
だれでも男なら1度は「セフレが欲しい」と思ったことがあるでしょう。ここではSNSを使ってセフレ作る方法を紹介します。
SNSとは、Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略です。有名なものでは、LINEやFacebook、Twitter、Instagram、TikTok、mixi、LinkedIn、WhatsAppなどがあります。
インターネット上で人と人をつなぐサービスです。20〜40代の人の約90%がスマホを持っているこの時代、多くの人が何らかのSNSを利用しているでしょう。
特に若い人でスマホを持っている人は、必ずと言っていいほど複数のSNSを使っています。たくさんの人が使っているということは、そこで男女の出会いが生まれれるわけです。
SNSを使って「セフレを作りたい」と思っている人はぜひ最後まで読んでノウハウを吸収してください。
「簡単にセフレが作れる」とは言いませんが、繰り返し挑戦して、改善を続ければ必ずセフレは作れます。SNSでセフレを作って毎日を楽しみましょう。
目次
この記事で扱う「SNS」の定義
まずはこの記事で扱う「SNS」を定義します。SNSとは上でも伝えたようにソーシャル・ネットワーキング・サービスの略です。広義には社会的なネットワークを構築できるサービスやWebサイトを指します。
狭義には人と人のつながりをサポート、促進するコミュニティ型の会員制のサービスとされています。この記事ではこちらの狭義のSNSとして使っていきます。
また、男女の出会いを目的としたアプリやWebサービスについては、SNSではなく「マッチングサービス」「マッチングサプリ」「出会い系サイト」と呼びます。
この記事でSNSと呼ぶサービス
– Twitter
– Instagram
– Facebook
– TikTok
– LINE
– LinkedIn
この記事でマッチングサービスと呼ぶサービス
– Pairs(ペアーズ)
– タップル(tapple)
– PCMAX
– omiai
– with
– ハッピーメール
– ワクワクメール
– YYC
※広義にはSNSですが、紛らわしいのでこの記事ではSNSとは呼びません
マッチングサービスを使ってセフレを作る方法について詳しく書いた記事もあります。ぜひ合わせて読んでみてください。
セフレが何人もいる男は大抵、色々なサービスや合コン、ナンパなど、複数の方法で女の子と出会っています。
早くセフレが欲しいという人は、色々な方法を試して、自分に会った女の子との出会い方を見つけましょう。
それぞれのSNSの特徴とセフレの作りやすさ
特徴を紹介する4つのSNS
– Twitter
– Instagram
– Facebook
– TikTok
世の中には無数の種類のSNSが存在しています。ここでは、アクティブユーザーが多い4つのSNSについて特徴を紹介します。
結論から伝えると、セフレが最も作りやすいのは「Twitter」です。その理由は下で特徴を一緒に説明します。
とは言っても、他のSNSでもセフレが全く作れないか?と聞かれると、そんなこともないです。ただTwitterと比較すると難しいだけ。
まずは、それぞれのSNSの特徴を把握して、セフレ作りに活かしましょう。まったくセフレを作ったことがない人はまずは「Twitter」から始めることをおすすめします。
Twitterの特徴
Twitterは日本で人気があり、月間アクティブユーザーは約4500万人。(2017年時点の数字。2017年以降Twitter社は月間アクティブユーザーを発表していない)
月間アクティブユーザーとは、月に1回でもTwitterを開いているユーザーのことを指します。つまり4500万人の日本人が月に1回以上Twitterを開いていることになります。
ご存知の人も多いと思いますが、Twitterは「ミニブログ」と呼ばれていて、140文字という少ない文字でつぶやくサービスです。
気軽にツイートできることもあり、情報量が多く流れが早いことが特徴です。
また趣味や好きなことの情報収集としてTwitterを使っている人も多く、Twitter内でコミュニティが形成されることもあります。
趣味について、好きなことについて発信していると、同じ趣味を持った人が反応してくれたり、メッセージをくれり、フォローしてくれるので、そのつながりがコミュニティ化していきます。
それが発展して、「オフ会」と呼ばれる言葉もあるくらい。オフ会とは、インターネット上で知り合った人たちがリアルで会うことです。
