「セフレが全然できない…」
「セフレが欲しいと思っているけど、いつも断られる…」
「女の子と2人で遊ぶことすらできない…」
こんな悩みを持ったみなさんのために、この記事では「セフレができない男の特徴と改善策」を超具体的に紹介していきます。
セフレ欲しいですよね。僕も若い頃は欲しく欲しくてたまりませんでした。仕事中も、ご飯を食べている時も、お風呂に入っている時も、とにかく常に考えてたぐらいです。
それから色々な経験を経て、僕は今ではセフレが3人います。月に2、3回はセフレではない子とワンナイトもします。それぐらい女の子には困っていないのです。
セフレを作る過程において、「セフレができない男」がやってしまいがちなミスや特徴をこの記事ではまとめています。
ぜひ自分を見つめ直しながら読み進めてみてください。これを読み終わる頃にはセフレができない原因と改善策がわかります。
そして、改善策を実行すれば、あなたにもセフレができるでしょう。そうすれば現状のオナニー地獄からは脱却できます。ぜひ最後まで読んでください。
目次
【前提1】行動しなければセフレはできない
セフレができない人の特徴と改善策を伝える前に、まず前提を2つ紹介します。
「そんなの必要ない、早くその特徴と改善策を教えてくれ」という人は、「セフレ ができない男の5つの特徴と改善策」まで読み飛ばしてください。
ただ、ここも読んでもらえると後々の理解度が変わってくるので、ぜひ前提2つは読んでもらいたいなあと思っています。
まずは1つ目。それは「行動しなければセフレはできない」ということ。
「セフレが欲しいけどできない」と言っている人の中には、まったく行動していない人がいます。
行動とは、女の子との出会いを自ら求めて動いたり、出会った女の子にアプローチしたり、2人でご飯に行ったり、セフレを作ろうとする動きのことです。
行動しないことにはセフレは絶対にできません。朝起きたら隣でセフレが寝ていたなんてことも、街で急に女の子に声をかけられてセフレができたなんてことも、99%ありえないのです。
だからまず行動することが大事なんです。でも行動もしてないのに「セフレができない」と嘆いている人が結構多いるんです…。
これは僕の意見ですが、セフレが欲しいと思ったら、最低でも月に5人の女の子と出会ってください。1人の女の子としか出会わないとか、2人が限界、なんて言っている人は行動量が足りてません。
今でこそ僕の出会ってからセフレにできるまでの確率は70〜80%ほどですが、初心者の頃なんて5〜20%でした。10%と仮定したら、10人の女の子と出会ってやっとセフレが1人できるのです。
1人の子と出会って、そのままセフレにできるなんてことは超稀ですからね…。だから、まずは女の子との出会いの数を増やすことが大事なんです。月に5人以上の女の子と出会って、経験を積みましょう。
まずは僕がよく使っている出会い系サイトPCMAX(R18)を使って女の子との出会いの数を増やすことがおすすめ。
女の子との出会いの数、食事の回数が増えてくると自分の弱点が見えてきます。データが溜まった状態で初めて「改善」ができるのです。
「行動量は一定ある!」と自信を持って言える人は、セフレができない理由が必ずあります。下の「セフレ ができない男の5つの特徴と改善策」を熟読してください。
【前提2】セフレを作るのは彼女を作るより難しい
前提の2つ目です。セフレを作るのは彼女を作ることより難しいという事実は覚えておいてください。
そもそも「セフレが欲しい」なんて思っている女の子ってかなり少ないんです。男は大半の人がセフレが欲しいと思っていますが、女の子でこう思っている人は少数。
ニュースサイト「しらべぇ」の調査によると12.5%の女の子が「セフレが欲しい」と思ったことがあると回答。セフレが欲しいと思う子は意外と少ないのです。
大半の女の子は「セフレ」ではなく「彼氏」が欲しいと思っています。だから、セフレを作るのは、彼女を作るよりも難しいのです。これは大前提覚えておいてください。
そして、今まで彼女が1度もできたことのない人は、セフレを作るのは難しいでしょう。女の子が求めているのは「彼氏」なわけですから。
例えるなら、縄跳びの前跳びがまともにできない人が、いきなり2重飛びに挑戦しているようなものです。無謀な挑戦であることは認識してください。
彼女ができないのは、女の子とのコミュニケーションに慣れてないかもしれないし、女の子の扱いに慣れてないかもしれない。
まずは彼女を作って、女の子とのコミュニケーションや扱い方に慣れた上で、セフレ作りに挑戦しましょう。
