「誰でもいいからとにかくセックスしたい」そう思うときありますよね。
僕もありました。若いときは「たくさんの可愛い子とセックスするにはどうすればいいか?」「セフレを増やすにはどうすればいいか?」と、そんなことばかり考えていました。
この記事ではブスをセフレにする具体的な方法、そしてブスをセフレにすることによってモテるようになる理由を紹介します。
「ブスでもいいからセフレを作ってセックスしまくりたい…」
「ブスの方が簡単にセフレになってれるだろう…」
「彼女と別れたばかりで寂しいからセフレが欲しい…」
「とにかくセックスがしたい…」
「顔の可愛さはもう妥協するとして、セックスがしたい…」
こんなことを日頃から考えている人はぜひ最後まで読んでみてください。
ブスをセフレにし続けることでモテるようになる、なんて一石二鳥というか面白い話です。
ブスをセフレにし続けるとモテるようになる理由
まずは僕が最もこの記事で伝えたい、「ブスをセフレにし続けるとモテるようになる」ことを説明していきます。
これは簡単に説明すると、下のような理由でモテるようになるのです。
可愛い子よりはブスの方がセフレになりやすい
↓
セフレになりやすいブスのセフレを何人も作る
↓
「セフレを作ることができる」と実績が積み上がり、男としての自信がつく
↓
男としての自信がつくと態度や言動にそれが現れモテ始める
↓
持て始めた結果、可愛い子のセフレを作ることができる
※女の子は自分に自信があってモテる男が好き
何人ものブスをセフレにすると、最終的には可愛い子もセフレにできるぐらいモテるようになるのです。
これは僕が実際に体験したことです。20代後半は肌でこれを感じていました。今はもうある程度モテるという自覚があるので、成長はさほど感じていませんが…。
ここから下は、それぞれ順を追って説明していきます。
可愛い子よりはブスの方がセフレになりやすい
これは想像しやすいと思いますが、可愛い子よりはブスの方がセフレになりやすいです。
もちろん、セフレになりやすいか、なりにくいかは相手次第です。可愛い子だろうがセフレになりやすい人もいるし、ブスでもセフレになりにくい子もいます。
でも、割合的に見ると可愛い子に比べて、ブスの方がセフレになりやすい子が多いのです。
ブスは自分がブスであると自覚しています。自覚しているから、女としての自信がありません。
可愛い子は、小さい頃から「可愛い」とか「美人」とか、まわりから言われたり、男からのアプローチを受けることで、女としての自信、自己肯定感が高まるのです。
でもブスはそんなバックボーンがない。まわりから可愛いと言われることもないし、男からの人気もない。当然、女としての自信は養われません。
だからこそ、ちょっとでも男が褒めてくれたり、アプローチされると嬉しくなるのです。「こんな私のことも褒めてくれる…」「こんな私のこともかまってくれる…」など。
嬉しくなった結果、褒めてくれたり、認めてくれた男の言いなりになるのです。
言いなりは言い過ぎかもしれませんが、褒めてくれた男のことを「いい人」「すてきな人」「一緒にいて楽しい人」と、肯定的な見方をします。
「一緒にいて楽しい人」と思っているとは、ずっと一緒にいたいと思うでしょう。結果、男からの誘いに断ることができず、ホテルや家にいってセックスする。
セックスのハードルが低いので、ブスはセフレになりやすいのです。僕は、実際にセフレが何人もいるというブスにも出会ったこともあります。
ブスをセフレにし続けると自信につながる
セフレになりやすいブスとセックスし続けると男として自分に自信がつき始めます。
ターゲットを定めて、お持ち帰りしたり、セフレにすると、想像以上の達成感があります。
女の子にこんなことを言うと確実に嫌われますが、ゲームのような感覚です。目の前の敵(女の子)を倒していく(お持ち帰りしていく)ゲームです。
ブスと出会い、連絡を取り合って2人で遊ぶ約束をする。当日は「どうすればお持ち帰りできるのか」を考えながらコミュニケーションを取る。
その挑戦を色々な女の子で繰り返すことで、自分なりの勝ちパターンが見えてきます。
例えば、自信のなさそうな控えめな子には、少し強引にリードするぐらいだとお持ち帰りできるとか、手をつなごうとして嫌がられたら、お持ち帰りの成功確率が低いとか。
ゲームと同じように、女の子とのデートやお持ち帰りへのチャレンジの経験値が蓄積されることで、それが男としての自信につながるのです。
また、失敗にめげずに挑戦を続けると、次第に女の子をお持ち帰りできる確率が上がっていきます。(振り返りと改善がしっかりとできていればです。)
