「セフレの最適な人数ってどれくらいなんだろう」って僕は若いころ何だことがあります。
きっとこの記事をみているあなたも悩んでいることでしょう。この記事では、僕の経験を踏まえて「セフレな最適な人数」を伝えます。
多すぎると大変だし、少ないと物足りない。僕は若いころ、「セフレ最高」「多ければ多いほどたくさんセックスできる」なんて無邪気に増やし続けていました。
順調にセフレは増えていきましたが、5人を超えたあたりからしんどかったです。お金はなくなるし、ひとりの時間はまったくないし…。
そのとき学んだことをみなさんにも伝えていけたらと思っています。
今多すぎると感じている人も、「なんか少ないから増やしたい…」と感じている人も、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
人によって最適なセフレの人数は違う
まずはこの記事の結論をいきなりお伝えします。人によってセフレの最適な人数は違います。
僕は3人がベストです。3人いれば、「セックスしたい」と思ったときに誰かしら捕まります。それぞれのセフレと会う頻度を抑えれば、出費が多くなることも防げます。
ひとりの時間だってちゃんと確保できるので、僕にとってベストな人数は3人です。
ただ、だからといってあなたの最適なセフレの人数も3人であるとは限りません。もちろん3人である可能性もあります。
この最適な人数を把握するためには、徐々にセフレを増やしたり、減らしたり調整しながら、把握していくしかありません。
ただ僕のように、性欲にまかせて無計画にセフレを増やしすぎて、苦しい思いをあなたにはしてほしくないので、調整するための「4つの軸」を紹介します。
セフレの人数を調整するときに考えたい4つの軸
– どれくらいの頻度でセックスしたいのか?
– どれくらいの時間が確保できるのか?
– どれくらいまでの出費なら問題ないのか?
– 複数人とのやり取りは苦にならないか?
この4つの軸に対してあなたの答えがあるはずです。1つずつ明確にしていけば、おのずとあなたの最適なセフレの人数が見えてきます。
ここからは、ひとつひとつ軸について詳しく解説していきます。
どれくらいの頻度でセックスしたいのか?
自分がどれくらいの頻度でセックスしたいのかを考えることが、1つ目の軸です。
これ人によって全然違います。週に1回が良い人もいれば、2週間に1回、月に1回、3日に1回、毎日したい人など様々です。
セックスがしたいと思う頻度が多い人は、セフレの人数が多いほうが良いし、頻度が少ない人は人数が少ない方が良い。
セフレの人数が多ければ、それだけ予定が合う可能性も高くなります。例えば、セフレが1人しかいなければ、誘って断られたらもうその日はセックスできないのです。
でも3人、4人のセフレがいるなら、Aちゃんを誘ってだめならBちゃん。Bちゃんがだめなら、Cちゃんを誘う、と自分がセックスしたい時にできる可能性は高くなります。
自分がどれくらいの頻度でセックスしたいのかを、まずは把握しましょう。
どれくらいの時間が確保できるのか?
セフレと会える時間が、どれくらい確保できるのかを明確にすることも軸の1つです。
これも人によって全然違うでしょう。例えば、社会人と大学生では自由に使える時間が違うので、セフレと会ってセックスできる時間が変わってきます。
社会人なら平日の日中は仕事をしているので、セフレと会ってセックスはできません。一方、大学生なら平日の日中でも授業がなければ、セックスできる時間があります。
授業があっても「サボる」という選択肢があるので、大学生は極論いつでもセックスできる…いいなあ…。
社会人と一括にしましたが、会社員なのか、自営業なのか、シフト制の勤務なのか、など、セフレと会える時間は人によって全然変わってくるのです。
セフレと会える時間がたくさんある人は、セフレの人数が多いほうがいいし、仕事が忙しかったり、結婚していたり、会える時間が少ないなら人数は少ない方が良い。
自分の自由に使える時間から、セフレの人数を考えることが2つ目の軸です。まずは、自分にはどれくらいの自由な時間があるのか把握しましょう。
どれくらいまでの出費なら問題ないのか?