絶対に無理とは言いませんが、上でも例えた通りいきなり2重飛びに挑戦するのは無謀です。着実にステップアップすることが近道だと僕は思っています。
セフレ ができない男の5つの特徴と改善策
あなたにセフレができないことには、必ず理由があります。最短でセフレを作るには、その理由(原因)を自分で把握して改善することが必要です。
上で説明した通り、ある程度行動している人、毎月5人の女の子と出会っているのにセフレができないなら、それは原因があるからなんです。
ここではその原因を把握して、改善する方法を紹介していきます。セフレができない原因が把握できないと、改善は絶対にできません。
そのために、ここからはそれぞれに特徴をなるべく詳しく、また改善策とセットで紹介していきます。
「セフレができない特徴」が自分に当てはまってないか?確認しながら読み進めてください。
もし該当するものがあれば、改善策に沿って行動を変えれば、セフレGETまで一歩近づけるでしょう。
一つ一つセフレができない原因を潰していくことで、モテる男に近づいて、可愛くてエロいセフレを作るのです。
セフレ ができない男の5つの特徴
1.清潔感がない
2.女の子と出会う機会を自ら作ろうとしない
3.セフレになりにくい子ばかりを狙っている
4.女の子と信頼関係を構築できてない
5.男としての魅力が伝わってない
1.清潔感がない
まずは、清潔感のない人はアウトです。清潔感がない男は絶対にセフレができません。
女の子から見た男だけでなく、男から見ても清潔感のない女の子って嫌ですよね。
マイナビウーマンでは絶対に付き合いたくない男の特徴として紹介されています。
「清潔感がなくて一緒に歩きたくない人」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
「不潔な人。自分が潔癖症だから相手に清潔感がある人を求める」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
※参照
こんな男は無理っ!! 「絶対付き合いたくない」男性の特徴・6つ|「マイナビウーマン」
複数人の飲み会で一緒になるぐらいならいいかもしれませんが、セックスするなら話は別です。
セックスしたり、キスしたり、粘膜の接触があるから、「感染症」や「なにか菌を持っているかもしれない」と本能的に清潔感がない人は女の子に避けられるのです。
女の子は妊娠するので、子供が健康の状態で生まれてくることを無意識に考えています。セックスは妊娠に直結するので、本能的に清潔感のない人とはセックスしたくない。
清潔感のなさは「感染症」や「体によくない菌を保持している」と見られ、それが妊娠したときに悪い影響を与えるのでは?と無意識に感じるのです。
整えられてない無精髭で、髪の毛にフケがたくさんついていて、服にシミがたくさんあって、体臭や口臭がきつい男とキスしたい、セックスしたい、なんて女の子は存在しません。
清潔感のない人はセフレができないのです。
改善策
とは言ってもどうしたら「清潔感」のある男になれるのかわからない人もいると思います。そんな人は下に具体的な気をつけるポイントをまとめたので参考にしてください。
清潔感を意識した身だしなみのPOINT
・髪の毛は整える(フケ、ボサボサはNG)
・鼻毛を整える(出てなければOK)
・ヒゲを剃る(無精髭はNG、清潔感を意識して整えていればOK)
・ニキビには気をつける
・爪は常に短く切る
・口臭、体臭などのニオイに気をつける
・服装はボロボロではないか、シミはないか
・靴はボロボロではないものが良い
・極端な肥満体型
また、「清潔感」を意識する上で最も迷うのは「服装」ではないでしょうか。服装や全体的な清潔感のありなしについては、下のNG例とOK例を参考に説明するので参考にしてください。
まずはNG例から見ていきましょう。
この写真の人物は髪型とイケてないメガネ、あとは肥満体質、服装はアウトでしょう。これは家の中でしょうから、これで外出はしないかもしれませんが…。
髪の毛のボサボサで整えられてない印象と、肥満体型が「清潔感」がない印象を相手に与えてしまうでしょう。これはNGです。
これは服装とサングラスがアウトですね。これは清潔感というよりは、「不信感」があるのでNGです。この人ぱっと見怪しいですよね。
清潔感はあるかもしれませんが、何をしている人かわからない不信感があるのでアウトでしょう。
これも上記同様「不信感」がありますね。髭とサングラスが怪しさを増幅させています。フードをかぶっているのもアウト。