気軽に発信できて、簡単に女の子とつながれるから、セフレ作りには最も向いています。女の子との出会いも多いのです。
Twitter上でつながってしまえば(相互フォロー)、DMで連絡を取り合うこともできるので、LINEのIDを教えてもらうことを同じです。
Twitterを活用してセフレを作る方法は下で紹介しますので、すぐに知りたい人はここから下は読み飛ばしてください。
Twitterの特徴
– 匿名性が高い
– 情報量が多く流れが早い
– リアルタイム性が高い
– 趣味の情報収集がしやすい
Facebookの特徴
Facebookはセフレ作りにはおすすめできません。なぜなら、Facebook上での男女の出会いがほとんどないからです。
世界的にSNSが流行るきっかけとなったのが「Facebook」です。日本でのユーザー数は2,600万人(2019年4月時点)と言われており、30、40代の男性の利用率が多いです。
SNSの先駆けだけあって、比較的年齢層が高めの人が使っていると言ってもいいでしょう。ビジネスシーンでの利用が今では特徴的です。
実名での登録が必要なため、リアルでつながっている人がFacebookでもつながっていることが多い。Twitterのようなオープンさはなく、知らない人同士がつながる(フォローしあう)文化はありません。
そのため、Facebook上でリアルでつながってない女の子との出会いは少なく、セフレ作りには不向きです。
Twitterの特徴
– 実名登録
– ビジネスシーンでの利用が多い
– 30代、40代の男性の利用率が高い
– Twitterと比較するとクローズドなSNS
Instagramの特徴
InstagramもFacebook同様、セフレを作るという目的には合っていません。男女の出会いを目的に使っている人がほとんどいないし、つながることも難しいからです。
Instagramは、写真を投稿することがメインのSNSです。特におしゃれな写真をアップすることで、「いいね」がついたり、「フォロワー」が増えたりと、「おしゃれ」という概念が大切にされているSNSです。
特に若い女の子からの人気が高く、10代半ばから30代前半を中心に3,300万人(2019年3月時点)のユーザー数がいます。
また、「インスタ映え」という言葉が、2017年ユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされ、「年間大賞」に選ばれるぐらい、Instagramにおしゃれな写真を投稿することは流行っています。
若い子が多いなら、セフレを作りやすいと僕も考えましたが、つながるのが難しい…。そもそも出会いを目的にInstagramを使っている女の子はほとんどいないです。
Instagramを使っている女の子たちは下のような目的で使っているため、男からアプローチにはなかなか反応してくれないのです。
– 友達の投稿を見て反応する、または近況を知る
– 好きなインフルエンサーをフォローして、使っている化粧品や服装を見て自分も取り入れる
– 好きなアーティストや芸能人の活動内容を知る
– 可愛い犬や猫など動物の写真をみて癒やされる
– 旅行先や飲食店など検索して写真を見ていくかどうか決める、旅行のプランを立てる
ただし、イケメンやおしゃれさんはTwitterよりInstagramの方がセフレを作りやすいでしょう。Instagram上で影響力があれば、男女の出会いはTwitter以上です。
イケメンやおしゃれさんは積極的に自分の写真をアップしましょう。そして好みの女の子がいれば、「いいね」や「リプライ」などを使ってアプローチするのです。
イケメンやおしゃれさんから、反応があれば女の子は当然嬉しいので、出会いにつながる可能性があります。イケメンやおしゃれさんにとって有利なSNSです。
Instagramの特徴
– 投稿内容はおしゃれな写真がメイン
– Twitterのようにオープンな空気感はない
– Twitterのようにリツイートがないので、投稿が拡散しない
TikTokの特徴
TikTokもセフレ作りには向いていません。TikTokにもTwitterやInstagram同様、DM機能がありますが、大抵の場合相手にされません。
Instagram同様、ほとんどの女の子は「暇つぶし」でTikTokを使っていることが多く、男女の出会いは求めていないのです。
