。合コンでセフレを作るポイントについてまとめた記事もあります。合わせて読むとより理解が深まるので、どうぞ。

2.街コンで出会う

街コンも合コン同様、女の子側も男との出会いを求めて参加しているので、セフレが作りやすい出会いと言えます。ただこれも合コン同様、セフレを探しに来ている子は基本的にいないので、難易度は高いです。

恋愛感情を利用して、女の子をセフレにする方法もありますが、あまりおすすめしません。女の子側に恋愛感情があると、セフレにしたあとにトラブルに発展することがあるからです。

街コンに1回参加するのにかかる費用は、7,000円〜9,000円です。合コンと違い出会える人数はだいたい10人〜15人程度です。1人あたりの出会いコストは500円〜1,000円とかなり安いです。

しかし、1人1人とゆっくり話せる時間がないので、10〜15人全員と仲良くなれないのがデメリットです。その場で仲良くなれないと、たとえ連絡先を交換しても、返信をくれない可能性が高くなります。つまりその後に発展する可能性が低いのです。

たまに街コンに参加するのは良いですが、街コンだけでセフレを作ろうとするのはおすすめできません。コストがかかる割にはその後に発展する可能性が低いので、コスパが良い出会い方とは言えません。街コンでセフレを作るポイントについてまとめた記事もあるので、合わせて読むと良いでしょう。

3.相席居酒屋で出会う

相席居酒屋も男女の出会いの場として、今では当たり前になってきています。ただセフレを作るには、合コンや街コンに比べるとさらに難易度が上がります。なぜなら、女の子が相席居酒屋に来る目的として、出会い以外に「タダ飯」を食ることがあるからです。

ほとんどの相席居酒屋が女性客を集めるため、女の子は飲み食い無料にしています。そのため、お金がない学生やフリーターの女の子が、友だち同士で喋りたいという理由で来ています。このタイプとマッチングしてしまう恐れがあるので、相席居酒屋でセフレを作ることは難しいと言えます。

料金は男なら30分1,500円です。チェンジもできるので、30分でチェンジし続けた場合、1人あたりの出会いコストは約750円です。1人あたりの出会いコストは、合コンや街コンと比較して安いですが、上で伝えたリスクもあるので、たまに利用するぐらいをおすすめします。

相席屋のみでセフレを作ろうとするのはおすすめできないでの、いろいろな方法と掛け合わせて、可愛いセフレGETを狙いましょう。相席居酒屋でセフレを作る時のポイントをまとめた記事もあります。合わせて読むと理解が深まるので、どうぞ。

4.クラブで出会う

クラブも男女の出会いの場として、人気があります。クラブはお酒を飲みながら音楽を楽しむ場です。女の子がすでにお酒を飲んでいるため、お持ち帰りやセフレ化が狙いやすい場所として有名です。

またクラブに集まる女の子は、奔放的な性格で、セックスに対してのハードルが低い傾向にあります。そのため、そもそもセフレになりやすい特徴を持った女の子が集まっているので、セフレを作るにはおすすめです。

しかし、あなた同様「セフレが欲しい」「誰でもいいから女の子とセックスしたい」と考えている他の男がたくさんいるため、女の子を捕まえるのが難しいです。イケメンの男、しゃべりが上手な男がたくさんいるので、ライバルに打ち勝たなくては女の子を連れ出せません。これがクラブでセフレを作る時の1番の壁です。

ある程度女の子を捕まえる自信がある人にはおすすめの場所ですが、慣れてない人にはおすすめしません。ライバルのレベルが高いので、初心者ではなかなか打ち勝てません。女の子の扱いに慣れてから、クラブへセフレを探しに行くぐらいが良いでしょう。
クラブでセフレを作るポイントについてまとめた記事もあります。合わせて読んでください!

5.ハプニングバーで出会う

僕はハプニングバーで出会った女の子をセフレにしたこともありますので、一応紹介します。ただハプニングバーでセフレを作るのはかなり玄人向けです。セフレ作りに挑戦し始めた初心者にはあまりおすすめしません。

なぜなら、ハプニングバーに来ている女の子は変わっているからです。そもそも特定の人とのセックスで満足できる子は、ハプニングバーには来ません。普通のセックスに満足できないような子が来ます。そんな子は特定の人で満足できないので、よほど性癖が噛み合わない限り、セフレを作ろうとはしません。