お持ち帰りできる確率が上がれば、いろんな女の子とセックスできるようになるので、その成功体験が男としての自信になっていくのです。
自信のある男はモテる
男としての自信がつくとモテないときから言動が変わり始めます。言動が変わって結果、モテはじめるのです。
女の子の扱いに慣れたり、コミュニケーションが明らかに上手になります。
モテてないときは、緊張したり、会話が続かず気まずい空気が流れることもあるかもしれませんが、自信がつくとそんなことはなくなります。
女の子はモテる男が好きです。イケメンだから、お金持ちだから、面白いからモテるのではなく、モテているからモテるのです。
何言っているのかよくわからないと思うので詳しく説明します。僕が本当に教科書のように使っている『恋愛工学の教科書』から引用して説明します。
ここでは、グッピーの「モテスパイラル理論」を引用しましょう。
熱帯魚のグッピーは、オスが子育てに一切関与しません。そのため、きれいで長いヒレを持つイケメンのオスが持てます。モテるかどうかは、Good Genesによって決まります。ヒレが短いいわゆる「ブサメン」のオスとイケメンのオスを同じ水槽に入れ、そこにメスを放すと、当然メスはイケメンのオスに近づこうとします。
ところが、ブサメンのオスと他のメスを交尾させ、それを何回もメスに見せると、メスは後尾できてないイケメンよりも、交尾できているブサメンと交尾したがります。これは、グッピー以外にメダカや鳥類でも確認されている現象です。つまり「ルックスやステータスよりも、メスにモテているオスがモテる」という法則です。
※参照
恋愛工学の教科書(著者:ゴッホ)
つまり女の子はモテている男が好きなのです。このモテスパイラルに突入するとどんどんモテるようになります。
結果、ブスではなく可愛い子もセフレにできるようになるのです。
上の説明で「ゲームのように」にと例えましたが、男としてのレベル(経験値)を上げれば、どんどん強い敵(可愛い子)も落とせる(セックスできる)ようになるのです。
これがたくさんのブスをセフレにし続ける最大のメリットでしょう。
ブスをセフレにするその他のメリット・デメリット
ここからは上で伝えたメリット以外のブスをセフレにするメリット、そしてデメリットについて説明していきます。
上でも伝えた通り、ブスをセフレにする最大のメリットは「モテるようになる」ことです。でもそれ以外にもメリットはあります。
そのメリットを知って、あまりテンションが上がらないブスをセフレにするモチベーションにしてください。
また、合わせてデメリットを知ることで、デブをセフレにするときのリスクを管理できます。紹介したデメリットへの対策も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ブスをセフレにするその他のメリット・デメリット
– 【メリット】セフレ関係であることを理解してくれる
– 【メリット】気を遣う必要がないので楽
– 【メリット】彼女とはできないプレイができる
– 【デメリット】体の相性が合わないとすぐに飽きる
– 【デメリット】デートしたいと思わない
– 【デメリット】とてつもない深い賢者タイムに突入する
それでは一つ一つ説明していきます。
【メリット】セフレ関係であることを理解してくれる
まずは、セフレ関係であることを理解してくれることはメリットでしょう。
ブスは自分に自信がないので、「付き合おう」とか「私達の関係って何?」とか「付き合ってくれないなら、もう会わない」など言いません。
可愛い子と付き合ってない状態でセックスすると、上のようなことをよく言われます。可愛い子は、自分が無下に扱われていたり、彼女ではない状態が気に食わないのでしょう。
「私はあなたのこと好きでセックスしているのに、あなたは違うの?」
「あなたが他の女の子ともセックスしているのは耐えられない」
「私だけ好きになってほしい」
と、相手の子があなたに恋愛感情を持っているときに、可愛い子はこう思うのです。でもブスをセフレにすれば、こういった面倒な感情を持つ可能性が低い。
自分に自信がなく、自分の立ち位置を理解しているので、セフレ相手を好きになることが少ないのです。
「どうせ好きになってもすぐに捨てられる」
「めんどくさがられて嫌われて会えないくらいなら、今のままがいい」
「自分の要望を言っても嫌われるだけ…」
と人によって違いはありますが、ブスはこう考えているのです。だから「セフレ関係」への理解があります。
相手から関係が崩れるようなことを言ってこないから、別れることなく長くセフレ関係でいれるのです。