TikTokは、30秒や1分といったショートムービーをメインに投稿するSNSです。テキストはTwitter、画像はInstagram、動画はTikTokといった違いがあります。
DM機能は他のSNS同様ありますが、相互がフォローしあった状態にならないと送ることができないので、女の子に送ることが難しいです。
面白い、癒やされる、先が気になる、など何かしらの理由により、投稿している動画に魅力を感じてもらえない限り、フォローされることはありません。
フォローされないとDMを送ることができないので、TikTokでセフレを作ることは難しいです。
女の子にとって魅力的な動画を作れる人、TikTok内でフォロワーがたくさんいる人は女の子へのアプローチが可能なので、セフレを作れるかもしれません。
でも一からTikTokを始める人にはおすすめしません。
TikTokの特徴
– 投稿内容は30秒や1分のシートムービー
– 面白い動画がバズる
– 使っているユーザーの目的の大半は「暇つぶし」
SNSでセフレを作るメリット・デメリット
ここからはSNSでセフレを作るメリット・デメリットを紹介していきます。SNSと書きましたが、TwitterをメインのSNSとして説明します。
結論からお伝えすると、Twitterでセフレを作るメリットは「お金がかからないこと」、デメリットは「時間がかかること」です。
Twitterでセフレを作るメリット・デメリット
メリット:お金がかからないこと
デメリット:時間がかかること
メリット・デメリットは当然、別の方法でセフレを作る時と比較した前提です。別の方法とは、出会い系サイトで作ったり、合コンで出会った女の子をセフレにしたり、相席屋でセフレを作ったりです。
僕の経験上、「セフレを作る」という目的があるなら出会い系サイトがおすすめです。なぜなら、セフレを作るまでにかかる時間が少ないからです。これはネット上でつながって実際に会うまでのスピードが早いからです。
本当は教えたくないですが、僕がセフレを作るときによく使っているサービスを紹介します。
PCMAXは登録は無料、サイト内の機能を使うときに多少のポイント(課金)としてお金を使いますが、2,000円も使えば確実に1人の女の子には出会えます。ぜひ登録して使ってみてください。
メリットはお金がかからないこと
Twitterを始めとしたSNSは基本的に登録や、利用するのにお金がかかりません。つまり、SNSを上手に使えれば、無料で女の子とつながりたい放題なのです。
これは、他の出会い方と比べればメリットでしょう。マッチングアプリも合コンも相席屋も街コンも、出会いには基本的にお金がかかりますから。
元カノをセフレにする、女友だちをセフレにする、会社の同僚をセフレにするなど、すでに知っている人をセフレにする場合も、お金をかけずに作れますがリスクが伴います。
まったく知らない女の子と無料で出会えるのはメリットでしょう。ネットではなく、リアルのコミュニティでセフレを作るのは、バレたときにめんどうなことになるリスクがあり、あまりおすすめできないのです。
新規のセフレを作るとき、既存のセフレと遊ぶときにかかるコストを削減する方法を紹介している記事もあります。ぜひ合わせて読んでみてください。
特に「お金がなくてセフレが欲しいのに作れない」「複数人のセフレがいるけど、お金がなくてたくさん遊べない」と悩んでいる人には読んでもらいです。
デメリットはセフレにするまでに時間がかかること
反対にデメリットは、セフレができるまでに時間がかかることです。これは、「信頼」されるまでに時間を費やす必要があるからです。
SNSでは平気で3ヶ月とか半年かかることもありますが、出会い系サイトやマッチングアプリなら早くて1週間、1ヶ月もあれば1人のセフレができます。
SNSは、ネット上でのつながりを前提に作られているので、ユーザー同士が信頼していないのです。
下で詳細は伝えますが、SNS上でつながった子に信頼してもらうためには、こまめに「いいね!」したり、リプライしたり、DMでやり取りしたり、とじっくり時間をかけて信頼関係を構築する必要があるのです。
また、SNSと比較したら難易度も低いです。出会い系サイトやマッチングアプリを使っている女の子は、前提として「男女の出会い」を求めているから、セフレを作る難易度が低いのです。
男女の出会いを求めている女の子しかいないので、簡単に繋がれる。ネット上でつながりが持てれれば、実際に2人で会える可能性もあがるのです。だからセフレを作るまでがSNSと比較して簡単。