また1回入るのにかかるお金も大きいです。男の場合、入会金が3,000〜5,000円、それにプラスして入店料が12,000円ほどかかるので、合計で15,000〜18,000円ほどかかります。刺激を求めて行くには良いですが、セフレを作る目的で行くのはあまりおすすめしません。

どうしてもハプニングバーでセフレを作りたい人には、下の記事でその方法をまとめているので、参考にしてください。

6.女友だち

出会い方ではありませんが、女友だちがセフレになるパターンはよく聞きます。女友だちをセフレにするメリットは、出会いにコストが全くかからないことです。またお互いに信頼があるため、その信頼関係を築く必要がないのもメリットと言えるでしょう。

女の子は素性も知らない人とセックスをしたいとは思いわないため、信頼関係はセフレを作る上では大切です。デメリットは、もし失敗すれば友だち関係が崩れてしまう恐れがあることです。

女友だちをセフレにするためには、相手に異性として意識してもらうことが大事です。そのためには男側も、女友だちではなく、異性としてアプローチしなくてはいけないので、もし失敗すれば気まずくなってしまう可能性があります。

ただ他の出会に比べてコストがかからないので、もし可愛くてエロい女友だちがいる場合は積極的に狙うべきでしょう。特に上で紹介した「セフレになりやすい特徴」に当てはまる子がいる場合、迷わずセフレにしましょう。

女友達をセフレにしたい人向けに、詳しく解説した記事もあります。エロい女友だちいる人、可愛い女友だちがいる人はぜひ読んでみてください。

7.元カノ

上の女友達と同様、出会い方ではありませんが、元カノとセフレになる人も多いので紹介します。これも女友達同様、出会いにコストがかからないのがメリットです。また元カノなので、お互い相手の性格や癖を知っていて、セフレとしてとても楽な関係を築けます。

「別れた男とセックスだけする関係なんてありえない」と考えている女の子もいるので、すべての元カノがセフレにできるわけではありません。でも別れて間もない頃は、お互いすぐに新しい相手はできないので、セックスだけする関係になりやすいのも確かです。

デメリットとしては、本気で復縁を迫られる可能性があることです。セフレは楽な関係でいることが最大の良いところです。あなたに付き合う気があられば良いですが、ない場合は関係がめんどくさくなるので注意が必要です。

元カノをセフレにするメリットやデメリット、コツをまとめた記事もあります。合わせて読むとより理解が深まりますのでおすすめです。

8.出会い系サイトで出会う

最後に紹介するのは「出会い系サイト」を使って女の子と出会う方法です。僕はこの方法を1番おすすめしています。なぜなら、出会うコストが少なく、効率良くたくさんの女の子と出会えるからです。

ほとんどの出会い系サイトは登録料は無料です。またサイト内で課金する必要がありますが、合コンや街コンと比べると安価です。僕の経験上、月に2,000〜3,000円お金をかければ、20〜30人と出会えます。つまり1人あたりの出会いコストは約100円です。

どの出会いより安い。それでいて、女の子も出会いを求めて登録しているため、メッセージの反応率が良く、発展しやすいです。

デメリットは、スマホを常に触ってメッセージをたくさんの女の子に送る必要があるので、まめでない人には苦痛に感じることです。でもそれを乗り越えれば、最も効率よく低コストでたくさんの女の子に出会えるため、セフレができやすいでしょう。

僕がいつも使っている出会い系サイトはPCMAX(R18)です。PCMAXは数ある出会い系サイトのなかでも、10年以上前から運営されていて、安心できるサイトの1つです。また女の子の会員数も日本で最大級であるため、出会いの数を増やすには最適です。

PCMAXへ無料登録はこちら(R18)

PCMAXでセフレを作る方法をまとめた記事もあります。「いきなり登録してもセフレを作る自信がない」という人はまずこちらの記事を読んでみてください。

Ⅳ.女の子をセフレにするための悪魔の10ステップ

女の子をセフレにするための悪魔の10ステップ

さてここからは「セフレを作る時の4つポイント」の最後の1つを紹介します。「女の子をセフレにするための悪魔の10ステップ」です。

上で伝えた方法でセフレにするための女の子と出会います。出会った後、そこからセフレにするまでのステップを具体的に解説していきます。これは今までの僕の経験をフレームワーク化したものです。フレームワークとはビジネスでよく使われる言葉ですが、簡単に言うと「型」のことです。

何事も上達するまでに「守破離」というステップを意識すると、成功に近づくことができます。ここで紹介する10ステップをまずみなさんの型として、「守って」ください。ある程度この型が実践できるように慣れば、次は「破」です。

ここで紹介するフレームワークを自分なりに破りましょう。そして自分なりのやり方を確立します。そして「離れて」いくのです。これが守破離です。

これを読んでいるみなさんは、まだまだ初心者だと思うので、まずはこの「女の子をセフレにするための悪魔の10ステップ」を徹底的に覚えて実践することから始めるのが、セフレを作るためには1番の近道です。「セフレが欲しい」という気持ちを、暗記するくらいの意気込みに変えて、最後まで読でください!

