セフレ作りでの失敗！5つのポイントを抑えて効率良くセフレを作ろう

男なら誰もが「セフレが欲しい！」と思う瞬間があるでしょう。彼女とは違ってめんどくさいことは一切抜きで、ただ都合よくセックスができる。

僕はそんな関係にあこがれて、ここ5年間ぐらいはひたすら突っ走ってきました。この記事では「セフレ作りの失敗」を紹介します。セフレがなかなかできない人は間違いなく、失敗パターンのどれかに当てはまります。

僕が今まで経験した失敗を5つに絞って紹介します。女の子にアプローチはしてるけど、なかなかセックスできない人はぜひぜひ参考にしてください。失敗パターンとその要因を把握すれば、PDCAを回すことができます。PDCAを回すことができれば、成功に徐々に近づき、セフレGETも夢ではありません。

僕も一度通った道です。必ず成功につながるヒントが隠れているので、自分の体験と照らし合わせながら読んでくださいね。

1.セフレになりにくそうな女の子ばかり狙っている

セフレ作りで失敗している人は、セフレにならなそうな女の子にアプローチしていることが多いです。そもそもセフレになる気がまったくない女の子は、どれだけ口説いたとしてもセフレにならないです。

例えば、男性経験が極端に浅い子や、潔癖症の子、箱入り娘として大事に育てられてきた女の子は、「セフレ」という関係性自体ありえないと考えていることが多いので、おすすめできません。もしあなたがそういう子を狙っている場合は、タイプの子だとしても泣く泣く諦めましょう。もっとセフレになりやすくて可愛いの子がいるはずです！

セフレ作りが上手い人は、セフレになりやすい人とならなそうな人の見極めが上手です。あくまで一例ですが、僕の経験上セフレになりやすい人は、「ストレスが溜まりやすい仕事をしている」「地方から上京してきて背伸びしている」「精神的に弱く依存気質」という特徴があります。

看護師や保育士の女の子や、地方出身の新入社員の子、メンヘラ気質なバンギャなど近くに似たような女の子がいる人はすぐにアプローチしてみてください。

セフレになりやすそうな女の子の特徴は下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。

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2018-02-26

2.セフレ候補との出会い方が悪い

セフレ作りのために街コンや合コンに行く人がいますが、それも良い方法とは言えません。
一見、効率的と思いがちですが、街コンや合コンに参加する女の子にセフレを探している子はほとんどいません。「友達に誘われて」「タダ飯を食べにきた」「彼氏候補を探しにきた」。そんな子がほとんどです。

また街コンや合コンはコスパも悪いです。一般的に街コンや合コンの参加費は男で5,000円超えることが多く、毎回いい子に会えるとは限らないのでセフレを作るまでにいくらかかるかわかりません。僕も最初は街コンや合コンに参加してセフレ探しをしていましが、結局1人もセフレを作ることができませんでした。

僕の場合、初めてセフレができたのは出会い系サイトでした。（ちなみに、今でもセフレは、出会い系サイトで探しています。）

実際に僕の経験上、出会い系サイトが1番お金も時間もかからず、しかもセフレになりやすい子と出会いやすいです。というのも、「合コン」「街コン」と違って出会い系サイトに登録している女の子は出会いが少なく、積極的な子が多いので、肉体関係を前提とした出会いができます。

僕がいつも使っているサイトを下で紹介します。安全なサイトなので、安心して使えます。出会い系サイトと聞くと「なんだか怪しい」と思ってしまう人がいるかもしれませんが、僕がいつも使っているサイトは「都道府県公安委員会」という各都道府県の機関に届け出をしている安全なサイトです。

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3.ふたりで会った時に相手を楽しませてあげていない

セフレになりやすい女の子を見つけて、デートをしたとしても相手を楽しませてあげないと相手は離れていってしまいます。

「デートはいくのにホテルに行く前に帰られてしまう」「いつもつまらなそうにしている」という経験のある人は、相手につまらない人と思われています。

一緒にいてつまらない男の傾向として、「自慢ばかりしてくる」「他人が知らないような趣味の話しかしない」「ギャクやネタをやってきてサムい」といったことが挙げられます。

仕事で成功した話や、ギャンブルや自動車の改造の話は、女の子にとって全く興味がないことが多いので注意が必要です。ましてや少し前に流行ったギャグや下ネタは女の子の気持ちが冷めてしまうためもってのほかです！

4.下心丸出しでがっついてしまっている

特に初めてセフレ候補とデートをする場合、セックスしたい気持ちが高まりすぎて下心丸出して接してしまっているかもしれません。

早くセックスしたい気持ちはとてもわかりますが、最初のデートではなるべく下心を出さないように心掛けましょう。下ネタなども下心を感じさせてしまうのでNGです！下心が見えてしまうと、いくら肉体関係を求めている女の子でも引いてしまいます。

上でも伝えたとおり、まずは狙っている女の子を楽しませてあげることを第一に考えましょう。

5.まめな連絡をしない

1回身体の関係を持ったからと言ってセフレになれる訳ではありません。一緒に過ごした後の連絡をまめにしない男は“一晩だけの関係”で終わってしまい、自然消滅してしまいます。こういう人は、なかなかセフレを作れません。

恋人ほどではないにしろ、「昨日は楽しかったよ」「また遊ぼうね」くらいの連絡はするべきです。むしろ最低限の連絡さえしておけば、またセックスができると考えれば、面倒くさがらず必ず連絡をするように心掛けましょう。

失敗パターンを知って実践する時に気をつける

今回5つの失敗例をご紹介しましたが、いくつか思い当たる点があったのではないでしょうか。もし当てはまることがあったとしても、悲観することはありません！

1度失敗したことを次に生かしてセフレを探せば、近い将来必ずセフレを作ることができます。セフレ候補は世の中に星の数ほどいます。失敗しても、そこから学んで是非かわいいセフレをゲットして、僕と一緒に楽しいセックスライフを送りましょう。