自分がどれくらいセフレと会うことにお金を使えるのか、明確にすることも軸の1つです。
人によって収入は全然違います。収入によって月々に使える金額は違うでしょう。固定費や食費を除いた、自由に使える使える「可処分所得」がどれくらいなのかを明確にすることが大切。
どんなに頑張って節約しても、セフレと0円で遊ぶことはできません。
たしかに、自宅にセフレを呼んでセックスだけして帰ってもらえばお金はかかりません。でもこんなことを続けていれば、セフレはあなたから離れていきます。
セフレはデリヘルではありませんから。セックスする「お友達」ですからね。
一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだり、カラオケにいったり、たまにはデートしてみたり。セフレと遊ぶには、必ず出費がつきまとうのです。
当然セフレの人数が多くて、それぞれのセフレと満遍なく会っていれば出費はかさみます。反対にセフレの人数が少なければ、出費は抑えることができます。
自分の可処分所得を明確にすることも、セフレの人数を考えるうえで軸なのです。
複数人とのやり取りは苦にならないか?
複数人とのやり取りが苦にならないのかを考えることも軸です。
セフレの人数が増えれば増えるほど、おもにLINEを使ったコミュニケーションの量が増えます。
例えば、1日に1人のセフレとのメッセージのやり取りが10通あるとすれば、2人なら20通、3人なら30通、4人なら40通、と人数が増えれば比例して増えていきます。
メッセージでのやり取りや、電話が好きな人は問題ないでしょう。例えセフレの人数が増えても「やり取りが楽しい」と感じる人は、たくさんセフレを作りましょう。
ただ僕もそうですが、LINEや電話でのコミュニケーションが苦手で「めんどくさい」と思ってしまう人が、セフレの人数を増やしすぎると大変です。
1日に何十通も連絡したり、突然かかってくる電話の相手をしたりと、増えすぎるとストレスになるのです。
セフレの人数を考えるときに、複数人とのやり取りが苦にならないのかを明確にすることも軸の1つです。
世の中の男は何人のセフレをキープしているのか?
僕はセフレの人数は3人がベストであるとお伝えしましたが、世の中のセフレがいる男の人はいったい何人をキープしているのか。
Webメディアの「セフレの作り方」の男性を対象に行った調査では(n=100)、以下のような結果になっています。(セフレがいる、いたと回答した人は26人)
1人いると回答した人が最も多く、徐々に減っていき、4人以上いると回答した人は5人もいるんですね…。すごい…。
セフレがいると回答した人の50%弱が1人セフレがいる、50%強は2人以上いるみたいですね。
以外にも複数人のセフレがいる男はそこまで多くないのです。もっと多いと思っていました…。
セフレにする女の子たちのパーティ編成も重要
実際にセフレの人数別のメリットデメリットを伝える前に、もう一つ前提として覚えてもらいたいことがあります。
それは、セフレにする女の子たちのパーティ編成です。つまり「どんな子たちをセフレにするか」ということです。
セフレにする子の性格によって、付き合い方が変わってきます。
お金のかかるセフレ、全然お金のかからないセフレ、高頻度で「会いたい」と言ってくるセフレ、ドライで「セフレ関係」であることを認識してくれるセフレ、彼女になりたいと言ってくるセフレなど、色々な女の子がいます。
この性格やその子との関係性によって、パーティ編成を調整することも人数を考える上で大切です。上で紹介した、「頻度」「時間」「お金」「やり取り」の軸にそってパーティを調整するのです。
例えば、やたら「会いたい会いたい」と言ってくる子がセフレだった場合、2人いるだけで相当しんどくなります。1人ぐらいはいてもいいけど、2人いるとしんどいです。
1人の時間がなくなったり、出費がかさみます。高頻度で「会いたい」と言ってくる彼女が2人いる感覚になります。2股してる男ってすごいですよね…。
また、たくさん「会いたい」と言ってくるセフレは、あなたに恋愛感情を持っている可能性があるので危険です。
セフレに関係は、とても脆い関係です。基本的にはどちらかが恋愛感情を相手に抱いた場合は、関係が崩壊します。
相手のことを好きになると、干渉したり、束縛したりと「独占欲」が生まれるからです。「他の女とセックスしないで欲しい」なんて、今まで何回言われたことか…。
だから、あなたに恋愛感情があるセフレをパーティにいれることはおすすめしません。基本は相手もあなた同様「セフレ関係」であると認識している子がいいのです。
おすすめは、彼氏がいる子、結婚している子です。「遊び」と認識している可能性が高いので、相手があなたのことを好きになる可能性が低いです。