1.自分に合っている出会い方を選び行動する

まずステップの1つ目は、自分に向いてそうな出会いを選んで行動することです。合コンなら、人を誘って開催する。または合コンをよく開いている人と友だちになって、誘ってもらう。

街コンならサイトからまず申し込んでみる。クラブならとりあえず行ってみる。などなど、まず行動することが大切です。よくノウハウ系のサイトや情報商材を見て満足する人がいますが、それでは何の意味もありません。

セフレは行動した人にしかできません。まずは女の子と出会うためにいろいろ試しましょう。試している中で、自分に合った方法が見つかるので、その方法で女の子の連絡先をGETできればOKです。

2.連絡先を交換して連絡をとる

次は出会った女の子と連絡先を交換します。セフレを作るには、狙った女の子と連絡を取れる状態にすることは第一歩です。ほとんどの女の子は「LINE」で友だちと連絡を取り合っているため、LINEの連絡先を交換するのがベストでしょう。

LINEの連絡先なら女の子もかなりフランクに教えてくれます。別れ際に「LINE交換しようよ」「LINE教えてよ」など言えば大半の女の子は教えてくれます。もしなかなか言えないようだったら、連絡先を交換する口実を作るのもありです。

例えば、複数人で一緒に写真を取って「この写真を送りたいから、みんなのLINEのIDが知りたい」や「またこのメンバーで集まりたいので、連絡先を交換しよう」などでしょうか。口実があれば連絡先を交換する恥ずかしさは軽減するので、慣れてない人にはおすすめです。

また出会い系サイトで出会った場合は、LINEを交換する必要がないので、サイト内のメッセージでやりとりを続けましょう。

POINT
連絡先を交換して、すぐに2人で会いたいと誘うのはNGです。女の子はある程度、信頼関係を築いてからでないと、2人で会ってくれません。LINEでもメッセージのやり取りである程度仲良くなりましょう。
またメッセージのやり取りだけでなく、電話するのも良いです。特に用がなくても「時間があったから」「◯◯ちゃんと話がしたくて」と言われて嬉しくない女の子はいません。電話も混ぜながら2人で会うかでに仲良くなることは大切です。

3.ふたりで会う約束をする

連絡先を交換して、メッセージのやり取りである程度仲良くなったら、2人で会う約束をしましょう。仲良くなったと判断するのは、メッセージのやり取りが1週間も続けば問題ないでしょう。

メッセージのやり取りが途中で途切れてしまう、返信がこない場合は、相手の子はまだあなたに好意がない状態です。仲良くなれるよう、相手の興味がある話題を振ったり、突然電話してみるなど、普通のメッセージだけでないアプローチが必要です。

1週間から2週間ほどメッセージのやり取りが続けば合格です。2人で会えるよう誘ってみましょう。誘うときには工夫が必要です。「今度一緒にご飯を食べに行こう」「今度飲もうよ」など曖昧な誘い方はNGです。

メッセージのやり取りや、電話などで意気投合して、かなり仲良くなっていれば上の誘い方でも問題ないです。でもメッセージだけでそこまで距離を縮めるのは、テクニックが必要です。
メッセージや電話だけで距離を縮めるテクニックがない人は下のような誘い方がおすすめです。

「こないだ食べたパスタが美味しかったから、一緒に食べに行かない?◯◯ちゃんにも食べて欲しい」
「持ってる洋服が少ないから買い物に付き合ってくれない?おれ服のセンスないから、◯◯ちゃんに一緒に選んでほしい」

具体的に誘うのがポイントです。また下の誘い方は相手を頼っています。頼られて嫌な女の子はいないのでかなり有効です。ぜひ使ってみてください。成功率が上がります。

4.はじめてのデートではお酒を一緒に飲む

見事2人で会う約束ができたら、一緒にお酒を飲むようなお店に行きましょう。初めてのデートは何でもOKです。映画を見に行く、お買い物をする、ご飯を食べに行くなどなど。

