女の子に聞いたセフレになったきっかけとは?8つのパターンを紹介

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「合コンで出会った子とセフレになった」
「実は学生時代の同期とOBOG会で再開して…」

このように男側がどんなきっかけでセフレを作ったかを男友達から聞いたことがある人は多いと思います。

でもみなさん、女の子側からセフレの話をされることは滅多にないですよね?
女の子は、「軽い女と思われて周りに悪い評判を流されたくない」という事情で自分から積極的に話すことはありません。しかし隠されると一層知りたくなるのが男という生き物です。

今回は、皆さんのために女の子から貴重な「セフレになったきっかけ」エピソードを聞いてきました!今セフレのいない人は、女の子視点のきっかけを知ることで、セフレになりやすい女の子の行動・考え方がわかりセフレ作りに活かすことができます。全部で8つ用意したので、最後まで読んでください。

1.会社の先輩と…

K.Yさん(女性、24歳、営業事務)

前職の会社はベンチャー企業で終電で帰る日がほとんどでした。ある金曜日、珍しく21時くらいに仕事が終わったので帰ろうとすると、同じ部署の28歳の先輩から「俺もちょうど終わったから軽く一杯だけのみにいこうよ。」と声をかけられました。私も特に予定がなかったので、「いいですよーおごりですか?笑」と言って一緒にお店に向かうことになりました。

仕事での関わりもそれなりにある先輩で、たまにランチをするくらいの仲です。

飲み屋に入ってしばらくは、仕事の話や休日何をしたかという当たり障りない内容の話をしていたのですが、徐々に「今まで彼氏は何人いたの?」「今まで付き合った彼氏の中で一番セックスが上手だったのは?」など下ネタを話すようになりました。

セクハラギリギリの内容もありましたが、私もかなりお酒を飲んでいたのと、普段あまり話せない内容だったので楽しくなってしまい、気づいたら終電を逃してしまいました。

終電を逃して15分くらい経ったとき、先輩が「もしよかったらうちに泊まってく?」と言ってきました。かなり酔払っていたこともあり、「じゃあお言葉に甘えて…。」と私も軽い気持ちで承諾してしまったのですが、今思い返せば私も、今日は羽目を外してもいいかな…と考えていたと思います。タクシーで先輩の家についてからは、もう流れに身を任せるままでした。

その後も、月に一回くらいのペースで飲みに誘われては先輩の家でセックスするという流れがお決まりになっています。一身上の都合で前の職場を辞めた今でもその関係は続いてしまっていますね。

みさわのPOINT解説
金曜日に誘ったのはポイントです。仕事終わり、明日は休みという開放感からお酒を飲んで酔っ払っているので、男の戦略通りでしょう。また飲んでいる時に下ネタを話すのもポイントです。女の子によって反応は違いますが、この子はノリが良かったのでしょう。軽めの下ネタから話しをはじめて、反応が良ければどんどん下ネタは使っていきましょう。下ネタが好きな子は意外と多いですから。そういう子は大抵貞操観念が低かったりするので、誘えばセックスできてしまいます。

会社の同僚をセフレにする方法を具体的に紹介している記事もあります。ぜひ合わせて読んでみてください。

2.バイト時代の同僚と…

I.Yさん(女性、29歳、コールセンター)

5年くらい前の話です。私は大学卒業後、音楽でプロになる夢を捨てきれずバンド活動をしながら飲食チェーン店でアルバイトをしていました。その時にバイトリーダーだった先輩とセフレの関係になっていました。

きっかけは、新しく入ったバイトの後輩の歓迎会終わりに行ったカラオケです。バイトリーダーの彼も昔バンド活動をしていたらしく、いつの間にか歌ってるのは2人だけ。あとの人は隣の部屋で寝ている状態でした。

曲のノリに合わせてハイタッチしたり、肩を組んだりと「今日はやけにスキンシップが激しいな」と感じていたのを今でも覚えています。私もかなり酔っていたので、あまり気にならず、むしろ私の方からも手をつないだりしていました。

今日はもうセックスしちゃってもいいな、と考えていたと思います。彼もそれを察したのか、急に顔を近づけてきてそのままキス。さすがにバイト仲間が寝ている隣の部屋でセックスする訳にはいかないので、2人だけで先に抜け出して近くのホテルで昼過ぎくらいまでずっとセックスしました。