あとは相手にパートナーがいれば、高頻度で「会いたい」なんて言ってこないですから。
ただ、急な誘いには応じてくれない可能性が高いので、それを埋めるためのセフレは欲しいですね。普段の仕事の休みを基準に、セフレのパーティを編成する視点も良いでしょう。
土日休みのセフレ、不定期休みのセフレ、彼氏がいるセフレなど。今の僕のセフレの特徴も下に記載しておきます。僕はこのパーティ編成で、1〜2週間に1回はセックスしています。
セフレは単純に人数だけでなく、相手の子のそれぞれの性格や仕事の休みなども含めて考える必要があることは、前提として覚えておいてください。
僕の現状のセフレ(1人目)
①Aちゃん(30歳)の特徴
– 普段はOL(休みは土日)
– エロくて男が喜ぶことをしてくれる
– 会う頻度は2週間に1回程度
– お互いが「セフレ関係」である認識がある(向こうから会いたいとは言ってこない)
僕の現状のセフレ(2人目)
②Bちゃん(28歳)の特徴
– 普段はOL(休みは土日)
– Aちゃんほどエロくはないがセックス大好き
– 会う頻度は1ヶ月にに1回程度(向こうから会いたいとは言ってこない)
僕の現状のセフレ(3人目)
②Cちゃん(26歳)の特徴
– 普段は看護師(休みは不定休)
– この子が一番エロいかも…めっちゃ積極的
– 会う頻度は1ヶ月にに1回程度(自分から会いたいと言ってくるが頻度は高くない、生理前のムラムラするときに連絡が来る)
セフレの人数別のメリット・デメリット
ではここからは、セフレの人数別のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。
1人〜5人以上の5つのパターン別に紹介します。それぞれメリットとデメリットがあるので、把握して自分に最適な人数を考えるときのヒントにしてください。
上でも伝えたとおり、人によってセフレの最適な人数は変わりますからね。
ここで紹介するメリット・デメリットは、上で伝えた「軸」をベースに解説します。
「自分がセックスしたい頻度」「セフレに当てることができる時間」「セフレと遊ぶことに使えるお金」「セフレとのやり取りは苦ではないか」。
メリット・デメリットを読む前に、4つの軸別に1度自分の理想について言語化しておくと、理解が深まるでしょう。
《セフレの人数別のメリット・デメリットの表》
メリット | デメリット | |
---|---|---|
1人の場合 |
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2人の場合 |
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3人の場合 |
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4人の場合 |
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5人以上の場合 |
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それでは場合別に詳しく説明していきます。
セフレが1人の場合
まずはセフレが1人の場合のメリット・デメリットを解説していきます。
個人的には、1人では正直少ないと思っています。もちろんメリットもありますが、デメリットの方が大きい。
特に、その唯一のセフレの子との関係が終わってしまえば、セフレがいなくなってしまいます。
セフレがいなくなれば、定期的にセックスができなくなってしまいます。これは避けたいですね。
だから、最低でもセフレは2人以上は欲しいところです。たしかに1人なら管理は楽ですが、それ以上に関係が終わってしまったときのリスクが大きいので、1人セフレを増やしたいですね。
それぞれメリットとデメリットを詳しく解説していきます。
メリット
セフレが1人の場合のメリット
– 複数人と比べてお金がかからない
– 高頻度で会いたいと言ってくるセフレじゃなければ、自分の時間も確保できる
– メッセージや電話のやり取りは人によるが、1人となら面倒くさくはない
メリットとしては、お金がかからないこと、自分の時間がしっかりと確保できることでしょう。
月にそのセフレと会う頻度にもよりますが、仮に週に1回会ったとしても、そこまでお金もかからないし、休みがすべて潰れることもないでしょう。
また、複数人のセフレがいることに比べれば、やり取りが圧倒的に楽です。
例え唯一のセフレと毎日連絡を取り合っていても、頻度が多くなければそこまで面倒ではないでしょう。