ただ彼女にしたいわけではないので、相手の子に勘違いされるのは危険です。水族館に行く、動物園に行くなど、彼氏彼女がするようなデートはできれば避けましょう。軽く遊んだ後はご飯を一緒に食べましょう。夜がベストです。

ご飯を食べている時に、必ず一緒にお酒を飲むことが大切です。セフレ作りに「お酒」は欠かせません。なぜならお酒を飲むと酔っぱらい、判断力が鈍り「なんか楽しい」という気分にしてくれるから。これは相手の女の子との距離を縮めるのにとても大切なことです。

お酒を飲んだことがある人ならわかると思いますが、酔っ払うと「なんでもいいや」という気持ちになりますよね。これで相手との距離が縮まるのです。この「なんでもいいや」というノリで下ネタを話してみたり、軽くボディタッチしてみたりできるわけです。

5.会っている時は聞き役に徹する

初めてのデート、2回目、3回目、すべてで会っている時は聞き役に徹しましょう。上の「セフレができる男の内面的な特徴」で紹介しましたが、聞き上手な男はモテます。

「相手の話に共感する」「適度に相手を褒める」、この2つが上手くできれば、相手の子は「この人と一緒にいるのは楽しい」と感じれてくれます。ここまでくればセフレになりやすい特徴を持った女の子なら、案外あっさりセフレになります。

セフレを作るにはまず、相手の子に「心を開いてもらう」ことを最優先に考えましょう。聞き役に徹するのは心を開いてもらうには必須です。

6.二軒目へ誘う

1軒目でお酒を飲んで盛り上がれば2軒目に誘いましょう。2軒目につなげるために、1軒目である程度お酒を飲むことが大切。中途半端な量だと酔いが回らず、ブレーキが掛かってしまうので、女の子が酔う程度の量は飲みましょう。

経験がない人が2軒目に誘うのは勇気がいるでしょう。僕も初めは思っていました。

「僕と一緒にいて楽しいかな」
「次のお店を誘って断られないかな」

でも大丈夫です。自信を持ってください。上で伝えた「聞き役に徹する」ことができていれば、相手の女の子は間違いなく楽しんでくれています。楽しんでくれているので、2軒目への誘いを断られる可能性は低いです。

でも万が一断られた時はしつこく誘わず、あっさり引き下がりましょう。しつこい男は嫌われます。次につなげるためにも嫌われてしまうのは勿体ないので。

おすすめの2軒目への誘い方
「◯◯ちゃんともっと話したい」
「◯◯ちゃんと一緒にいるのは楽しいから、まだ帰りたくない」
この2つがおすすめです。なぜなら、相手の女の子は「私といて楽しんでくれている」と嬉しい気持ちになるからです。何も伝えずに2軒目に誘うよりは、「あなたと一緒にいると楽しい」ということを強調して伝えた方が、断られる可能性はぐっと下がるので、ぜひ使ってください。

7.焦ってセックスまで持ち込もうとしない

見事2軒目を誘うことに成功しても、焦りは禁物です。焦ってセックスまで持ち込もうとすると、必ず相手の子に「下心」が伝わります。

基本的に女の子は下心丸出しでアプローチしてくる男を嫌います。または、嫌いにまではならなくても、避けようとします。たとえ2軒目に連れ出せたとしても、初めて2人で会う日は、焦ってセックスまで持ち込もうとしないでください。

その日のうちに自宅かホテルに誘う男が結構多いですが、ほとんどの確率で断られます。なぜなら、まだ相手の女の子に信頼されていないから。自宅かホテルに誘うのは、少なからず「この人は良い人」「この人と一緒にいるのは楽しい」と感じてもらってからが良いでしょう。

次に会った時に、セックスまで持ち込むための布石を打つのはOKです。例えば、下ネタを軽く振ってみる、さりげなくボディタッチしてみる、などです。これらの反応を見てある程度、相手の子がどんな子なのか判断しましょう。

8.ホテルや自宅に誘うのは2回目、3回目のデートがベスト

さて2回目のデート、または3回目のデートまでこぎつけたら、いよいよホテルか自宅に誘う時です。4回目以降のデートになってしまうと、女の子側も「あれ、この人私のこと友達だと思っているのかな」と疑問に感じ始めるので、できれば3回目のデートまでにはセックスまで持ち込みましょう。