【メリット】気を遣う必要がないので楽
ブスをセフレにすると、気を遣う必要がなく、楽なこともメリットでしょう。
例えば、可愛い子がセフレである想像をしてみてください。嫌われないためにとか、気に入ってもらうためにとか、ちょっとは考えてしまいますよね。
でもブスがセフレなら、嫌われようが、捨てられようが大したダメージではないから、気を遣う必要がないのです。なぜならブスだからです。(すいません、めちゃめちゃ悪口ですね…)
極端な話、ガッキー(新垣結衣)がセフレだったら、めちゃめちゃ気を遣いますよね。
「どうしよ、ホテル行く前におしゃれなイタリアンとか予約した方がいいよな…」
「ホテルもきれいなラブホじゃないと嫌がるよな…」
「あんまり得意じゃないけど、前戯たくさんしないと嫌われちゃうかな…」
「あー、ゴムは付けた方がいいか…」
とか、めっちゃ考えちゃいませんか?僕は考えてしまいます…。嫌われたくないし、関係を続けたいから、相手の立場にたって考えるのです。
でもブスが相手ならこんなこと全く考えない。だから楽なんです。
自分主体の行動が許されてしまうからですね。「ご飯なんていらないかな、ホテル集合にしよう」とか「お金ないからホテルも安いところにしよう」とかね。
可愛い子をセフレの場合と比較したときに、気を遣う必要がなく楽なことはメリットでしょう。
【メリット】彼女とはできないプレイができる
彼女とはできないようなプレイができることもメリットです。上で説明した理由と同じです。
彼女が相手なら、多少は気を遣います。例えば、あなたが世間一般では変わった性癖を持っていた場合、彼女にはちょっと伝えにくいですよね。
「これを伝えたら引かれるかも…」
「引かれるだけならまだしも、距離を置かれたらどうしよ…」
「彼女のことは好きだし別れたくないから、この性癖を伝えるのはやめよう。普通のセックスができていれば満足」
と考えてしまいます。でもブスのセフレなら引かれる心配なんていりません。「嫌われてもいい」と思っていれば、自分の性癖をがんがん伝えて、いろんなプレイができるでしょう。
だってブスが相手になら、引かれても、嫌われてもノーダメージです。結果、色々なプレイが心置きなくできるのです。
もちろん人によって違いますが、ブスって結構寛容な子が多いです。だから結構ハードなことをお願いしてもやってくれたりします。
「イラマチオさせて」
「青姦しようよ」
「裸の上にコート来て外に行こう」
とか。僕はこれまで可愛い子にはお願いできないようなことをブスのセフレにお願いしてきました。
彼女とか可愛いセフレにはお願いしにくいような、変わったプレイができるのはブスをセフレにするメリットでしょう。
【デメリット】体の相性が合わないとすぐに飽きる
体の相性が会わないとすぐにセックスすることに飽きるのは、ブスをセフレにするデメリットでしょう。
可愛い子をセフレにすれば、多少セックスに飽きても、顔が可愛いから関係を継続できます。
でもブスが相手なら、すぐに別れてしまったり、もう会わなくなります。これは僕の経験上の話ですが、ブスが相手だと、ワンナイトで終わってしまうことも多々ありました。
クラブとか薄暗いバーでナンパすると顔がはっきり見ないことがあります。ナンパしてお店をでてホテルに連れ込むと「あれ、想像以上にブス…」なんてことはよくあります。
1回目のセックスはなんとか、はじめての興奮があるので問題ないですが、おかわりしようと思わないことがたくさんありました。
話はそれましたが、これと同じでブスなセフレはセックスに飽きてしまうと、すぐに会わなくなってしまいます。
せっかく作ったセフレなのにこれではもったいない。これはデメリットですね。特にセックスが下手なブスだと、セフレ関係は長続きしません…。
対策としては、複数人のセフレを作って一人ひとりとのセックスを楽しむか、もしくは、飽きたと思ったら色々なプレイに挑戦することです。
複数人のセフレをキープする方法はこの記事で詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
また、セフレとのマンネリ化を防ぐ方法については、下の記事で詳しく解説しています。これも読んでみてください。
【デメリット】デートしたいと思わない
ブスが相手だとデートしたいと思わないこともデメリットでしょう。
ちょっとでも好きな顔の子なら、セックスする以外にデートを楽しみたいという男は結構います。
寂しいとき、暇なとき、どこか外出したいときなど、例えセフレであってもどこか一緒に行きたいと思うことはあるでしょう。
