言葉は悪いですが、デブとのセックスっていいですよね。いわゆる僕は「デブ専」の側面も持ち合わせています。
デブやぽっちゃりとのセックスって安心感があるというか、あの抱き心地が最高です。もちろんおっぱいも大きいし…。
ガリガリな女の子にも興奮しますが、ムチムチ感がないのが残念ところです。デブはどこを触ってもぷにぷにしているのが良い。
あとデブってなんでかわからないですが、母性本能が強い気がします。世話焼きが多いのです。そしておおらかで優しいので、何しても怒らない。
だから、一緒にいて「お母さん」のような安心感があります。家事とか料理とか色々やってくれますし。
ここではそんな魅力あふれる「デブ」をセフレにする方法を詳しく紹介していきます。
「デブ専だからセフレにしたい」
「とにかくぽっちゃりとセックスがしたい」
「今狙っているデブはどうやってセフレにしてよいのかわからない…」
こんなことを考えている人は、ぜひ最後まで読んでいただければ。ちょっと長いですが、最後までお付き合いください。
この記事の内容を完全に覚えて実行できれば、あなたにもきっとデブのセフレができて、エロいセックスを楽しめるでしょう。
※言葉は悪いですが、敬意を払った上でこの記事内では「デブ」という言葉を使います…
※紛らわしいし、個人の感じ方で変わってくるので「ぽっちゃり」も含めて「デブ」とします
目次
デブがセフレになりやすい理由
まずは、デブがセフレになりやすい理由を紹介します。
この理由を知ることで、セフレにするときのデブとの接し方を学んでほしいです。
前提の整理と言いますか、行動する前に知っていて欲しいデブの特徴です。
実際にデブをセフレにする行動に移す前に、セフレになりやすい理由を知ることで、成功確率が上がるでしょう。
それは、会話を楽しんでいるとき、ホテルや自宅に誘うときのアプローチの仕方が変わってくるからです。
まずはセフレになりやすい理由を知ってから、行動に移しましょう。
デブがセフレになりやすい理由
– 自分に自信がない子が多いから
– 褒められることや口説かれることになれてないから
– ライバルが少ないから
自分に自信がない子が多いから
デブは自分に自信がない子が多いです。そして、自分に自信ない子はセフレになりやすいのです。
自分に自信がないと、人からの誘いや提案を断ることが苦手。自信がないので、なるべく他人の意見に従ったり、賛同する方が楽なのです。
断って嫌われたり、気まずくなることを恐れているのでしょう。
例えば、「終電なんていいよ、もうちょっと一緒に飲もう」や「うちにおいでよ」「ホテルに行こう」など誘われても、断れないのです。
結果、セックスの誘いも断ることができず、流れてヤッてしまうのです。
自分に自信がない子は、そもそも「芯」が強くないので、付き合ってない男とセックスすること自体、それほど抵抗のあるものでもないのです。
「その場が楽しければよい」とか「流れでそうなってしまったからしょうがない」ぐらいにしか考えていません。
そして、デブは男関係について自信がない子が多いです。「モテる」とか「付き合う」とか「可愛い」とか。
特に「女」としての自信がないのです。学生時代からモテた経験もないし、付き合った経験も少ないデブが多いし、「可愛い」なんて言われなれてない。
だから女としての自信を持つ機会が少ないのです。結果、女としての自信がモテない。だからデブは女としての自信がないのです。
自分に女としての自信のないデブは、セフレになりやすいのです。
褒められることや口説かれることになれてないから
デブは、褒められることや口説かれることになれてないので、嬉しくなってしまった結果、セックスしてしまいセフレになるのです。
上で説明しましたが、デブは女としての自信がありません。女としての自己肯定感が低いのです。
だからこそ、褒められたり口説かれたりするのに弱い。
女として褒められた経験が少ないので、ちょっと褒めただけで嬉しくなり、「いい人」「一緒にいて心地よい人」と思うのです。
「褒める」「女として口説く」がブス相手だと、可愛い子と比べて何倍もの効果があるのです。
セフレにするにはまずセックスする必要があります。付き合ってない状態で、セックスするには「親密度」が必要です。
親密度とは、平たくいえば「心の距離」のことです。心の距離が近くなければセックスすることはできません。