SNSの場合、ネット上でつながっても、リアルで会うまでのハードルは高いです。「信頼」されるまでは絶対に会ってくれません。
Twitterを使ってセフレを作る時の9つのポイント
ご紹介したようにTwitterが最もセフレが作りやすいSNSです。多くの若い女の子が使っているし、知らない人とでも仲良くなりやすいからです。
ここからはTwitterでセフレを作るための9つのポイントをお教えします。作りやすいとは言っても、出会い系サイトのように簡単にセックスできるわけではありません。
実際Twitterで出会ってセフレにするためにはかなりの時間とテクニックが必要です。それを頭に入れた上でトライ&エラーを繰り返すしましょう。
Twitterでセフレを作る方法について下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
1.信頼感のあるプロフィールを作る
まずTwitter上で信頼感のあるプロフィールを作るのです。プロフィールは必ず見られます。あなたがTwitter上でセフレを作ろうと思ったら、狙っている子は必ず見ると思ってください。
その狙っている子が見たときに「信頼できる」と思ってもらうプロフィールを作ります。セフレ作りにはこの信頼関係の構築がカギを握っているのです。
Twitterは匿名性が高いので、アカウントのプロフィールを見ただけでは、相手を信頼できません。
フォロワーの多いインフルエンサーや、リアルでつながっている友だちでもなければ、いきなり「リアルで会いたい」と思われることはまずありえません。
だからこそ少しでも信頼感のあるプロフィールを作るのです。心理学では「初頭効果」という言葉がよく使われます。これは、人の第一印象は後に与える影響が大きいことを示すものです。
簡単に説明すると第一印象は覆しにくいのです。Twitter上でプロフィールページは、就活でいう履歴書のように、第一印象を左右する大事な要素です。
この女の子との最初の接点でいかに良い印象をもってもらうかは、セフレ作りに実は大きな影響を与えるのです。
信頼感のあるプロフィールを作るには下の2つを意識してください。
POINT
– 2-1.アイコンは爽やかな写真にする
– 2-2.プロフィール文は趣味や好きなことなどを記入する
2-1.アイコンは爽やかな写真にする
Twitterをすでに使っている人なら1度は、気になる女の子のアイコンをタップして拡大したことはありませんか?
拡大表示されたときに「信頼感」のあるアイコンに設定することがおすすめ。見た人に信頼感を与えるなら、以下ポイントを参考にしてください。
信頼されるアイコン設定
– 必ず設定する(設定なしはNG)
– 顔は見せなくてもいいけど自分の写真を使う
– 清潔感を意識した写真を使う
– アニメのキャラクターやイラストはNG
– 芸能人やモデルの写真も避ける
意識したいのは「爽やかさ」と「清潔感」です。笑顔の写真ならなおよし。この2つを意識した写真は第一印象で信頼してもらう可能性が高いのです。
反対にNGな写真は「怪しさ」と「暗さ」が伝わってしまうものです。上のNG例のアイコンだと信頼感を得ることは難しいです。
2-2.プロフィール文は趣味や好きなことなどを記入する
アイコンの他には、プロフィール文も忘れずに作り込むことが大切です。作り込むといってもアイコン同様、「信頼感」のある文章を心がけるだけ。
入力文字数は最大160文字です。もちろん記入しないのはNG。明らかに怪しいですから。また少なすぎるのもよくないでしょう。
最低でも100文字程度は記入しましょう。以下内容を中心に、目の前にいる人に自己紹介をするつもりで記入してみましょう。
Twitterの自己紹介文で記入したい項目
– 趣味
– 休日の過ごし方
– 最近ハマっていること
– どんな仕事をしているのか
– ざっくりとどこに住んでいるのか
– 発信していく情報のジャンル
– どんな人とつながりたいか
下で詳しく紹介しますが、Twitterでセフレを作るメインの戦略は「趣味」を通じて、女の子とつながり安心してもらい、実際にデートまで持ち込みます。
だから、プロフィール文に趣味や最近ハマっていることは絶対に記入しましょう。「仕事」や「住んでいる場所」も良いですが、それだけだと引きが弱い。
引きが弱いとTwitter上では相手にされません。Twitterをなんのために使っているのか?ただ情報収集専門なのか?と思われあまり女の子の食いつきがよくないのです。
自己紹介文が思いつかない人は以下のOK例文とNG例文をぜひ参考にしてください。