でも僕は今までブスのセフレと「どこか一緒に行きたい」と思ったことはありません。これはブスをセフレにするデメリットでしょう。
めちゃめちゃ失礼ですが、どこかに連れて一緒に歩きたくないと思っています。
対策はもういっそ、ホテルや自宅以外で会わないことです。外出したいときや、行きたい場所があるときは、別のセフレを誘いましょう。
セフレを複数人作って、自分が好きなセフレと外出するのです。ブスとは自分がしたいタイミングで気楽にセックスするだけ、と割り切るのです。
これは余談ですが、複数人のセフレを作るとお金がどんどん減っていきます。下の記事はセフレにかかるお金を削減する方法について詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んで余分な出費を避けましょう。
【デメリット】とてつもない深い賢者タイムに突入する
ブスとセックスすると今まで経験したことないぐらい深い賢者タイムに突入します。
セフレにするデメリットというよりは、ブスとセックスしたときのデメリットです。
今ではたくさんの経験を通して大分ましになりましたが、僕がまだ若いころ、ブスとセックスしたときの賢者タイムがトラウマです。
正常位でフィニッシュしたあとに、ブスの顔を見て一気に萎えるのです。
フィニッシュするまでには目をつぶったり、キスをして、なるべく相手の顔が見えない工夫をしていますが、逝ったあとはどうしても顔を見るでしょう。
そのときに、今まで経験したことがないぐらい深い賢者タイムに突入します。
「なんでおれはこんなブスとセックスしているんだ…」
「なんか自分で自分のランク下げてる…どうしよう…」
「どうしよう…宿泊でホテル入っちゃった…今スグに帰りたい…」
「ブスの隣で寝たくない…なんかくっついてくる…嫌だ…」
と。感覚的ですが、オナニーの5倍は深い賢者タイムが訪れます。どうしようもなく、その場から逃げ出したくなる。
そして、ブスとセックスしたことを後悔するのです。でも安心してください。一時的です。みなさんもよく知る通り、賢者タイムなんて一時的なものです。
時間が立てば、またセックスしたくなるのです。男って不思議ですね。
ただ、ブスとセックスするときは、あらかじめこの深ーい賢者タイムに突入することは覚悟してください。
ブスをセフレにする具体的な8つのステップ
さて、ここからは実際にブスをセフレにする具体的な8つのステップについて解説していきます。
これを読んでいる人に伝えたいのは、「行動すること」です。こういった記事を読んで満足してしまう人が多すぎる…。
理解するのは大切ですが、行動しないことには絶対にセフレはできません。記事を読んでいるだけでは、セフレはできないのです。
だから読み終わってから、いや読んでいる途中から行動にうつしてください。
初心者の人が、1回でセフレができる可能性は稀です。必ず失敗します。
でも何度も挑戦して、失敗を繰り返せば、絶対にセフレができます。それはブスでもなんでも「成功体験」なのです。そうやって自分に自信を付けていくことが大切。
この8つのステップを完全に理解して、ブスをセフレにしまくって、モテまくりましょう。
そして、自分好みの可愛い子をセフレにして、セックスを楽しんでください。
ブスをセフレにする具体的な8つのステップ
1.出会い系サイトでブスを探す
2.セフレになりやすそうな子だけにアプローチする
3.援デリ業者や割り切り女には注意する
4.見極めた上でメッセージを送る
5.ふたりで会う約束をする
6.終電を逃す
7.ホテルか自宅に誘う
8.別れた後は必ず連絡する
それでは一つ一つ具体的に説明していきます。
1.出会い系サイトでブスを探す
まずはブスを探す必要があります。セフレになりやすいブスを探すなら、僕がいつも使っているPCMAX(R18)がおすすめ。
芸能人が行きつけの飲食店をテレビで紹介したがらないように、僕もホントは教えたくないですが、みなさんは特別です。
特定の狙っているブスがいないなら、出会い系サイトであるPCMAXを迷わず使ってください。
出会い系サイトをおすすめするのは、他の出会い方に比べてお金がかからないし、リスクも少ないからです。それぞれ説明していきます。
1-1.出会い系サイトは他の出会いに比べてお金がかからない
他のブスを探す方法としては、合コンや相席居酒屋、街コンやクラブでナンパなどがありますが、どれもお金がかかります。
例えば合コンは、男の方が多く払うことが多く、1回行っただけで8,000〜15,000円かかります。(2次会を含めたら)