セックスする前には、仲良くなって、男としての魅力を感じてもらう必要があるのです。
仲良くなって、男として魅力を感じてもらうための手段「褒める」「口説く」が普通の子にくらべて効果が高いのがデブ。
結果、セックスまで持ち込むことが簡単で、セフレになりやすいのです。
ライバルが少ないから
3つ目の理由は、デブをセフレとして狙うライバルが少ないからです。いわゆるデブ専は世の中では少数派です。
大半の男はスレンダーで巨乳で可愛い女の子が大好きなのです。デブを好んで選ぶのは少数派。
だからこそ競合の男が少ないので、セフレとしては狙いやすいのです。
上の話にも繋がりますが、ライバルが少ない分、アプローチされる回数が少ないので、男から言い寄られることになれてない。
慣れてないから、男から言い寄られること自体がデブにとっては嬉しいことなのです。
それだけで嬉しいので、デブは男の言いなりです。「うちにおいでよ」「もっと一緒にいたいからホテルに行こう」など、誘われた経験も少ないのでついてきてくれます。
結果セフレになりすいのです。
デブをセフレにする10個のポイント
ここからは実際にデブをセフレにする方法について詳しく紹介していきます。
この10個のポイントさえ覚えて忠実に行動すれば、あなたにも絶対にデブのセフレができます。
ただ、失敗はつきものということは覚えておいてください。セフレを作ることに慣れているなら、可能ですが、初心者が1回の挑戦で成功する確率は低いです。
何回か挑戦して、セフレができます。だからこのポイントを完璧に覚えて、繰り返し行動してください。
デブとセックスすることをモチベーションに頑張るのです。
デブをセフレにする10個のポイント
1.出会い系サイトでデブの子を探す
2.プロフィール検索からデブを探す
3.セフレになりやすいか見極める
4.援デリ業者や割り切り女には注意する
5.見極めた上でメッセージを送る
6.LINEに移行して2人で会う約束をする
7.共感と褒めることを徹底する
8.終電を逃す
9.ホテルや自宅に誘う
10.別れた後はすぐにメッセージを送る
ここからはそれぞれのポイントごとに詳しく解説していきます。
1.出会い系サイトでデブの子を探す
まずはデブを探す必要があります。セフレになりやすいデブを探すなら、僕がいつも使っているPCMAX(R18)がおすすめ。
芸能人が行きつけの飲食店をテレビで紹介したがらないように、僕もホントは教えたくないですが、みなさんは特別です。
特定の狙っているデブがいないなら、出会い系サイトであるPCMAXを迷わず使ってください。
出会い系サイトをおすすめするのは、他の出会い方に比べてお金がかからないし、リスクも少ないからです。
1-1.出会い系サイトは他の出会いに比べてお金がかからない
他の出会い方としては、合コンや相席居酒屋、街コンやクラブでナンパなどがありますが、どれもお金がかかります。
例えば合コンは、男の方が多く払うことが多く、1回行っただけで8,000〜15,000円かかります。(2次会を含めたら)
それに比べて出会い系サイトを使えば1人と出会うのに2,000〜3,000円と半額以下です。
しかもその1人は、出会いを欲しているエロい子の可能性が高いのです。出会いを求めてないと出会い系サイトには登録しないですからね。
そもそも、合コンや相席屋、街コンにデブがいる保証はありません。参加してみてデブがいなかったら意味がないですから。
出会い系サイトならプロフィール写真を公開していたり、プロフィールに「体型」が項目として設けられているので、デブのみを狙えるのです。
1-2.出会い系サイトはリスクが少ない
また、セフレを同じコミュニティ内で作るのはリスクがあります。
例えば職場のデブをセフレにして、もしそれが会社の人にバレたら、めんどうなことになりますよね…。
あなたが既婚者だった場合、裁判になるリスク、左遷されるリスク、最悪の場合解雇されてしまうリスクもあります。
このように同じコミュニティ内でセフレを作るのは、必ずリスクが伴うのです。
でも出会い系サイトでセフレを探すのは、同じコミュニティである可能性は限りなくゼロに近いので、ほぼリスクがありません。
別れたければすぐに別れることができるし、別れたあとも特に心配することはありません。だから出会い系サイトでセフレを作るのはリスクが少ないのです。
この2つの理由から、デブをセフレにするなら、まずは出会い系サイトを使うのがおすすめ。