LINEでのメッセージのやり取りや電話が苦手な人にとっては、1人でも面倒に感じるかもしれませんが、2人以上と比べればましです。
デメリット
セフレが1人の場合のデメリット
– 性欲が強い男は足りない可能性がある(自分のセックスしたい頻度を明確にする)
– 急に誘って断られたらセックスできない(複数人いれば1人に断られても他に当たれば良い)
– そのたった1人のセフレと関係が終わってしまえば、他がいない「焦り」がある(最低でも2人は欲しい)※セフレ関係は脆い
※常に新規のセフレは探し続ける方が良い
上でも伝えた通り、セフレが1人の場合は、このデメリットの方が大きいため、もう1人、2人はセフレを増やすことをおすすめします。
特に1人のセフレとの関係が終わってしまえば、気軽にセックスできる子がいなくなってしまうことが大きいでしょう。
セフレ関係はもろいので、すぐに関係が終わってしまいます。詳しくは下の記事で紹介していますが、セフレとの交際期間の平均は7ヶ月と言われています。
平均なので、これよりも短いこともあります。相手が忙しくなってしまったり、彼氏ができたり、新しいセフレができたり、転勤になってしまったりと、別れてしまう理由がたくさんあるのです。
彼氏彼女の関係であれば、別れないようなことでも、セフレ関係なら別れてしまいます。体だけのライトな関係であるため、関係が続きにくいのです。
だからこそ、セフレが1人だけの状態は続けない方が良い。最低でも2人は欲しいところです。
急に誘っても捕まらない可能性も高いし、1人だけだと予定が合わないで、なかなかセックスできないことも多いでしょう。
そのため、常に新規のセフレを作ろうとする動きが必要です。僕がいつも使っている出会い系サイトはセフレが作りやすいです。
エロい子がたくさん登録しているし、登録者も多いので、セフレが作りやすいのです。今セフレが1人しかいない人はぜひ使ってみてください。
登録は無料です。サイト内で2,000円ほど払えば確実に1人以上とは出会えるので、試してみることをおすすめします。
セフレが2人の場合
上でも伝えた通り、最低限2人はセフレが欲しいところです。それを考えれば、今セフレが2人いる人は1人に比べてら恵まれているでしょう。
でもまだ安心するのは早いです。立て続けに2人のセフレがあなたから離れていくかもしれません。
セックスが定期的にできなくなるのは避けたいので、そのためのリスクヘッジは大切です。だから、あと1人だけ増やして3人にしたいところです。
冒頭で伝えた通り、セフレの最適な人数は人によって違いますが、3人いれば安全です。もちろん、セフレ一人ひとりの性格にもよりますが。
「2人だけで十分。これ以上増えても出費に耐えられない…」
「2人で十分。これ以上増やして、自分の時間がなくなるのは嫌だ…」
「3人以上のセフレとのやり取りは無理。2人でもきついのに…」
と思っている人以外は、もう1人増やして3人にすることがおすすめ。
では、それぞれメリットとデメリットを詳しく解説していきます。
メリット
セフレが2人の場合のメリット
– 1人と比べればバリエーションを楽しめる
– 3人以上と比べてお金がかからない
– 高頻度で会いたいと言ってくるセフレがいなければ自分の時間も確保できる
– メッセージや電話のやり取りは人によるが、2人となら面倒くさくはない
セフレが1人の場合と比較すると、バリエーションが楽しめるのはメリットでしょう。
2人のタイプが違うなら、1人1人とのセックスに飽きが来ることを防げます。
また、まだ2人なら会う頻度を調整すればそこまでお金はかかりません。
あとは頻度を調整すれば、自分の時間も確保できるでしょう。趣味やだらだらする時間が欲しい人にとっては、2人ぐらいがちょうど良いかもしれません。
注意したいのは、やたらと「会いたい会いたい」と言ってくる子をセフレにしないことです。
上でも説明しましたが、このタイプをセフレにしてしまうと、お金はかかるし、1人の時間も少なくなります。
「暇だから連絡したー」なんてこともしょっちゅうあるため、会ってないときでも時間を取られます。
もし今のセフレが2人ともこのタイプなら、セフレをこれ以上増やすことはおすすめしません。経済的にも、時間的にも身を滅ぼすことになります。
あなたが大学生で自由に使える時間がたくさんあるなら問題ないですが、社会人なら休みをすべて持っていかれることもあるため注意が必要。
この「会いたい会いたい」と言ってくるセフレは恋愛感情をあなたに抱いている可能性もあるので、おすすめしません。
少なくても1人は削って、1人別のセフレを新規で追加しましょう。
デメリット
セフレが2人の場合のデメリット
– 性欲が強い男は足りない可能性がある(自分のセックスしたい頻度を明確にする)