それに比べて出会い系サイトを使えば1人と出会うのに2,000〜3,000円と半額以下です。ブスならメッセージの返信率が高いので、うまくやれば1,000円でも出会えます。
しかもその1人は、出会いを欲しているエロいブスの可能性が高いのです。出会いを求めてなければ、出会い系サイトには登録しないですからね。
当たり前ですが、世の中には美人よりはブスの方が多い。PCMAXの登録者も当然、ブスが多くターゲットはたくさんいます。
1-2.出会い系サイトはリスクが少ない
また、セフレを同じコミュニティ内で作るのはリスクがあります。
例えば職場のブスをセフレにして、もしそれが会社の人にバレたら、めんどうなことになりますよね…。
どちらかが既婚者だった場合、裁判になるリスク、左遷されるリスク、最悪の場合解雇されてしまうリスクもあります。
このように同じコミュニティ内でセフレを作るのは、必ずリスクが伴うのです。
でも出会い系サイトでセフレを探すのは、同じコミュニティである可能性は限りなくゼロに近いので、ほぼリスクがありません。
別れたければすぐに別れることができるし、別れたあとも特に心配することはありません。だから出会い系サイトでセフレを作るのはリスクが少ないのです。
この2つの理由から、ブスをセフレにするなら、まずは出会い系サイトを使うのがおすすめ。
PCMAXはサクラがいなかったり、運用歴が長いので安心して使えます。もちろん登録は無料。まずは登録して使ってみてください。
2.セフレになりやすそうな子だけにアプローチする
セフレになりやすい子にのみアプローチすることも、ブスをセフレにする上で大切です。
いくらブスがセフレになりやすいからと言って、全員セフレになるわけではありません。当然セフレになりにくいブスもいるわけです。
世の中には一定数「セフレなんてありえない」「付き合ってないとセックスなんてできない」と考えている女の子が存在します。
このタイプの子にアプローチしても、セフレにすることはできないのです。
セフレにならないブスにアプローチしても、時間とお金の無駄になってしまうので注意が必要です。
これは、女性誌のCanCamのアンケート調査で、18歳から35歳の女性の40%が「セフレがいたことがある」と回答しています。
残りの「ない」と回答している60%は狙わない方が良いのです。そのためには「セフレになりやすいブスのみを狙う」必要があります。
セフレになりやすい女の子の特徴は下にまとめたので参考にしてください。この特徴に当てはまるブスを狙えば、セフレにできる確率は格段に上がるのです。
セフレになりやすい女の子の15個の特徴
1.寂しがりやである
2.押しに弱い面がある
3.相手の顔色ばかり見て行動する
4.性欲が強い
5.下ネタに乗っかってくる
6.彼氏ではない人とセックスしたことがある
7.メンヘラである
8.ストレスが多い仕事をしている
9.酔うと甘えてくる
10.夢中になれる趣味がない
11.男友達が多い
12.好きな人にはなんでもしてあげる
13.自分に自信がない
14.ステータスで男を選ぶ
15.見た目には気を遣っている
また、下の記事ではセフレになりやすい子の特徴を詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
3.援デリ業者や割り切り女には注意する
PCMAX内の援デリ業者や割り切り女と呼ばれる、業者には気をつけましょう。援デリ業者や割り切り女は、サクラとはちょっと違います。
援デリ業者とは、出会い系サイトを中心に活動する風俗のようなものです。性を武器にお金を稼ぎたい女の子を雇って、出会い系サイト上にいるムラムラした男性をターゲットに活動しています。
割り切り女はその個人版です。組織として活動しているのが援デリ業者。どちらもセックスできるけどお金を請求されます。
出会い系サイト上のメッセージで「ホ別イチゴ」とか「ホ別苺」とか言われたら要注意。
これはホテルの料金とは別に15,000円欲しいという意味です。出会い系サイトで活動する風俗のような存在なので、セフレにはなりません。
援デリ業者や割り切り女のプロフィール写真は、可愛いので注意が必要です。上でも伝えた通り、可愛い子をセフレにするのは、ブスを何人もセフレにしたあとです。いきなり高望みは禁物です。
ブスのセフレが欲しいと思ったら、援デリ業者や割り切り女には反応しないことが大切です。PCMAXではメッセージを送ったり、相手の子のプロフィールを見るたびにポイントが消費されます。
援デリ業者や割り切り女にポイントを使うのはお金の無駄になってしまうでので注意が必要です。よく掲示板に下のような投稿をしているので、間違ってもメッセージを送ったりしないでください。