PCMAXはサクラがいなかったり、運用歴が長いので安心して使えます。もちろん登録は無料。まずは登録して使ってみてください。
2.プロフィール検索からデブを探す
PCMAXでデブを探すなら、「プロフィール検索機能」を使いましょう。
下のキャプチャをタップして、プロフィール検索画面に移動します。
そして、「デブ」を絞り込み機能を使って探すのです。下のキャプチャのように「体型」で絞り込みます。「グラマー」「ややぽちゃ」「太め」を選択し、検索しましょう。
「グラマー」「ややぽちゃ」「太め」は、あなたの好みに合わせて選択してください。「デブならなんでもOK」というデブ専の鏡はすべて選択して検索することがおすすめ。
一覧にはデブの子が表示されますので、好みの子を探しましょう。
プロフィールの見すぎには注意する
女の子の個別のプロフィールの見すぎには注意が必要です。プロフィールの検索結果ページはいくら見ても良いですが、女の子の個別のプロフィールページを見るごとに1ポイント消費します。ポイントは課金することでした得られないので、ポイント=お金です。女の子のプロフィールは見ていると楽しいので、ついついたくさんの子のプロフィールページを覗いてしまう気持ちもわかります。でも夢中になってしまうと100ポイントぐらいすぐになくなってしまいます。(プロフィール写真を見るのは別途で3ポイント消費する)下で説明しますが、狙っている子にメッセージを送るポイントがなくなってしまうのはもったいないことです。楽しくなってたくさんの女の子のプロフィールページを見ることはポイントの無駄使いなので避けましょう。
3.セフレになりやすいか見極める
セフレになりやすい子にのみアプローチすることも、デブをセフレにする上で大切です。
いくらデブがセフレになりやすいからと言って、デブが全員セフレになるわけではありません。当然セフレになりにくいデブもいるわけです。
世の中には一定数「セフレなんてありえない」「付き合ってないとセックスなんてできない」と考えている女の子が存在します。
このタイプの子にアプローチしても、セフレにすることはイケメンのモテモテ男子でも難しいのです。
セフレにならないデブにアプローチしても、時間とお金の無駄になってしまうので注意が必要です。
これは、女性誌のCanCamのアンケート調査で、18歳から35歳の女性の40%が「セフレがいたことがある」と回答しています。
残りの「ない」と回答している60%は狙わない方が良いのです。そのためには「セフレになりやすい子のみを狙う」必要があります。
セフレになりやすい女の子の特徴は下にまとめたので参考にしてください。この特徴に当てはまるデブを狙えば、セフレにできる確率が上がるのです。
セフレになりやすい女の子の15個の特徴
1.寂しがりやである
2.押しに弱い面がある
3.相手の顔色ばかり見て行動する
4.性欲が強い
5.下ネタに乗っかってくる
6.彼氏ではない人とセックスしたことがある
7.メンヘラである
8.ストレスが多い仕事をしている
9.酔うと甘えてくる
10.夢中になれる趣味がない
11.男友達が多い
12.好きな人にはなんでもしてあげる
13.自分に自信がない
14.ステータスで男を選ぶ
15.見た目には気を遣っている
また、下の記事ではセフレになりやすい子の特徴を詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。
4.援デリ業者や割り切り女には注意する
PCMAX内の援デリ業者や割り切り女と呼ばれる、業者には気をつけましょう。援デリ業者や割り切り女は、サクラとはちょっと違います。
援デリ業者とは、出会い系サイトを中心に活動する風俗のようなものです。性を武器にお金を稼ぎたい女の子を雇って、出会い系サイト上にいるムラムラした男性をターゲットに活動しています。
割り切り女はその個人版です。組織として活動しているのが援デリ業者。どちらもセックスできるけどお金を請求されます。
出会い系サイト上のメッセージで「ホ別イチゴ」とか「ホ別苺」とか言われたら要注意。
これはホテルの料金とは別に15,000円欲しいという意味です。出会い系サイトで活動する風俗のような存在なので、セフレにはなりません。
セフレが欲しいと思ったら、援デリ業者や割り切り女には反応しないことが大切です。PCMAXではメッセージを送ったり、相手の子のプロフィールを見るたびにポイントが消費されます。