「清潔感」「信頼感」がある服装やルックスを目指すなら、「普通」が一番良いのです。
続いてOKな例を3つ紹介していきます。清潔感のある服装で大切なのは、上で伝えた「普通」であること、あとは「さわやか」であることが大切です。
この1枚目のOK例は、「普通であること」「さわやかであること」のどちらも満たしています。THE普通のファッションです。
でもこれで良いのです。「おしゃれ」である必要はない。気合を入れて奇抜な服装をしても、慣れてない人がやればイケてないのです。
清潔感を求めるなら、全身ユニクロでOK。この写真のように、白シャツにジーンズは鉄板です。
持ってない人は今すぐにユニクロに行って購入してください。女の子と会う時はこの格好を真似するだけで「清潔感」は問題ないのです。
これも黒縁のメガネとボーダーのトップスが良いですね。髪の毛も整えられていてスッキリしているため「清潔感」があるといえるでしょう。
この写真もきれいめなコーディネートで「清潔感」があります。迷ったらインターに白シャツを着れば「清潔感」がある服装になります。
2.女の子と出会う機会を自ら作ろうとしない
これは上でも紹介した通りです。そもそも女の子と出会う機会を自ら作ろうとしなければセフレは絶対にできません。
いくら「セフレが欲しい」「セフレを作るぞ」と考えても、行動に移さない限りセフレとセックスはできないのです。
上でも紹介した通り、月に5人以上、女の子と出会ってなければ、出会いの数が足りていません。
出会いの数が足りなければ、「セフレを作るためのアプローチ回数」も足りていないので、試行回数によるデータがたまりません。
アプローチとは、女の子と出会ってから連絡を取り合ったり、2人で食事をしたり、一緒にお酒を飲んだり、ホテルや自宅に誘ったりと、相手の子をセフレにするための道のりを指します。
極端な話ですが、100人の女の子と出会ってその100人の女の子にアプローチすればセフレはできます。トライ&エラーを繰り返せば必ず成長しますから。
最初の方は失敗が多くなりますが、徐々に自分の弱点を知って、行動を改善するうちに成功に近づくのです。
このように、自ら女の子と出会う機会を作ろうとしない男は、そもそもの出会いの数、挑戦回数、改善回数が少ないので、セフレができないでしょう。
改善策
改善策はとにかくたくさんの女の子と出会って、セフレにしようと試すことです。たしかに失敗したときのショックは大きいですが、セフレをGETするための代償です。
スポーツや勉強、仕事と一緒です。繰り返すうちに上達します。女の子とのコミュニケーションのとり方、女の子が喜ぶこと、セフレになりやすい子、そうでない子、など女の子と出会って、色々試していくうちにたくさんのことがわかってきます。
ターゲットである女の子のことがわかってくると徐々にセフレにする成功率は上がります。こうやって男はみんな失敗(痛み)とともに成長するのです。
だからまずは、女の子と出会う数を徹底的に増やしましょう。おすすめの方法は出会い系サイトを使うこと。
本当は教えたくないですが、特別に僕がいつもセフレ作りや、ワンナイトの相手を探すときに使っているサイトを紹介します。
それは上でも紹介した、PCMAX(R18)です。まだ使ったことがない人はまずは試してみてください。
このサイトには「セフレを欲している子」「ワンナイトがしたい子」「寂しさを紛らわせたい子」がたくさん登録しています。
だから、サイト上でつながってから、実際に出会うまでスムーズなんです。相手のニーズとこっちのニーズが一致しているからですね。
メッセージを送ったり、プロフィールを見たりするのにお金はかかりますが、登録と同時に無料でポイントがもらえるので、1人ぐらいは出会えます。ぜひ使ってみてください。
ストリートナンパで出会いの数を増やすのはおすすめしない
ストリートナンパとは、繁華街などで歩いている女の子に声をかけるナンパのことです。なぜならナンパってものすごく難しいからです。したことがある人ならわかると思いますが、女の子に声をかけても9割は無視されます。この無視がきつい…。無視され続けるとどんどん落ち込んでいくのです。「話すら聞いてくれない…」「そんなに男としての魅力がないのか…」「ちょっとぐらい反応してくれてもいいのに…」と、どんどんメンタルがやられていくのです。この他にも、声をかけてからも話を弾ませるテクニック、そこからどこかに連れ出すための会話術、連れ出してからホテルに連れ込むためのテクニックなど、ナンパしてからセフレにするまでに様々なテクニックが必要なのです。初心者はこのテクニックを習得するまでに時間がかかりすぎます。イケメン、お金持ち、コミュニケーションモンスター、ナンパ上級者意外には、ナンパで女の子との出会いの数を増やすのはおすすめしません。