私が音楽の道をあきらめて、今の職場に就職するまでの2年間、少なくとも月に1回くらいは会ってセックスをしていました。私が就職してからは2人の時間も合わなくなったので、今はもう会ってないですね。

みさわのPOINT解説
カラオケという密室に女の子と2人だけになれたというのはラッキーです。そしてお互い酔っ払っている。バイトリーダーの彼はチャンスをものにした勇者です。草食系男子ならここでビビってセックスまで持っていけませんね。軽いボディタッチからはじめて拒否されないようなら、少しレベルを上げたボディタッチを試してみる。それでも嫌がられなければ…。と徐々に仕掛けているのでしょう。途中でこの女の子は「セックスしてもいいかも」と思っていますね。ボディタッチは2人だけの密室でするとより効果を発揮します。

バイト先の後輩をセフレにする方法を詳しく紹介した記事もあります。ぜひ合わせて読んでみてください。

3.学生時代の男友達と…

N.Mさん(女性、25歳、広告代理店)

大学生の時にインカレサークルに入っていたのですが、その時の友達2人と定期的にセックスをしていました。

新歓コンパで同じテーブルになったきっかけで仲良くなり、よく3人で集まっていました。女子は私1人しかいなかったのですが、皆でボウリングしたり、カラオケ行ったり…結構アクティブだったと思います。

2年生になった頃、夏休みに旅行に行こうという話になり、3人で1泊の温泉旅行にいきました。当時学生だったのでお金もなく、3人1部屋の貧乏旅行でしたが、その時は2人のことを異性として見ていなかったので「まぁいっか」くらいにしか考えていませんでした。

旅行当日事件は起こりました。

遊び疲れて3人とも早々に寝てしまったのですが、私は深夜に起きてトイレに行きました。トイレから帰って布団に入って数分後くらい経ったころでしょうか。私の隣の布団で寝ていた友達(Aとします)が私の布団の中に入ってきたのです。

Aくんは何も言わずに私の身体を触りはじめました。正直ちょっと怖かったのですが、私も高校生の時以来セックスをしていなかったのと、もう1人の友達(Bとします)にバレてしまうかも…という緊張感で徐々に興奮していました。「声出すなよ」とAくんが言ってきてそこからは、皆さんご想像の通りです。

旅行から帰って2週間くらい経ったある日、Bくんから連絡がありました。「良い飲み屋見つけたから今度2人で行こうよ」と。珍しく2人きりの飲みに誘われました。何か相談でもあるのかと思い、授業終わりに飲み屋に行きました。

しばらく飲んでいると、Bくんから突然「俺あの時起きてたんだよね」と言われました。不思議とあまり驚きませんでした。いくら寝ていたとしても音で気づいちゃいますよね…。

Bくんの明るい性格もあってか、その話をされても気まずくなることはありませんでした。その後は、「Aとのセックスは気持ちよかったか」とか「初体験はいつ?」とか下ネタトークで盛り上がりました。

2人とも結構酔っ払っていたと思います。ホテル街の近くにある飲み屋だったこともあり、そのまま自然な流れでホテルにいきました。「Aくんともセックスしちゃったし、別にBくんともセックスしていいかな」くらいのノリだったと思います。

AくんとBくんとはその後も、定期的に会ってセックスをしました。もちろん別々で。3人でも遊ぶこともあったのですが、2人とそういう関係になってから、次第に別々に会うことの方が多くなっていった気がします。

大学を卒業して、それぞれバラバラになってしまったので、今は会っていません。でも、もし再会することになって誘われたら普通にセックスしちゃうと思いますね。もちろん別々ですが。

みさわのPOINT解説
この女の子は元々貞操観念が低いのでしょう。その女の子を見事見抜いて最初にセックスに誘ったAくんは凄腕です。旅行という開放感と、友達のBくんが隣にいるという普通じゃないシチュエーションにこの女の子もエッチなスイッチが入ったのでしょう。そしてBくんもまた賢い。Aくんとセックスするということは、という点を見逃さずしっかり自分もセックスに持っていく抜け目のなさ。みなさんも見習いましょう。貞操観念の低いビッチは、少しでも「いいな」と思った男なら、セックスしてしまいます。たとえ彼氏がいても、ビッチはビッチです。Aくん、Bくんはビッチを見抜く力がすごいですね。

女友だちをセフレにする方法を具体的に紹介している記事もあります。女友だちにセフレにしたい子がいる人は、ぜひ一緒に読んでみてください。

4.元彼と…

M.S(女性、26歳、編集)