自己紹介のOK例文①趣味がカフェ巡り(120文字)
都内在住。休日の朝いろんなカフェを巡るのがマイブーム!カフェでは本を読むか、ぼーっと考え事するか、スマホ見てます。行ったカフェや、美味しいコーヒーをつぶやきます。おすすめのカフェがあれば教えてください。#カフェ好きとつながりたい #朝カフェ
自己紹介のOK例文②キャンプ好き(110文字)
20代後半のキャンプ初心者。主にグルキャン。自粛期間中にゆるキャンをみてキャンプにどハマリ。今キャンプギアに一番興味があります。買ってよかったギア、悪かったギア、キャンプについてつぶやきます。#キャンプ好きとつながりたい
自己紹介のOK例文②料理男子(114文字)
30代前半の料理男子。自粛期間をきっかけに料理に目覚める。普段は都内でサラリーマンしてます。お気軽にフォローしてください!その他好きなもの:お酒/写真/ガジェット/散歩/ゴルフ #料理好きとつながりたい #料理男子 #酒のつまみ
自己紹介のNG例文①趣味はギャンブル
20代後半の男。休日はパチンコ、スロット、競馬、麻雀のどれかを必ずやってます。寝るもの大好き。
自己紹介のNG例文②男女の出会いを欲しがっている
30代前半の独身男です。職場や日常生活で出会いがなく寂しい…。絶賛彼女募集中。セフレも募集してます。気になる人はDMください。
自己紹介のNG例文③メンヘラ風
職場と自宅の往復に飽き飽きしている今日このごろ…。なんのために生きてるのやら…。#生きる気力が欲しい #セックスは好き #夜中にタバコ吸ってる時間が好き
2.同じ趣味を持った人をフォローする
プロフィールの設定が終わったら、まずは同じ趣味を持った人や興味・関心が似ている人をフォローしましょう。
Twitterでは、リアルタイムで絶えず情報発信が行われてるため、趣味などの情報収集や情報共有の場として使われています。特に、自分よりその分野に詳しい人をフォローしていると、より良い情報を得られるのです。
最初に何かしら1つ趣味を決めて、それに関することを発信している人や発信している人をフォローしている人をフォローしていきます。
趣味はなんでも構いませんが、自分の趣味に設定した方が良いでしょう。気になる(セフレにしたい)子と1対1でコミュニケーションを取るときに実際の趣味の方が話が弾むからです。
最初はひたすらアカウントを探してフォローしていけばOK。女の子ばかりフォローしていると怪しいので、男のアカウントもバランスよくフォローしましょう。
また、フォロー数ばかり増えていては不自然なアカウントに見えてしまいます。フォロワーも増やせるよう、自分も趣味についてツイートすることをおすすめします。
フォロー数だけ多いアカウントって怪しく見えてしまいますから…。
フォローのしすぎはアカウントBANにつながる
可愛い女の子をたくさん探して、フォローのしすぎには注意しましょう。アカウントが凍結される可能性があります。アカウントの凍結を何回かされるとBANされてしまう危険があります。Twitter側からスパム扱いされてしまうからです。フォロワーがまだ少ない状態で1日(短時間に)にたくさんフォローするとTwitterの運営から警告があります。1日にフォローできる制限は400と決まっていますが、最初は慎重にフォローしましょう。僕は気になったタイミングで可愛い子がいたらフォローしていたぐらいなので、凍結されたことはありませんが、一気に100フォローとかはおすすめしません。
3.フォローしたお気入りの子のツイートには必ず反応する
たくさんフォローしていくと、そのアカウントの中から気になる女の子が出てくると思います。
お気に入りのセフレにしたい女の子がしたツイートに対して、見逃さずに反応してあげます。ツイートに反応するには主に3つ方法があります。
1つは「リツイート」で、その子がツイートした内容をそのままツイートする方法。
2つ目は「リプライ」で、その女の子のツイートにコメントをつける方法です。
3つ目は「いいね」といって、お気に入りの女の子のツイートにいいねする方法です。
常に何かしら反応を返してあげることで、相手もあなたのことが下のように気になりはじめます。
「この人私のツイートにいつも反応してくれる…」
「いつもリプライくれる」
「どんな人なんだろう」
「趣味が同じなのかな?」
Twitter好きな女の子って、自分への反応を結構ちゃんと見ています。いいねがどれぐらいついたとか、リツイートはどれぐらいされたかとか。