2回目、3回目のデートまでに信頼関係を築き、仲良くなれている確信ができていれば、いよいよセックスまで持ち込みます。上で伝えましたが、「お酒」は必ず一緒に飲みましょう。「楽しいからいっか」と判断力が鈍るので、1軒目、2軒目で酔っ払う程度には飲みましょう。

気になる誘い方ですが、ある程度仲良くなっている自信がある人は下のようにシンプルに誘いましょう。

「この後うちで飲み直さない?」
「どこか2人になれる場所でゆっくり飲み直さない?」

また、そこまで仲良くなれた自信がない人は下のように誘うと良いでしょう。

「◯◯ちゃんの好きな▲▲のDVDこないだ買ったから家で見ない?」
「カラオケ付きのホテルで朝まで2人で熱唱しない?」

メッセージのやり取り、電話、実際に会った時に、相手が好きなこと、興味があることを探り、それを口実に使う誘い方です。この方法で誘われた女の子は、好きなことができるので「まあ良いか」となるそうです。これは僕がセフレにした女の子のほとんどがそう言っています。

ほとんどの女の子は心のどこかで「付き合ってない男とセックスするなんて汚い」と感じています。この意識をどれだけ薄められるかが、セックスまで持ち込めるかどうかの勝負です。

相手の子の好きなことや、興味のあることを口実にホテルや自宅に誘うことで、女の子側に「言い訳できる状態」を作ってあげるのです。上手く言い訳ができる状態を作ってあげることで、セックスへのハードルは極端に下がります。

「酔っ払ってたし流れでセックスしちゃった」
「好きなドラマを一緒に見る予定が流れでセックスしちゃった」

などよく女の子から聞きませんか?これが女の子に「言い訳できる状態」を作ってあげるということです。あらかじめ相手の子の趣味や、好きなことを聞き出すことが大切です。

セフレ候補の女の子をホテルや自宅に誘う方法をまとめた記事もあります。初めて誘うのは勇気がいります。苦手意識がある人はまず下の記事を読むことをおすすめします。

9.連絡はまめにとる

さて無事にセックスできたとします。でも安心するのはまだ早いです。1回セックスするだけが目的なら問題ないですが、あなたの目的は「セフレを作る」ことです。

定期的にあって、気軽にセックスできる友達を作るには、連絡をまめにすることが大切です。セックスした日は必ず連絡を送りましょう。内容はなんでも良いです。連絡することが重要です。

「今日は◯◯ちゃんと遊べて楽しかった!」
「ちゃんと帰れた?家ついたら心配だから連絡頂戴ね^ ^」

こんな感じです。付き合っていない女の子とセックスした日や、その次の日、女の子は必ず不安になるらしいです。「付き合ってない人とセックスしちゃった」「ヤリ捨てかな」と。そこでその日のうちに連絡を送ることで、相手の子を安心させてあげるのです。

ここで安心させてあげれば、次に会うこともでるでしょう。これでその女の子とはセフレ関係になれます。

10.相手が何を求めているのか把握する

最後にセフレ関係になった後、関係を維持するポイントを紹介します。それは相手の子があなたに何を求めているのか把握することです。

セフレ関係は彼氏彼女の関係とは違い、曖昧ですぐに終わってしまいます。気をつけなければ音信不通になって、会えなくなってしまいます。それを未然に防ぐには「相手の求めていることを知る」ことが大切。

相手の子によってあなたに求めるものは変わってきます。

・セックスが気軽にできる、めんどくさいことを抜きにして性欲が解消できる
・日頃の溜まったストレスを発散できる相手
・癒してくれる人
・おしゃべりするのが楽しい人

などなど、色々あります。これをしっかり把握して、意識的に実行することで、セフレとの関係を維持できます。「癒しを求めている」なら、些細なことでも労ってあげる。または会う時は精一杯笑ってあげるなどでしょう。

セックスでストレスを解消したい子なら、気が済むまでセックスする。または色々なセックスを試してみるなどでしょうか。セフレにした子が何を求めているのか、把握して、それを意識的に実行することはセフレをキープするなら絶対に必要です。

セフレを上手にキープする方法についてまとめた記事もあります。合わせて読むとより理解が深まるのでどうぞ。

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長々お付き合いいただきありがとうございます。「セフレを作るための4つの基本」は把握できましたか?ここで紹介した基本の4つをまずは守りながら、PDCAサイクルを回して改善し続ければ、あなたにも必ず可愛いセフレができます。

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