私は専門学校卒業後、地元にある小さい雑誌編集の会社に就職しました。社会人2年目くらいだったでしょうか。前触れもなく元彼から連絡があり、就職で地元に帰っていると伝えられました。

少し驚きましたが、その時は特に付き合っている人もいなかったので軽い気持ちで会うことにしました。

付き合っていたころは高くていけなかったイタリアンで食事をした後、近くのショッピングモールでブラブラしながら付き合っていたころの話をしていると、彼が急に「今からホテルにいかない?」と言ってきました。

正直呆れましたが、当時は私も長い間独り身だったので、帰っても寂しいだけだし「まぁいいかな」と思ってOKしちゃいました。その時から、どちらともなく定期的に会ってはご飯に行ってホテルに行くというコースが定番になっています。

別によりを戻そうとは思っていないです。向こうも同じだと思います。何となく寂しい気持ちになったら呼び出してセックスするって結構気軽でいいんですよね。彼氏ができるまではこの関係は続けていきたいと思っています。

みさわのPOINT解説
きっとこの女の子は「受け身」な性格なのでしょう。それを元カレも知っていて、直球で「ホテルいかない?」と誘ったのです。受け身な性格の女の子は断ることが苦手です。断って気まずくなったり、嫌われるかも知れないと心の中で考えてしまうのです。セフレになったり、ワンナイトできる女の子は決まって「受け身」です。この性格的な特徴を見逃さないのはセフレ作りでは基本中の基本です。覚えておいてください。

元カノをセフレにする方法を紹介している記事もあります。元カノをセフレにしたいと思っている人は、ぜひ読んでみてください。

5.彼氏の友達と…

I.Y(女性、22歳、学生)

大学の部活の1つ下の後輩と付き合ってるのですが、同じ部活にいる彼の親友とセフレみたいな感じになっています。

私の所属している部活は体育会系で結構厳しく、部内恋愛があまり良く思われていないので、彼と付き合っていることも周りに隠していました。

私たちだけではなく、部活の中には隠れカップルが複数組存在していて、それを知らずに彼氏持ちの女子に告白してしまう…なんてことも少なくありませんでした。

私の場合もそのパターンで、彼氏の親友に呼び出されて突然告白されました。すぐ断ったのですが、その後も何度か告白されてしまいました。

たしか4回目の告白の時、ちょうど彼氏と上手くいっていなかったタイミングだったので、「今日うちに来て話さない?」と言って、彼氏の親友を1人暮らしの部屋に誘いました。

部屋についてからは他愛ない話をしながら、途中で買ったお酒を飲んで、2人ともほろ酔いでした。私はお酒が強い方ではないのでその後つぶれてしまいました。

彼氏の親友は最初は介抱してくれていたのですが、ちょっとずつ近づいてきて身体を触る回数も多くなり、最終的には抱き合って横になっている状態になっていました。

彼氏とうまくいっていない憂さ晴らしもあったと思います。私の方からキスをして、そのままの流れでセックスをしてしまいました。

セックスの後、彼氏の親友に「彼氏がいて、付き合うことができない。」「しかも彼氏はあなたの親友だ。」ということを伝え、その日は始発で帰ってもらいました。

しかし、その後も私が彼とうまく行かなくなると彼の親友を呼び、私の家でお酒を飲んでセックスをして寂しさを埋めるということが当たり前になってしまいました。

今でもその関係は続いています。彼氏のことは好きなので、別れようとは思わないですし、罪悪感もありますが、彼氏とうまく行っていない時にその寂しさを埋めてくれて、甘えさせてくれる存在も手放すことができないです。

みさわのPOINT解説
女の子は基本的に全員寂しがりやでかまってちゃんです。それをこの後輩くんは知っているのでしょう。「彼氏とうまく行っていない時」「何かで落ち込んでいる時」「予定がない休みの前日」など女の子が寂しくなるであろうタイミングを把握し、その隙間に入り込むテクニックはセフレ作りには大切です。女の子からの「寂しい」「落ち込んでいる」「かまって欲しい」のサインは絶対に見逃してはいけません。セフレにできるチャンスですからね。とは言え彼氏や彼女の親友をセフレにするのはおすすめできませんね…。

6.街コンで出会った男の人と…

M.A(女性、28歳 営業事務)