「ザイオンス効果」と呼ばれる心理学の言葉があります。これは、同じ人やモノに接する回数が増えれば増えるほど、その対象を好きになる心理現象です。
つまりこのザイオンス効果を利用して、気になる子には頻繁に反応して、心理的な距離を縮めるのがセフレにする近道なのです。
4.リプライでやり取りが続いたらDMを送る
相手のツイートにこちらがリプライをして、会話が盛り上がったらしめたものです。相手の子があなたに興味を持っている証拠です。
もしくは、こちらのツイートに相手がリプライをくれるようになれば、信頼関係ができてきたと思っていいでしょう。
そうなれば次の段階です。ツイートやリプライではなく、相手に直接メッセージを送れる機能を利用してやりとりしましょう。これをDM(ダイレクトメッセージ)と呼びます。
ツイートやリプライがフォロワーなどたくさんの人に見られるのに対して、DMは2人だけの直接のやりとりです。LINEで2人でやり取りしているようなものです。
このDMに返事がくれば、かなり脈アリと言えます。男女関係なく、まったく興味がない人からDMが来ても反応しないでしょう。
ただ、Twitter上で信頼関係ができる前にDMを送ってしまうと、無視される可能性が高いので注意してください。
DMを送るタイミングとは
このDMを送るタイミングは超重要です。仲良くなってないのにDMをいきなり送ってしまうと「変な人」扱いされてしまうからです。変な人扱いされてしまったら、もう絶対にリアルで会ってくれません。DMを送る最適なタイミングは、相手のツイートにリプライして、そのリプライに何かしらの反応があったらです。下を参考にどれかしらの条件が満たされたときに気になる子にはDMを送ってみましょう。
– リプライにさらにリプライがあったら
– リプライにいいねがついたら
– もしくはあなたのツイートに反応してくれたら(前提としてはあなたがフォローされている必要がある)
5.焦りは禁物!実際に会う約束はやり取りを重ねて信頼されるまで待つ
DMでのやり取りが続くからといって安心してはいけません。焦らずにやり取りを重ねて、相手に信頼してもらってから実際に会う約束をしましょう。
やり取りを開始して「会おうよ」なんて、いきなり送っても相手に怪しまれてしまい、DMが返ってこなくなるでしょう。
「なんだ出会い目的だったのか…」
「まだ仲良くなってないのに会おうなんて怖い…」
と女の子はがっかりしたり、怖がったりするのです。男なら理解できないかもしれませんが、女の子は男と2人で会うハードルが高いのです。
だからこそ相手から信頼してもらってから、誘うことが大切なのです。狙っている子から信頼してもらうには、DMのやり取りをまめに続けることが大事。
特別なテクニックはいりません。とにかくやり取りを続けること。最低でも1〜2週間はTwitterのDMでもやり取りを続けてください。
上でも伝えましたが、ここでも「ザイオンス効果」を活用します。1〜2週間毎日かかさずやり取りを続ければ、女の子はあなたに好感をいだきはじめます。
接触(やり取り)の頻度が多ければ多いほど、効果を発揮して好きになるのです。好き=信頼と、区別が難しい感情ですから。理想は毎日連絡取り合うのが当たり前の関係性まで発展させることです。
焦らず相手から信頼してもらってから、2人で遊ぶお誘いをしましょう。焦りは禁物です。
最初は複数人で会うのも戦略の1つ
もし「遊ぼう」と誘って、やんわり断られたら、複数人で遊ぶ提案をしてみるのも良いでしょう。断られてそのまま引き下がってしまえば、今までのやり取りに使った時間の無駄です。粘ることもときには大事。2人で遊ぶのは心理的なハードルが高いですが、相手の子の友だちを含めた複数人なら安心して承諾してくれるかもしれません。「お互いの趣味友達を誘って4人で遊ぼう」と複数人で遊ぶ提案をしてみましょう。
6.セフレになりそうな子のみ会う約束をする
セフレになりやすそうな子のみに絞ってアプローチすることもポイントです。
セフレになりにくい子にアプローチしても「時間」と「お金」の無駄になってしまうからです。世の中には一定数「セフレなんてありえない」と考えている女の子がいます。
女性誌のCanCamのアンケート調査では18〜35歳の女性の60%が「セフレがいたことがない」と回答しています。
60%の女の子が「セフレなんていらない」と考えていると言えるアンケートです。この6割の女の子にアプローチしてもセフレにはなってくれません。
だから、40%のセフレを作った実績がある女の子のみを狙う必要があるのです。このセフレになるならないを見分けるには、DMでやり取りしているときに見極めるのがおすすめ。