エロい投稿なので反応したい気持ちもわかりますが我慢です。お金持ちであれば、メッセージを送ってお金を払ってセックスするも良いでしょう。
業者とのセックスにお金を払いたくない、ブスをセフレにしたい人はスルーしてください。
4.見極めた上でメッセージを送る
「セフレになりやすいか」「ちゃんとブスかどうか」を見極め、お気に入りの女の子を検索で見つけたら、挨拶メッセージを送りましょう。
こちらからメッセージを送らない限り、あなたが「いいな」と思っていることは相手には伝わりません。
「無視されたらどうしよう…」
「うまくメッセージのやり取りをできる自信がない…」
と考えてしまう気持ちもわかりますが、まずは気に入った子にメッセージを送りまくるのです。相手は「ブス」です。嫌われようが引かれようがノーダメージです。
また、可愛い子よりは、まだブスへメッセージを送る方が心理的なハードルは低いでしょう。無視されたときのダメージが少ないですからね。
1人だけにメッセージを送っても、返信がないこともあるので、少なくても気に入ったブス5人には送りましょう。
メッセージを送らない限り、相手にあなたの存在すら認知してもらえないので、これはエロいブスをセフレにするための第一歩。
返信率の高い挨拶メッセージのポイントは、挨拶で終わるのではなく、会話が続くような一言を添えることです。
相手の趣味や最近ハマっていること(プロフィールページに書かれていること)に触れるのが良いでしょう。
どんな挨拶メッセージを送っていいかわからない人のために、例文を載せているので参考にしてください。
挨拶メッセージのOK例文
はじめまして、こんにちは!よくカフェ行くんですね ^ ^ 僕も休みの日に近くのカフェによくいってます。よければ仲良くしてください!
挨拶メッセージのOK例文
はじめまして!◯◯と言います。プロフィールを見て気になったので、メッセージを送ってみました^ ^ DVDを見るのが好きとありますが、おすすめの作品をよかったら教えてください!
挨拶メッセージのOK例文
こんちにちわ!プロフィールを読んで気になったのでメッセージ送ってしまいました。僕も休日は暇で寂しいと感じることがよくあるので、仲良くしてください^ ^
挨拶メッセージのOK例文
突然のメッセージ失礼します!趣味に「読書」とあったのでついつい連絡してしまいました。よかったら仲良くしてください!読書のお話がしたいです^ ^
挨拶メッセージのNG例文
こんにちは!可愛いですね!
挨拶メッセージのNG例文
僕ブス専なんです!仲良くしてください!
挨拶メッセージのNG例文
よろしくお願いします。
挨拶メッセージのNG例文
可愛いですね。めっちゃタイプです!今はセフレとかいますか?もしくは探していますか?
5.ふたりで会う約束をする
PCMAXのメッセージでやり取りが続いたらLINEに移行するのがおすすめです。
LINEの方が距離が近いし、スマホに通知が来るので、そのときに気づき返信スピードがあがります。
その結果ラリーが続きやすくなるのです。だからメッセージのやり取りはPCMAXよりLINEで頻度を上げましょう。
そして、LINEでメッセージのやり取りをしつつ、何回か電話をしたら、あとは実際に2人で会う約束をしましょう。
もうここまでくれば、安心してください。60 %ぐらいはセフレにできたようなもの。
相手の子がもし、あなたのことを「いいな」と魅力を感じていなければ、LINEで返信したり、電話なんてしてくれません。
「めんどくさいな…」とか「嫌だな…」とか思っていれば、途中でブロックしたり、連絡が返ってこなかったりと離脱するのです。
ちょっとでも「嫌だなあ」とか「合わない」と思ったら、平気で既読無視とか、音信不通になります。
だから絶えず連絡が来たり、電話する仲になってしまえば、信頼関係はできていると言っても過言ではありません。
あとは、電話で話している内容を元に2人で会う約束をするだけ。誘うときに方法がわからない人は下の例を参考にしてください。
相手の子の趣味や、好きなこと、最近ハマっていることにつなげて誘うのがスマートです。あとは、初対面では一緒にお酒を飲むことがおすすめ。
信頼関係ができていれば、断られることはほぼないので、安心して誘ってください。
2人で遊ぶときの誘い方の例①
「最近ハマっていることはある?」→「最近よく散歩するかも。リモートワークでちょっと太って…。軽い運動として散歩してる」
→わかる!おれも最近よく家のまわりとか散歩してる。今度の土日どっちか一緒に散歩しない!?