3.セフレになりにくい子ばかりを狙っている
これもセフレができない男の特徴としては典型です。セフレになりにくい女の子ばかりを狙ってアプローチしても、絶対にセフレはできません。
世の中には一定数「セフレなんてありえない」「付き合ってないとセックスなんてできない」と考えている女の子が存在します。
このタイプの子にアプローチしても、セフレにすることはできないのです。どんなにイケメンでも、どんなにお金持ちでも、セフレにできない子が存在します。
これは、女性誌のCanCamのアンケート調査で、18歳から35歳の女性の約60名を対象としています。
この調査によると、40%が「セフレがいたことがある」と回答しています。つまり、「ない」と回答している60%の女の子はを狙ってもセフレにはできないでしょう。
この60%の女の子は、「セフレなんていらない、彼氏が欲しい」だったり、「セフレなんてなんのメリットもないし下品」などと考えています。
女の子との出会いの数は足りているけど、その出会った子がこの60%だった場合は、どんなに巧みなアプローチをしてもセフレにならないでしょう。
セフレになりやすい、なりにくいの見分けができない男もセフレができなのです。
改善策
セフレになりやすい子、なりにくい子を完璧に見極めることができれば、これは改善できます。
セフレになりやすい子には共通する特徴いくつもあります。この特徴を完全に把握して、出会った子、もしくは仲良くなる前に、見極めてしまえばよいのです。
そして、その特徴に当てはまっている子だけに絞ってアプローチすれば、効率的にセフレが作れるでしょう。
セフレになりにくい子にアプローチすると時間やお金が無駄になってしまいます。でもなりやすい子のみに絞れば、時間やお金を無駄にすることなく、成果につながるコスト(時間とお金)を最小限に抑えられます。
また、セフレとして狙って失敗すると自信を失いますよね。セフレになりやすい子のみを狙うと、失敗して自信をなくす回数も減り、反対に成功して自信を持てる回数が増えるので、雪だるま式に成長します。
セフレになりやすい女の子の特徴は下の一覧を参考にしてください。(括弧内の★は重要度を表しています)この特徴に当てはまる数が多ければ多いほど、セフレになりすい子です。
セフレになりやすい女の子の特徴17選
1.寂しがりやである(★★★★★)
2.押しに弱い面がある(★★★★★)
3.性欲が強い(★★★★★)
4.彼氏ではない人とセックスしたことがある(★★★★★)
5.自分に自信がない(★★★★★)
6.フットワークが軽い子(★★★★)
7.何事にもルーズ(★★★★)
8.酔うと甘えてくる(★★★★)
9.メンヘラである(★★★★)
10.別れたばかりの女の子(★★★)
11.彼氏や旦那さんがいてうまくいっていない子(★★★)
12.夢中になれる趣味がない(★★★)
13.ストレスが多い仕事をしている(★★★)
14.下ネタに乗っかってくる(★★)
15.好きな人にはなんでもしてあげる(★★)
16.ステータスで男を選ぶ(★★)
17.見た目には気を遣っている(★)
下の記事では、セフレになりやすい子の特徴をさらに詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。なぜこれらの特徴を持った子がセフレになりやすいのか、をまとめています。
4.女の子と信頼関係を構築できてない
出会いの数も足りている、セフレになりやすい子も狙っているのにセフレにができない男は、相手の子とうまく信頼関係が構築できてない可能性が高いです。
セックスって基本的には密室でします。男が思っている以上に、女の子はこの密室で男と2人きりになることを嫌がります。
信頼している男、もしくはよっぽど魅力を感じている男でないと、密室に2人きりになるシチュエーションを避けるのです。
それは、襲われたり、変なことをされる危険があるからです。力では絶対に男にかなわないし、密室だと簡単に逃げられないですから。
だから、女の子は信頼してない男を密室で2人きりになることを避けます。
狙っている子と「信頼関係」が構築できてないと、密室に2人きりになれないので、セックスできずセフレにできないのです。
改善策
改善策はもちろん女の子に信頼してもらうことです。女の子に信頼してもらうにあたって、僕がやっている一覧を記載するので参考にしてください。