複数人の女の子と並行してDMでのやり取りをして、1人1人の特徴を見極めるのです。セフレになりやすいのか、なりにくいのか、見極めるときのポイントは下の一覧を参考にしてください。
このポイントに当てはまらないな、と感じる子とのやり取りはやめましょう。やり取りの途中でも、勇気を出して打ち切るのです。いわゆる「損切り」です。それ以上は時間の無駄と自分に言い聞かせて、別の女の子へのアプローチに時間を使いましょう。
セフレになりやすい女の子の15つの特徴
1.寂しがりやである
2.押しに弱い面がある
3.相手の顔色ばかり見て行動する
4.性欲が強い
5.下ネタに乗っかってくる
6.彼氏ではない人とセックスしたことがある
7.メンヘラである
8.ストレスが多い仕事をしている
9.酔うと甘えてくる
10.夢中になれる趣味がない
11.男友達が多い
12.好きな人にはなんでもしてあげる
13.自分に自信がない
14.ステータスで男を選ぶ
15.見た目には気を遣っている
セフレになりやすい女の子の特徴を詳しくまとめた記事もあります。合わせて確認して、セフレになりやすい性格や見た目を把握することで、セフレ作りの効率がUPします。
7.まず最初の1時間は聞き役に徹して信頼してもらう
DMのやり取りで仲良くなり、2人で遊ぶ約束をして当日です。まずは最初の1時間は聞き役に徹して、ここでも「信頼」してもらうことを第一に考えましょう。
セフレ作りにはとくかく信頼してもらって、心理的な距離を縮めることが一番の近道です。これは男も女も関係なく、怪しい人とセックスなんてしたくないじゃないですか。
男だって相手の女の子が怪しかったら、少しは心配するはずです。「美人局だったらどうしよう」とか「なんか怪しい子だ…裏があったらどうしよう」とか。
だから会って最初の1時間は、相手の女の子を安心させてあげることに徹するのです。相手の子に信頼してもらうには聞き役に徹すること。
8:2の割合で聞き役になりましょう。残りの2割は自己開示です。自己開示とは自分のプライベートな情報を相手に伝えることです。
適度な自己開示は、信頼関係を構築するのに欠かせません。ただ自己開示のしすぎは、相手に不快感を与えてしまうので注意が必要です。会話のなかで8割は相手の話を聞く、残りの2割は自己開示を徹すれば、自然と相手に信頼してもらえるます。
8.二軒目に移動して攻める
1軒目で聞き役に徹したら、次は2軒目で移動して攻めるのです。1時間で相手の信頼を勝ち取って、残りの1時間はその延長で会話を弾ませます。
1軒目はおそそ2時間ぐらいでしょうか。2時間ぐらいたったら気持ちを切り替えるために、2軒目へ移動します。
そこからはギアを上げて攻めていくのです。「攻める」とは口説きに行くことです。今日セックスまで持ち込むために、いろいろな仕掛けをあなたが行う必要があります。
ただ信頼してもらうだけでは当然セックスできません。男としての魅力を感じてもらう必要があるのです。「この人だったらいいか」「もっと一緒にいたい」とか。
そう思ってもらうためには下の2つのポイントがあります。
POINT
8-1.恋愛の話から徐々に下ネタを話す
8-2.ボディタッチで相手からの好意を確かめる
8-1.恋愛の話から徐々に下ネタを話す
まずは恋愛の話をすること。そして徐々に下ネタを話すことが大切です。恋愛の話から下ネタを話すことで、相手に「男と女」であることを意識付けるのです。
ただお互いの身の上話をしても、男女としての仲は深まりません。そこで過去の恋愛の話とか、恋愛観の話をしましょう。女の子はみんな恋愛が大好きです。
初対面で2軒目に誘い出すことができれば、話が盛り上がるので絶対に恋愛の話はすること。そして恋愛の話が盛り上がれば、少しエロいトークへの話を持っていきやすいのです。
下ネタを話す理由も同じで、相手に男と女であることを意識してもらうためです。下ネタを話すことで、「今日なにかあるのかな…」「このあと…」と想像してもらうことが大切。
ただ注意点として、いきなり下心丸出しな質問をしないこと。直接的な表現は避けて、「徐々に」がポイントです。
「ワンナイトとか好き?」「今日◯◯ちゃんとセックスしたい」などはNG。下の質問集を参考に下ネタで盛り上がりましょう。
下ネタを話すときに活用できる軽い質問集
– 今彼氏はいないの?
– どれぐらい彼氏はいないの?
– 夜とか寂しくならない?
– 彼氏いないとムラムラとかしないの?