2人で遊ぶときの誘い方の例②
「休日は何やってるの?」→「最近はよく料理してるかも。自粛ムードだから割と手の混んだもの作ってひとりで楽しんでる」
→すごい!料理できるんだね。てことは美味しもの食べるの好き?今気になっているイタリアンがあるんだけど今度一緒にいかない?
メッセージのやり取りや電話では下ネタは話さない
メッセージのやり取りや電話では下ネタは控えましょう。相手が見えないからついついテンション上がって、話したくなる気持ちもわかりますが、リアルで会ってない相手から下ネタは気持ち悪いものです。いくら相手がブスでもです。お酒を飲みながらの下ネタとは話が違います。最悪の場合引かれてしまい、連絡が返ってこなくなることもあるので注意してください。
6.終電を逃す
1軒目の居酒屋でお酒を飲みながらご飯を食べて盛り上がったら、その熱が冷めないうちに2軒目に移動してください。
そして2軒目では、1軒目以上に会話を盛り上げて、女の子に終電を逃してもらいましょう。
「寂しがりやの子」「受け身の子」「彼氏と別れたばかりの子」「お酒好きな子」「ルーズな子」は、「終電だから帰るね」とは言い出してこない可能性が高いです。
このタイプたちは、結構朝まで飲みたい子が多い。流れに身を任せて朝までハシゴするので心配はいりません。
2軒目で話が盛り上がっても、盛り上がらなくても、終電を逃してくれます。
特にブスは自分に自信がない子が多いので、僕の今までの経験上、「そろそろ帰ろうか」など言い出してくることは稀です。
問題は、「そろそろ終電だから帰ろうか」「終電まであと30分ぐらいだからお家計して出ようか」と言い出された場合です。
これ僕が若い頃は「あ、わかった…」と素直に納得して、そのまま帰ることがよくありました。
帰り道で「もっと粘っていれば…」と何度後悔したか…。その後悔をバネに今ではゴリゴリに粘ります。
僕の尊敬する営業成績が常に会社のトップの先輩はよくこう言っています。「営業は断られてからがスタートだ」って。
営業もお持ち帰りの交渉も一緒です。断られることは当たり前。断られてからどう切り返すのか。ここが勝負の分かれ目です。
仕事ができない、売れない営業マンは断られたら、心が折れてそのまま帰ってしまいます。でもセフレにしたいなら、セックスしたいなら、ここで少し粘るのです。
「楽しいからおれはまだ帰りたくない」
「まだいいでしょ」
「おれはまだ◯◯と話してたいな」
「もうちょっと一緒にいようよ」
「終電は逃そう」
「今日はとことん飲もうよ」
「たまにはいいじゃなん、最悪タクシーで帰ろうよ」
そして案外この粘るって成功します。何が何でも帰ろうとする子って以外に少ない。粘ることに挑戦してみて気づきました。
感覚ですが、7割か8割の女の子が押しに弱いのです。粘ることで終電を逃しましょう。
終電さえ逃してしまえば、ホテルや自宅に行く心理的なハードルが下がるので、セックスするための大切な布石となるのです。
「ブス」を絶対にいじらない
お酒も回ってきて、恋愛や下ネタの延長から「◯◯ちゃんはブスだね」など口を滑らせても言わないでください。軽くいじるのも絶対にNG。笑いにつなげたいという思いでブスをいじっても、コンプレックスに感じている相手は傷つくだけです。傷つけるような発言は、相手の子との距離が開くだけです。絶対に軽い気持ちでブスであることをいじるのはNGです。相手の容姿については触れないのが良いでしょう。性格的なこと、ファッション、小物、ネイル、髪型を褒めるのはGOODです。相手のとの距離が縮まるのでおすすめ。
7.ホテルか自宅に誘う
さて最後の大詰めです。2軒目をあとにして、夜道を歩きながらホテルや自宅に誘うのです。
終電をなくした前提ですので、当然相手は「どこいく〜?」と疑問を持つのです。
ここまで長時間一緒にいてくれたので、すでにあなたには好意があるのは間違いありません。(異性ではなく友達としての好意です。一緒にいて楽しいという好意)
まずはそのことに自信を持って、「疲れたし酔っ払ったから、ゆっくりできるところに行こうか」と誘うのです。
終電がなくて帰れないし、よっぽどのことがない限りは断られないでしょう。