女の子に信頼してもらうためにするべきこと
– LINEなどのメッセージのやり取りはまめにする
– メッセージだけでなく電話もする
– 会っているときはほとんど女の子の話を聞く
– 話を聞いて共感する、または適度に褒める
– でもさりげない自己開示を忘れない
– 共通の話題をとにかく探し出す(出身地、趣味、兄弟、居住地、仕事…etc)
– タイミングよく相槌を打つ
– どんなにつまらない話でも笑顔で聞く
– 基本的に相手の話は否定しない
– 説教も絶対にしない
– 上から目線のアドバイスもNG
– 過度な自慢話もNG
結構たくさんありますが、特に重要なのは「会っているときはほとんど女の子の話を聞く」「話を聞いて共感する、または適度に褒める」の2つですかね。
女の子っておしゃべりが本当に好きなんです。自分のことを話すのが好きなので、共感して、褒めあげるだけで「この人はいい人」「この人と一緒にいると楽しい」って感じてくれるんです。
だから案外簡単。「あなたの話は面白い」「わかるわかる…」なんて態度で聞いていれば、相手の子はあなたを信頼してくれるのです。男同士の集まりのように「面白いこと」を言わなくてもいいんです。
すべて実行しろとは言いませんが、最低限この2つは、女の子と会って話しているときに、意識的に取り組めば信頼してもらえるでしょう。
5.男としての魅力が伝わってない
男としての魅力を相手の子が感じていない場合、セフレにはできないでしょう。これもセフレができない男の特徴です。
いくら信頼関係を構築しても、相手の子から「友達としてはいい人」とか「この人とは友達として仲良くできそう」なんて思われていたら、セフレにはできません。
だから相手の子に、男として認識してもらって、魅力を感じてもらう必要があるのです。
魅力を感じてもらえないとセックスはできないですから…。なんなら、セックスの手前であるキスすらできないでしょう。
これは、女としての魅力を感じてない女友だちとセックスしたいと思わないのと全く一緒です。
改善策
じゃあどうやって、狙っている子に男としての魅力を感じてもらうのか。これは上の4つと比べると少し難しいです。
僕がよく使うテクニックは、「あなたに女としての魅力を感じてる」とか「女としていいと思っている」と色々な方法で相手の子に伝えることです。
これが最も効果的で実践しやすいでしょう。これは、「返報性の原理」と言われている心理作用を使ったテクニックです。
何か人からもらったり、してもらったりすると、お返ししたくなる気持ちになる心理作用のことを心理学では、「返報性の原理」と呼んでいます。
中でも「好意の返報性」の意識的に使います。好意の返報性とは、言葉の通りで「好意をお返ししたくなる心理」のことです。
まったく好きでもない子があなたのことを好きらしい、噂で聞いて意識してしまった経験ないですか?これがまさに好意の返報性です。
僕も全く好きでもなかった子から告白されて、付き合っているうちに好きになったことがあります。また、何かプレゼントをもらって、お返ししたくなる気持ちも好意の返報性です。
説明が長くなりましたが、冒頭で伝えたように「あなたに女としての魅力を感じてる」とか「女としていいと思っている」といろいろな方法で伝えることで、向こうも好意を抱くことを狙っているのです。
「押しに弱い」とか「好きになった人が好きなタイプ」とか言っている大半の子が、この「好意の返報性」が強く働く傾向があるのです。
そもそも女の子って自分からぐいぐい好きな人にアプローチする子が少ないですよね。ぐいぐいいけない子は、ほとんどこの「好意の返報性」の心理作用で付き合ったり、結婚しているのです。
僕の感覚ですが、好き同士で付き合い始めた、なんてカップルは1割もないでしょう。ほとんどのカップルがこの好意の返報性がきっかけで付き合っています。
それほど有効なテクニックなのです。「あなたに女としての魅力を感じてる」とか「女としていいと思っている」と伝える具体的な方法は下に記載したので、ぜひ参考にしてください。
相手に好意を伝える方法一覧
– 他愛もない内容のやり取りをLINEで頻繁にする
– 特に用事もないのに電話をかける
– 会って話しているときはたくさん質問をする(あなたに興味があるという意思表示)
– よく笑うなど楽しんでいることを全身を使って表現する
– 相手の目を見て話す
– 一緒にいる楽しいことを伝える
– 「もし付き合ったら…」など付き合ったことを想定した話をする
– 帰りたくない、まだ一緒にいたいと伝える