– 最近いつエッチした?
– 酔って知らない男の家とか行ったことないの?
– 一晩の男女の過ちとかしたことないの?
– セフレとかいっぱいいそうー(笑)
– 毎日男をとっかえひっかえしてるでしょー(笑)
8-2.ボディタッチで相手からの好意を確かめる
ボティタッチで相手からの好意を確かめることも忘れずに。僕はこれをよくやりますが、ボディタッチをして嫌がられなけば、お持ち帰りできる。断られたり、嫌そうな顔をしたら、まだ魅力づけが足りてない証拠です。
この判断をするため、ボディタッチをするのです。また、相手に「今日なんかあるかも…」「この人なら嬉しい…」とか、ボディタッチをすることで、この後を想像してもらうためでもあります。相手をエロい気分にさせるのです。
タイミングは2軒目にいるときか、2軒目をでた直後のどちらか。相手の子との距離が近くなり、自然にボディタッチができるのは下のお店。ぜひ活用してください。
ボディタッチが自然にできるおすすめのお店
– 距離感が近いバー
– シーシャ
– カラオケ
ボディタッチも下ネタと一緒で、「徐々に」がポイントです。いきなり、相手の太ももとかおっぱいを触れば、当然嫌がられます。だからまずは軽いボディタッチからスタートすることが大切。
軽めのボディタッチの例
– 「手相見せてよ」と言って相手の手を触ってみる
– 手のひらの大きさの話から「比べてみよ」と相手の手と自分の手を合わせて比べる
– 「なんでやねん!」などボケに対して突っ込む(肩が良い)
– 相手の髪型の話題から「触らせて」と言って髪の毛を触る
– 筋肉の話から腕や腹筋など筋肉がある箇所を触る
9.ホテルや自宅に誘うのはあなたから
さあ、いよいよ最後。ホテルか自宅に誘うのです。これは勇気を出して必ずあなたから誘ってください。
僕の経験上、女の子から誘われたことは5%ぐらい…。ほとんどの女の子は誘いません。どんなにその人のことをいいなと思っていても誘わないのです。
「軽い女だと思われたくない」
「断られたら気まずいし、嫌だ」
こんなことを考えているからです。だからあなたから誘うことが大事。どちらも誘わなければ自然に帰る流れになってしまいますから。女の子にお持ち帰りされた言い訳を作ってあげることが大切です。
誘うときの注意点は直接的な表現を避けること。下の誘い方はNGです。気をつけてください。
ホテルや自宅に誘うときのNG例
– ヤりたいからホテルに行こう
– 我慢できないからうちにおいでよ
– ◯◯ちゃんもセックスしたいでしょ?ホテルいこう
– ホテル行こう。エッチな話してたらヤりたくなってきた
誘うときは以下の例文を参考にしてください。女の子は直接的な表現は好まず、「あなたともっと一緒にいたい」「楽しい」と言われればぐっとくるみたいです。
ホテルや自宅に誘うときのOK例
– もっとゆっくりしたいから2人きりになれるところに行こうか
– ◯◯ちゃんといると楽しいからまだ帰りたくない
– ◯◯ちゃんといる時間はあっという間…。もっと一緒にいようよ
– もっと2人で一緒にいたいから、ゆっくりできるホテルに行こう
– ホテルで時間を忘れてゆっくりしよ
– うちでNetflixでも見ながらお話しよう
誘い方がどうしてもわからないという人は下の記事も参考にしてください。誘い方について詳しく紹介しています。
SNSを上手く利用して可愛いセフレをGETしよう
ここでご紹介したようなそれぞれのSNSの特徴を知って、ポイントを抑えて行動すれば、Twitterで出会ってセフレを作ることも可能です。
実際僕もTwitterで何人かセフレを作った経験があります。ですが、ひとりひとりなかなか根気のいる作業だったし、少し難易度が高かったと言えます。正直、もっと簡単にセフレを作るという意味では、僕がよく使う「PCMAX」などの出会い系サイトの方がかなり効率が良いですね。もしアプローチした子がダメだったり、セフレに飽きた時に次を探すのも楽です。流行りのTwitterを使ってセフレ探しに挑戦するも良し、PCMAXなどでサクッとセフレを作るも良し。楽しいセフレライフをみなさんが送れることを願っています!
編集長おすすめの出会い系「PCMAX」
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