– 急に誘って断られたらセックスできない(2人いても断られることはある)
– 2人ともセックスが蛋白、マグロだった場合は楽しめない
※常に新規のセフレは探し続ける方が良い
デメリットは、あなたの性欲が強いなら、満たされない可能性があることです。もし「毎日セックスがしたい」と思っているなら、2人では足りないでしょう。
単純に考えて、2日に1回どちらかのセフレと会う必要がありますから。どちらのセフレも社会人なら、2日に1回会うのは現実的ではないでしょう。
彼氏彼女の関係なら、2日に1回会っていても違和感はありませんが、セフレなら会いすぎでしょう。
相手が勘違いしてしまうリスクもあるし、セフレだと認識していれば、そこまで会ってくれないでしょう。性欲が強いなら、2人は少ないでしょう。
また、3人以上に比べるとセックスのバリエーションを楽しめません。もちろんセフレが1人の状態と比較すれば、楽しめますが、僕の経験上2人ではやっぱり飽きてしまいます。
2人ともとんでもなくエロい子がセフレなら、飽きないかもしれません。でも普通なセックスはすぐに飽きます。
だから2人だと僕は少し足りないです。仮にどちらの子も2週間に1回程度会っていたとしたら、3ヶ月も続ければ飽きます。
1人の場合と同様に、常に新規のセフレを増やす動きは続けることがおすすめ。いつ離れていくかわからないですし。
また新規でセフレを増やし続けていれば、飽きた方のセフレともあっさり別れることができるでしょう。
セフレが3人の場合
個人的には最適な人数です。3人いれば、1人2人と離れていっても、セフレがいなくなることはありません。3人一気に離れることはめったにないでしょう。
また3パターンのセックスを楽しめるのもメリットです。エロい子、どMな子、どSな子、変わったプレイが好きな子、巨乳な子、顔がタイプな子、などパーティ編成すらも楽しめます。
それぞれのセフレと会う頻度を調整すれば、お金も時間も奪われることはありません。だからポイントはあなたが主導権を握ることです。
相手に主導権を握られてしまうと一気にくずれますからね…。
では、それぞれメリットとデメリットを詳しく解説していきます。
メリット
セフレが3人の場合のメリット
– 3人分のバリエーションが楽しめる(1人1人全く違った子を選ぶとより楽しくなる。どM、どS、変わった性癖があるなど)
– 急にムラムラして誰かを誘っても捕まる可能性が高い
– 3人とも忙しい子でなければ、性欲が満たせる(最低でも週に1回はセックスできる、週2回もいける)
上でも伝えた通り、メリットはなんと言っても3パターンのセックスが楽しめることでしょう。
セフレにする女の子がかぶらないようパーティを調整すれば、それぞれ違ったセックスが楽しめます。
3人と違ったセックスを楽しめることで、1人1人とのセックスへの飽きがくるのが遅くなるものメリットでしょう。
上でも伝えた通り、セフレとのセックスには必ず「飽き」が来ますからね。
また3人セフレがいれば、急にムラムラしたときにセックスできる可能性があがります。
1人や2人の場合は、急な誘いに捕まる可能性が低くても3人いれば、誰かしら捕まる可能性が増します。3人のうち1人でも女子大生やフリーターがいればより安心です。
女子大生はフリーターは自由な時間が、会社員に比べて多いですから。
また3人セフレがいれば、大抵の場合はあなたの性欲は満たせます。
とても性欲が強くて「毎日セックスがしたい」という人は難しいかもしれませんが、普通の性欲なら問題なく、常に満たされた状態を維持できるでしょう。
3人いれば最低でも週に1回、お金や時間を無視すれば、週に2、3回セフレと会ってセックスすることができます。
デメリット
セフレが3人の場合のデメリット
– 1人の時間がが確保できないこともある(誘ってくるセフレが多い場合は)
– セフレと遊ぶことによる出費が増える(1人や2人に比べて増える)
– 3人あたりからやり取りも面倒になり始める(LINEが面倒と思っているセフレが1人でもいれば楽)
セフレが3人いることのデメリットは、「時間」「お金」の消費が増えることです。またやり取りも3人あたりから面倒くさくなってきます。
当然、セフレが3人いてそれぞれキープするには、定期的に会う必要があります。定期的に会っていないとセフレという曖昧な関係は、すぐに崩壊してしまいます。
だからセフレが1人や2人の場合と比べて、自分の時間の確保が難しくなります。3人中、2人が彼氏がいたり既婚者なら、高頻度で会えないので問題ないです。
ただ、3人とも高頻度で「会いたい」と言ってくるセフレだった場合はかなりの負担です。あなたが大学生やフリーターで自由な時間が多いなら問題ないですが、会社員ならきついです。