この前、初めて街コンに行ったときに知り合った、年上の男性と大人の関係が続いています。28歳になって、周りの同級生や同僚が次々と結婚していくのを見て焦っていました。

そんなタイミングで会社の先輩が街コンに誘ってくれたのですが、初めての街コンだったので当日は緊張していました。街コンに参加する男性はすべてチャラい人だという先入観もあってか、途中まで「来なきゃよかった」と後悔していたのですが、終わりに差し掛かろうとしていた時、一緒のテーブルになった男性はどこか他の人とは違いました。

その人は私の3つ上で、決してイケメンではないのですが、落ち着いていて清潔感があり、すごく聞き上手だったため気を許し連絡先を交換しました。

街コンも終わり、離席するタイミングで「近いうちにご飯に誘ってもいいですか?」と言われた時にはかなりドキドキしていたことを今でも覚えています。街コンが終わってすぐに連絡が来て予定を合わせ、ちょうど1週間後の土曜日の夜にご飯にいくことになりました。

珍しく飲みすぎてしまい、ちょっとだけ足元がおぼつかない状態だったのを見て、彼は「ちょっと休憩していこうか」と言いホテルに誘ってきました。

こういったストレートな誘われ方をされたことがなくびっくりしましたが、久しぶりに男性とデートをして舞い上がっていたこともあり、自然と「いいですよ」と回答していました。

次の日が休みだったこともあり、その日はホテルに泊まりました。もちろんセックスもしました。翌朝2人で近くのカフェで朝ご飯を食べて解散しましたが、またすぐに「昨日は楽しかった!また会いたい。」と連絡がありました。

そこからは週に1回。多いときは週に2回くらいのペースでその人と会っています。今まで告白をしたり、「付き合ってほしい」と伝えたこともなく、不思議な関係が続いていますが、今の関係が続くならそれでもいいかなと思っています。

みさわのPOINT解説
街コンには意外にも恋愛経験の少ない子が多く参加しています。恋愛経験の少ない女の子って自分に自信がない子が多いです。自分に自信がない子は誘いを断ることが苦手です。ちょっとでも「いいな」と思っている相手から嫌われたくないからです。この男の人はそれを理解しているのでしょう。恋愛経験が少ない自分に自信がない女の子もセフレになりやすいです。覚えておきましょう。

街コンでセフレを作る方法をまとめた記事もあります。近々街コンに行く予定のある人、セフレが欲しい人はぜひ合わせて読んでみてください。

7.出会い系サイトやSNSで知り合った男と…

W.Kさん(女性、20歳、学生)

私は保育士を目指して勉強しているのですが、周りは女子ばかりで出会いはありません。同年代の女の子特有のノリが苦手であまり仲良くできず、合コンに誘わるようなこともないのですが、次第に1人だと寂しいと感じるようになり、出会い系サイトに登録しました。

初めて出会い系サイトを利用したので、登録してすぐにたくさんのメッセージが来てびっくりしました。連絡してくれた人の中から、面白そうな方を選んで連絡を取り合いました。しばらくすると、ちょっと歳の離れた年上の男性から「一度会って話しませんか?」と言われ、会うことになりました。

不安もありましたが、会う直前までメッセージで緊張をほぐしてくれたので、実際に会ってから自然な流れでしゃべれていたと思います。

私はお酒が苦手なため、その日はおいしいイタリアンに連れて行ってくれました。学生の私では入れないような値段でしたが、堅苦しくなくリラックスできるような雰囲気の良いお店でした。

楽しい時間は早く過ぎるとはよく言ったもので、お互いのことや最近あった出来事を話したら、いつの間にか私の終電の時間になっていました。彼はいつの間にかお会計を済ませてくれていて、駅の改札まで送ってくれました。

家に帰ってから私の方からお礼の連絡を入れたのですが、その返信で「もし嫌じゃなければまた会いたいな」と言われました。歳が離れていたので、彼氏にはできないと思っていたのですが、紳士的な彼に惹かれていたこともあり、また次の週に会うことになりました。

次に会ったときも、私は終始笑っていた気がします。本当に話が面白く、同時に聞き上手で、楽しい時間を過ごすことができました。今だから言えますが、その日は「お泊りしてもいいな」と思っていました。

彼に勧めてもらった飲みやすい甘いお酒を飲み、珍しく酔っぱらっていた私は自分から「今日は帰りたくない」と伝えてたような気がします。

お店を出ると彼がタクシーを拾ってくれて、ホテル街まで向かいました。年齢を重ねていることもあってか彼はとてもセックスが上手く、今まで経験した中で一番気持ちいいセックスでした。