– ストレートに「いいと思っている」「かわいい」と伝える
– 「◯◯が好き」と性格やしぐさや顔のパーツを褒める
– 軽いボディタッチをしてみる
– 嫌がられなければ手を繋ぐ
【おまけ】セフレができる人との違い
ここからはおまけとして、セフレができる人、できない人の違いを紹介します。
上で紹介した原因を改善してもなかなかセフレができない人は、ぜひ読んでみてください。
上の改善にプラスして、こんな能力、こんなことができると、よりセフレができる確率が上がるであろう内容を3つに分けて紹介します。
セフレができる人との違い
1.セフレができる人は自分に自信がある
3.セフレができる人は女の子を楽しませることができる
3.セフレができる人はとにかく明るくポジティブ
1.セフレができる人は自分に自信がある
セフレができる人は自分に自信を持っています。ナルシストというと言い方は悪いですが、隠れナルシストという感じです。
心の中では自信を持っているけど、決してそれを全面に出すようなことはしません。
自分に自信がある人は、発言や行動が堂々としています。堂々としている人は女の子から男らしいと見られモテるのです。
女の子の立場で考えてください。自分に自信がなさそうな、なよなよした男と遊んだり、セックスしたいと思いますか?
それよりは、堂々としていてリードしてくれる男と遊びたいでしょう。女の子はリードしてくれる頼れる男が好きなんです。
自信がない人がセフレを作ろうとすると、余裕なさから下心が相手の女の子に伝わってしまいます。これも良くないですね…。
今、自分に自信がないと感じている人は、最初は思い込みで良いので
「よくわからないけど自信がある」
「自分にできないわけがない」
「目の前にいるこの子は確実におれのことが好きだ」
など根拠のない自信を持つところから始めましょう。少しずつそれを積み上げるといつしか現実になります。
2.セフレができる人は女の子を楽しませることができる
セフレができる人は、狙った女の子を必ず楽しませるところから始めます。セフレを作る時、まず相手の女の子の心を開いてもらうことが大切だからです。
セフレが欲しかったら、まず目の前にいる女の子を全力で楽しませてあげましょう。
女の子は自分の話をしっかり聞いてくれて、共感してくれて、適度に褒めてくれる人に好意をいただきます。そしてそれを楽しいと感じます。
どうすれば女の子が楽しんでくるかわからない場合は、とくかく相手の話を聞いて、共感して、ちょっとだけ褒めるを繰り返してください。
上でも軽く伝えた通り、自分の自慢話、上から目線でお説教などはしないように。
3.セフレができる人はとにかく明るくポジティブ
ネガティブな発言や行動が多い人にはセフレはできにくいです。モテる男にも共通して言えますが、セフレができる人は明るくポジティブです。
あなたも今「セフレがなかなかできない」とネガティブになりかけていると思います。でもそのネガティブになっている気持ちは決して女の子に伝わらないように気をつけてください。
自信がないように見られてしまい、なよなよした頼りない男と見られてしまいます。ネガティブになるのは仕方ないので、それが相手に伝わらないよう振る舞うのが大切です。
元々ネガティブな人は、「自分はポジティブだ」と言い聞かせてください。そして嘘でも良いので思い込みましょう。
もちろん時間はかかりますが、毎日毎日思い込むことで、それが現実になることがあるのです。
セフレを作って楽しいセックスライフを
さて、ここまで読んで自分のセフレができない原因はわかりましたか。その原因を正確に把握して、改善することが大切です。
今の状態から何か改善しないことには、「セフレができない」のは絶対に変わりません。たしかに「何かを変える」って大変なことです。
エネルギーを使います。でも、大変なことをした先にはセフレができる、と考えれば改善するモチベーションになりませんか。
エロくてかわいいセフレは簡単にはできないのです。改善と挑戦を繰り返しながら、自分なりの勝ちパターンを見つけて、成功率をあげていきましょう。
それを繰り返していれば、きっとエロくてかわいいセフレができます。上で紹介した5つの特徴に当てはまっていないか?
もし、当てはまっているならそれを1つずつ改善して、「セフレができる男」を目指して頑張りましょう。
これを読んでくれたあなたが、エロくてかわいいセフレを作って楽しめることを陰ながら応援しています。
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