仮に3人のセフレとそれぞれ週に1回会っていれば、週3回はセフレと会うことになります。
休日の2日間ははすべてセフレに持っていかれ、平日もどこか1日はセフレと会うことになります。自分の時間は残りの平日の4日間になります。
熱中している趣味があったり、1人の時間が好きな人にとっては、平日の4日間は少ないと感じてしまうでしょう。これはデメリットです。
また、会う頻度が増えれば当然出費もかさみます。毎回どのセフレも食事→自宅でセックスの流れだったとして、これを3人とも2週間に1回のペースで会うと仮定します。
食事はあなたがおごることを想定し、1回10,000円だとすると、毎月60,000円の出費になります。極端なシミュレーションですが、結構しんどいですね…。
どんなに節約してもセフレが2人の場合よりは出費は増えます。
突然誘ってくるセフレがいたり、「ラブホテルに行きたい」と言ってくるセフレがいたり、カラオケに行きたいと言ってくる子がいたり、出費は増えます。これはデメリットでしょう。
セフレにかかるお金を節約する方法について詳しく書いた記事もあるので、ぜひ読んで対策してください。
セフレが4人の場合
個人的には4人あたりから「多いかも…」と感じ始めます。
メリットよりもデメリットの方が強く感じるため、上でも伝えた通り僕にとってのセフレの最適な人数は3人です。ちなにみ僕は、週に1回ぐらいセックスできれば満足です。
だからそこまで性欲は強くないです。性欲が強い人はセフレが4人ぐらい、いてもいいかもしれません。
ただ4人、もしくはそれ以上セフレを増やすなら、デメリットもしっかり把握してください。
セフレを増やした結果、「貯金がなくなった…」とか「自分の時間がとれないことがストレス…」なんてことは避けたいでしょう。
では、それぞれメリットとデメリットを詳しく解説していきます。
メリット
セフレが4人の場合のメリット
– いろんなバリュエーションのセックスができる
– 4人分のセックスを楽しめる
– 会う頻度を抑えれば、一人ひとりとのセックスに飽きることが少ない
– 急にムラムラして誰かを誘っても捕まる可能性が高い(1人は暇な女子大生やフリーターがいればなおよし)
メリットは3人の場合とほぼ同じですが、4人それぞれと違ったセックスを楽しめることでしょう。
セフレ一人ひとりとのセックスが、飽きないこともメリットです。飽きないことで関係が長続きします。
セフレは1人GETするのに時間もお金もかかるので、1度セフレになった子をキープすることは大切なのです。
新規のセフレができたけど、すぐに別れてしまったり、自然消滅してしまっては、常に新規を獲得し続ける必要がありますからね…。それは労力が必要なため大変です。
またセフレが4人いれば、急にムラムラしたときに誰かしら捕まります。3人だとまだちょっと心もとないですが、4人いれば安心です。
上でも伝えた通り、女子大生がフリーターがいれば、急な誘いでもほぼ捕まるでしょう。
仕事終わりの金曜日、寂しくなって急に「セックスしたい」と思ったときに、誰かしら捕まるのが良いですね。セフレが4人以上いれば、大体急な誘いでも捕まるのでメリットです。
セフレたちを会う頻度を調整しても、最低週に1〜2回は絶対にセックスできます。ただ何も考えずに会う予定を立てていると、週に3〜4回と頻度が多くなってしまうので注意が必要です。
デメリット
セフレが4人の場合のデメリット
– 「セックスしたい」と思ってないのに誘われていやいやセックスすることがある
– 1人の時間が思うように確保できない(誘ってくるセフレが多い場合は)
– セフレと遊ぶことによる出費がきつい
– メッセージや電話などのやり取りもめんどくさいし、時間を奪われる(特に「暇電」とか言って電話をかけてくるセフレがいる場合はきつい)
上でも伝えた通り、4人からデメリットを感じる頻度が多くなります。「ちょっとセフレの人数が多いかな…」と。
特に「時間」と「お金」が減ります。例えばそれぞれのセフレと週に1回ずつ会っていると、月に16回ほどセックスすることになります。
全員のセフレとセックスするときに泊まりが前提なら、あなたが1人でいれる時間は残りの14日です。当然休日はすべてセフレに持っていかれます。
友達を遊べる頻度も極端になくなるし、趣味に当てられる時間は限られてしまいます。1人でいることが好きな人にとっては苦痛でしょう。
また、会う頻度に比例して出費もかさみます。上の例の通り月に16回セフレと会って、食事→セックスの流れだとすれば、食事代はかかります。
1回の食事でお酒を飲んだりしたら10,000円ほどはかかります。あなたがすべておごっていれば、単純計算で月に160,000円の出費になるのです…。