それにデブを誘うのが気が楽です。「嫌わられても良い」「もし断られても一生会わない」ぐらいの気持ちで勇気を出して誘いましょう。
ここで断るぐらいなら、2軒目の誘いの時点で断っていたり、終電でとっくに帰っています。
でもそれをしなかったということは、あなたと一緒にいるのが楽しいからです。
もうあとは自信をもって誘うだけ。2軒目の場所から自宅が近ければ、自宅に誘い、遠いならラブホテルに行きましょう。
タクシーで無理に移動しても、高いですからね…。だったらラブホテルに行きましょう。
誘うときの注意点は直接的な表現を避けること。下の誘い方はNGです。気をつけてください。
ホテルや自宅に誘うときのNG例
– ヤりたいからホテルに行こう
– 我慢できないからうちにおいでよ
– ◯◯ちゃんもセックスしたいでしょ?ホテルいこう
– ホテル行こう。エッチな話してたらヤりたくなってきた
誘うときは以下の例文を参考にしてください。女の子は直接的な表現は好まず、「あなたともっと一緒にいたい」「楽しい」と言われればぐっとくるみたいです。
ホテルや自宅に誘うときのOK例
– もっとゆっくりしたいから2人きりになれるところに行こうか
– ◯◯ちゃんといると楽しいからまだ帰りたくない
– ◯◯ちゃんといる時間はあっという間…。もっと一緒にいようよ
– もっと2人で一緒にいたいから、ゆっくりできるホテルに行こう
– ホテルで時間を忘れてゆっくりしよ
– うちでNetflixでも見ながらお話しよう
8.別れた後は必ず連絡する
ホテルや自宅でセックスし、翌日別れたあとはなるべく早く連絡を送ることが大切です。
ワンナイトラブで関係が終わりで良いなら必要ありませんが、セフレにしたいならすぐに連絡すること。
ブスに限らず、女の子は付き合ってない男とセックスすると、1人になったときに心配になるのです。
「ヤリ捨てされれるかな…」
「勢いでヤッちゃったけどよかったのかな…」
「付き合ってないのに勢いでエッチしちゃった…」
など心配することは女の子によって違いますが、不安になるのです。この不安を感じさせないために連絡するのです。
そんな心配をしない、すでに何人もセフレがいるブス相手なら、焦って送る必要はありませんが、関係を続けたいなら送っておいて損はありません。
送る内容は何でもOK。どうしてもわからない人は下を参考にしてください。
「昨日はたのしかったね!また遊ぼう」
「昨日はありがとう!また飲みに行こう」
「来週の土曜日あいてる?焼き肉食べに行かない?」
「次は何して遊ぶ?映画とか見に行く?」
セフレとして関係を維持するなら、会ってないときの連絡が大切です。この連絡をきっかけに基本的には毎日連絡を取りましょう。
他愛も内容のメッセージを送り合ったり、暇なときは電話したり。
もちろん連絡が苦手な子もいるので、相手に合わせるのが一番です。既読無視されているのにしつこくLINEを送ったりはNG。電話もたまにするなどして、関係を維持しましょう。
ブスをたくさんセフレにし自信をつけて可愛い子にもチャレンジしよう
ここまで読んでくれた方、お疲れ様でした。先程も伝えた通り、大切なのは「行動すること」です。
これを読み終わったらすぐに行動にうつしてみてください。まずはPCMAXに登録です。仕事ができる人は初動が早いのが特徴です。
失敗を恐れずまずはチャレンジすること。チャレンジしないことには絶対にセフレはできないからです。
行動して、失敗して、反省して、改善して、また行動して。これを繰り返していれば必ずセフレができます。
まずは、この記事で紹介したようにブスをセフレにするところからです。ドラクエで言うなら、スライムとかドラキーを倒しまくってレベル上げするのです。
レベルを上げていれば、やがてキラーマシーンとか、シンリュウも倒せるようになります。
これを読んだあなたが、ブスをセフレにしまくって、モテまくり、最終的には可愛い子をセフレにして、楽しいセックスができることを陰ながら応援しています。
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