私は彼とのセックスにはまってしまったのだと思います。週に1回は会うようになり、今でもその関係は続いています。彼の紳士的な振る舞いやセックスを知ってしまうと同世代の彼氏ができる気がしません…。

みさわのPOINT解説
学生はセフレにしやすいです。特に社会人で遊べるお金に余裕がある人なら、学生のセフレが作れる可能性は上がります。なぜなら学生では体験できないような非日常的な体験を女の子にさせてあげることができるからです。自分では体験できないような体験をさせてくれる人に女の子は好意を抱きます。「特別扱い」されている気持ちになるからです。大多数の女の子はディズニー映画が好きですよね。ディズニー映画のヒロインは、ヒーローに「特別扱い」を必ず受けています。女の子は「特別扱い」されることが大好きなのです。女子大生や短大生をセフレにしたいなら、学生では行けない場所につれていきましょう。

出会い系サイトでセフレを作る方法をまとめた記事もあります。可愛い女子大生のセフレが欲しい人は絶対に合わせて読んでください。

8.ナンパしてきた男と…

A.Sさん(女性、25歳、物流)

クラブでナンパしてきた男とセフレになったことがあります。EDMや洋楽が好きでよくクラブに行くのですが、ノリの良い男とは、たまに「一夜限りの関係」でセックスしちゃうこともあります。

酔っ払ってるし、気分も上がっているので楽しければ別に良いかなって思っちゃうんですよね。いつもは1回セックスしたら飽きちゃって、もうセックスしない場合がほとんどなのですが、その男は半年くらいセフレの関係が続いていました。

クラブではしゃぎ疲れて友達とラウンジで休憩していた時、2人組の男が声をかけてきました。社会人風の男2人で、会社の同期でクラブに来たと言っていました。当たり障りない話ばかりで、普通の男だなと思っていたのですが、片方の男が友達のタイプだったらしく、一緒に飲みにいくことになりました。

クラブの近くにあるダーツバーに入り、罰ゲームでショット入れたりと、かなりの量のお酒を飲んでいたと思います。次第に友達も目当ての男とイチャイチャし始め、私もちょっとエッチな気分になってきたので、4人でホテルに行くことになりました。

当然2部屋に分かれて、いつものように一夜限りのセックス…と思ったのですが、その時だけは違いました。めちゃめちゃセックスが上手かったのです。今でも思い出せるくらい気持ちいいセックスで、相性も良くその夜は3回戦連続で……。

翌朝別れた後も、その男のことが忘れられずに私の方から連絡を取りました。そこから週に1回は会って、ご飯にも行かずにホテルに直行していましたが、半年くらいたった時、急に連絡が取れなくなってしまいました。

きっと本命の彼女でもできたのだと思います。正直惜しいなと思うこともあるのですが、クラブで出会った男なんてそんなものです。またいい男が見つかればいいなと思ってます。

みさわのPOINT解説
クラブにはこのようなビッチがたくさんいます。ただその分、男のライバルも多い。初心者には向きませんが、出会い系サイトなどでセフレを作って自信が付いたら挑戦してみましょう。またクラブにいるビッチをセフレにするなら、セックスのテクニックも必須です。上記のように相性の良し悪しもありますが、テクニックは磨いて損しません。セックスが下手と相手に思われてしまうと、ワンナイトで終わってしまいます。セフレにして継続的にセックスしたいなら、セックスのテクニックを磨きましょう。

クラブでセフレを作る方法を説明した記事もあります。初心者には難易度が高いですが、ビッチをセフレにしたい人はぜひ読んでみてください。

女の子がセフレになるきっかけを知ってセフレ作りに活かそう

いかがでしたでしょうか…。

今回紹介した「女の子がセフレになったきっかけ」を知ることで、女の子がその時どのような気持ちでセフレになったか具体的にわかったかと思います。

それを踏まえた上で、そのシチュエーションと同じような状況を作り出すことができれば、あなたは手に取るようにその子の気持ちがわかるはずです。

当たり前ですが女の子にも性欲はあります。(むしろ女の子の方が性欲が強いという調査もあります!)女の子の気持ちを理解した上で、しっかりとシチュエーションを作ることができれば、自然とセフレを作ることができます。

あなたに可愛くてエロいセフレができることを陰ながら応援しています。

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