仮にあなたが大手企業でサラリーマンをしていてもきついでしょう。
月々の貯金ができない可能性が高く、僕の感覚としては月に60〜70万ぐらいの収入があれば問題ないくらいの出費です。
セフレが5人以上の場合
5人以上セフレがいると4人と比べて、さらにデメリットを強く感じることが多くなります。
もちろん、いろんな子とセックスできたり、セックスする相手に困らないというメリットは大きいですが、それ以上にデメリットが大きいのでおすすめしません。
経営者でお金も自分の時間もたくさんある人なら、5人以上セフレがいても問題ないでしょう。むしろ楽しめます。
でも普通の会社員をしている人で、セフレを5人以上キープするのは難しいでしょう。時間もお金も足りません。
それぞれメリットとデメリットを詳しく解説していきます。
メリット
セフレが5人以上の場合のメリット
– いろんなバリュエーションのセックスができる
– いろんな子とのセックスを楽しめる
– 一人ひとりのセフレとのセックスに飽きることは少ない
– 急にムラムラして誰かを誘っても捕まる可能性が高い
メリットはセフレが4人の場合とさほど変わりません。5人以上のセックスのバリエーションが楽しめることでしょう。
僕も一時期セフレが7人、8人いたことがあります。たしかに1人1人とのセックスに飽きることはないし、いろんな女の子とたくさんセックスができるので楽しかったです。
そしてなんと言っても、急にムラムラしてもほぼ間違いなくセックスできることもメリットでしたね。
僕の場合、仕事で疲れたとき、楽しい飲み会のあと寂しくなったとき、暇な金曜日あたりにセックスしたくなっていました。
上のタイミングで急に誘っても誰かしら必ず捕まっていたので、これは5人以上のセフレを作るメリットと言えるでしょう。
ただ、下で詳しく紹介しますが、デメリットが大きすぎてセフレを7人、8人キープしていたのはたしか2ヶ月ほどでした。それからは徐々に減らしていったのです。
デメリット
セフレが5人以上の場合のデメリット
– 「セックスしたい」と思ってないのに誘われて嫌々セックスすることが多い
– 1人の時間が思うように確保できない(誘ってくるセフレが多い場合は)
– セフレと遊ぶことによる出費がえげつない(1回10,000円なら、5人と月に1回遊んで、毎月最低でも50,000円飛んでいく)
– メッセージや電話などのやり取りもめんどくさいし、時間を奪われる(特に「暇電」とか言って電話をかけてくるセフレがいる場合はきつい)
上でも触れましたが、5人以上セフレと作るとデメリットが大きすぎます。
特に「お金」と「時間」がみるみる、セフレに取られすぎる…。お金に関しては、僕が7人、8人セフレがいたときは月に9〜10万ほどかかっていました。
「セフレ関係である認識」がある、かつ信頼できる子は自宅でセックスしていました。でもちょっとメンヘラっぽい、恋愛体質な子とは自宅を教えるのは怖かったので、ホテルでセックスしていました。
– 信頼している子とは食事代で42,000円ほど(7,000円 × 6回)
– ホテルでセックスしていた子はホテル代で50,000円ほど(10,000円 × 5回)
もうこれで92,000円です。これが7人、8人のセフレがいる場合の1ヶ月にかかる運用コストです…。ばか高いです。これでもそれぞれのセフレと会う頻度は2週間に1回から、1ヶ月に1回程度です。
また月の3分の1はセフレと会っています。僕は普段会社員をしていますが、当時土日はどちらもセフレとあってセックスしていました。
1人の時間は平日の仕事終わりの夜だけ。僕は1人でいる時間も好きなため、これが一番しんどかったです…。もっと1人で本を読んだり、趣味に時間を使いたかったです。
また、もちろんやり取りも面倒ですが、それよりも、週2〜3回もセックスしていると、「セックス自体」に飽きてきます…。
自分がセックスしたいと思っていなくてもセフレからは誘われるので、しかたなく会ってセックスしていましたが、本当はセックスしたくない日もありました。
セックスに対する興味や新鮮さが薄れてしまうのもデメリットでしょう。徐々に減らしはじめてからは、反動でセックスの回数も減っていきました。
5人以上のセフレを作ることはよっぽど性欲が強い人以外は、あまりおすすめしません。
セフレを減らしたいと思ったら別れ際に注意
上の人数別のメリット・デメリットを読んで「セフレ減らした方がよさそう…」と思った人に、セフレとのきれいな別れ方をここでは解説します。
下手な別れ方をしてしまうと、相手の性格によっては、トラブルにつながってしまいます。相手がセフレ関係であることを理解していれば、あっさり別れることができます。
ただ相手がメンヘラだった場合や、恋愛感情をあなたに抱いていた場合は要注意。
別れたあとに連絡がたくさん来たり、家に押しかけられたり、最悪の場合、職場に元セフレが乗り込んでくるかもしれません。あとはストーカーになったり…。
こういったトラブルを事前に回避するためにも、セフレとはきれいに上手に別れることが大切です。
ポイントは「連絡を返さないこと」「徐々に会う頻度を落としていくこと」です。いきなり会わなくなると相手に不信感を持たれてしまいます。
徐々に会う頻度を少なくすることで、相手にも気づいてもらうのです。また、別れるときに絶対にやってはいけないのは、「相手のせいにすること」です。
「◯◯ちゃんとのセックスに飽きたから」
「◯◯ちゃんが太ってきたから」
「◯◯ちゃんよりの他にもセフレができた」
などこれらは絶対にNGです。自分が原因で別れたいと伝えると、相手も納得せざるを得ない状態になるのでおすすめ。
下の記事でセフレとの別れ方について詳しく説明しているので、詳しく知りたい人はぜひ読んでください。
セフレの期間は短いのでPCMAXを使って常に新規を増やし続ける
PCMAX(R18)とは、上でも軽く触れましたが、エロい子がたくさん登録している出会い系サイトです。僕はいつもこのPCMAXを使ってセフレを探したり、ワンナイト相手を探しています。
ライバルが増えるのが嫌なので、本当は教えてたくありませんが、これを読んでくれているあなたは特別です。
今セフレが1人、もしくは2人の人はぜひこのサイトを使ってセフレを増やしてください。いきなりは増えないかもしれませんが、常に増やそうと動き続けなければ、新規のセフレは増えません。
「気づいたらセフレが増えてた」なんてことはありえませんからね。
僕がPCMAXをおすすめする理由は、男との出会いを求めているエロい子がたくさん登録しているからです。
そもそも出会い系サイトなので、男との出会いを求めている子しか登録していません。その中でもエロい子が多い。
中にはもちろん「付き合いたい」とか「彼氏が欲しい」とか純粋な出会いを求めている子も登録しています。でもそれ以上に大人な関係を求めている子が多いのです。
だから、やり取りもスムーズだし、会ってからもすんなりホテルや自宅に連れ込めます。
だからそこまでモテない僕でも、たくさんのセフレが作れるのです。PCMAXさまさまです…。ぜひ使ってみてください。
どうしても使い方がわからなかったり、PCMAXの攻略法が知りたい人は、下の詳しく書いた記事を読んでみてください。
わすれてはいけない複数人のセフレを上手にキープする方法とは
セフレを増やすにも減らすにも、複数人のセフレを上手にキープするテクニックを知っていると楽です。
増やすときにはもちろん大事ですが、減らそうとしている人もぜひ覚えてください。
例えば4人から3人に減らす場合。残りの3人があなたから離れていかない保証はどこにもありません。上で伝えた通り、セフレの関係は曖昧で、平均の継続期間は約7ヶ月です。
だから、今のセフレたちはいつかはあなたから離れていってしまうのです。特にお気に入りのセフレに振られたら悲しいですよね。それは避けたいところです。
ただ上手にキープするテクニックを知って、実践していれば、セフレとの関係を長続きさせることも可能でしょう。
セフレとの関係を長続きされるためのポイントは以下です。
複数人のセフレを上手にキープするポイント
1.スケジュール管理をしっかりする
2.セフレの女の子のタイプにばらつきをもたせる
3.まめな連絡を怠らない
4.複数人のセフレがいることを人に言わない
5.セフレ関係であることを理解してもらう
6.セックスしてない時間も大切にする
7.マンネリ化しないよう注意する
下の記事ではひとつひとつの項目について詳しく解説しています。気になった人はぜひ、参考にしてください。
自分にとっての最適なセフレの人数を把握して最大限楽しもう
上でも伝えましたが、人によって最適なセフレに人数は違います。
だから、1人増やしたり1人減らしたりしながら自分にとっての最適な人数を探ることが大事です。
人によって、理想のセックスの頻度(性欲)も違うし、セフレに会うことにどれくらい時間がさけるかも違うし、セフレと会うことにかけられる金額も違います。
この記事で紹介した人数別のメリット・デメリットを参考に、自分に最適なセフレの人数を調整してみてください。
実際に増やしたり、減らしたりしない限りは最適な人数は把握できないので、PDCAを回しながら調整してみてください。
この記事を読んだあなたが、セフレに最適な人数を把握して、セフレとのセックスを純粋に楽しめることを陰ながら応援しています。
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