援デリ業者や割り切り女にポイントを使うのはお金の無駄になってしまうでので注意が必要です。
援デリ業者や割り切り女はよく掲示板に下のような投稿をしているので、間違ってもメッセージを送ったりしないでください。
エロい投稿なので反応したい気持ちもわかりますが我慢です。お金持ちであれば、メッセージを送ってお金を払ってセックスするも良いでしょう。
業者とのセックスにお金を払いたくない、デブをセフレにしたい人はスルーしてください。
5.見極めた上でメッセージを送る
「セフレになりやすいか」「デブかどうか」を見極め、お気に入りの女の子を検索で見つけたら、挨拶メッセージを送りましょう。
こちらからメッセージを送らない限り、あなたが「いいな」と思っていることは相手には伝わりません。
「無視されたらどうしよう…」
「うまくメッセージのやり取りをできる自信がない…」
と考えてしまう気持ちもわかりますが、まずは気に入った子にメッセージを送りまくるのです。
可愛い子よりは、まだデブへメッセージを送る方が心理的なハードルは低いでしょう。無視されたときのダメージが少ないですからね。
1人だけにメッセージを送っても、返信がないこともあるので、少なくても気に入った子5人には送りましょう。
メッセージを送らない限り、相手にあなたの存在すら認知してもらえないので、これはエロいデブをセフレにするための第一歩。
返信率の高い挨拶メッセージのポイントは、挨拶で終わるのではなく、会話が続くような一言を添えることです。
相手の趣味や最近ハマっていること(プロフィールページに書かれていること)に触れるのが良いでしょう。
どんな挨拶メッセージを送っていいかわからない人のために、例文を載せているので参考にしてください。
挨拶メッセージのOK例文
はじめまして、こんにちは!よくカフェ行くんですね ^ ^ 僕も休みの日に近くのカフェによくいってます。よければ仲良くしてください!
挨拶メッセージのOK例文
はじめまして!◯◯と言います。プロフィールを見て気になったので、メッセージを送ってみました^ ^ DVDを見るのが好きとありますが、おすすめの作品をよかったら教えてください!
挨拶メッセージのOK例文
突然のメッセージ失礼します!趣味に「読書」とあったのでついつい連絡してしまいました。よかったら仲良くしてください!読書のお話がしたいです^ ^
挨拶メッセージのNG例文
こんにちは!可愛いですね!
挨拶メッセージのNG例文
僕デブ専なんです!仲良くしてください!
挨拶メッセージのNG例文
よろしくお願いします。
挨拶メッセージのNG例文
可愛いですね。めっちゃタイプです!今はセフレとかいますか?もしくは探していますか?
6.LINEに移行して2人で会う約束をする
PCMAXのメッセージでやり取りが続いたらLINEに移行するのがおすすめです。
LINEの方が距離が近いし、スマホに通知が来るので、そのときに気づき返信スピードがあがります。
その結果ラリーが続きやすくなるのです。だからメッセージのやり取りはPCMAXよりLINEで頻度を上げましょう。
そして、LINEでメッセージのやり取りをしつつ、何回か電話をしたら、あとは実際に2人で会う約束をしましょう。
もうここまでくれば、安心してください。60 %ぐらいはセフレにできたようなもの。
相手の子がもし、あなたのことを「いいな」と魅力を感じていなければ、LINEで返信したり、電話なんてしてくれません。
「めんどくさいな…」とか「嫌だな…」とか思っていれば、途中でブロックしたり、連絡が返ってこなかったりと離脱するのです。
ちょっとでも「嫌だなあ」とか「合わない」と思ったら、平気で既読無視とか、音信不通になります。
だから絶えず連絡が来たり、電話する仲になってしまえば、信頼関係はできていると言っても過言ではありません。
あとは、電話で話している内容を元に2人で会う約束をするだけ。誘うときに方法がわからない人は下の例を参考にしてください。
相手の子の趣味や、好きなこと、最近ハマっていることにつなげて誘うのがスマートです。あとは、初対面では一緒にお酒を飲むことがおすすめ。
信頼関係ができていれば、断られることはほぼないので、安心して誘ってください。
2人で遊ぶときの誘い方の例①
「最近ハマっていることはある?」→「最近よく散歩するかも。リモートワークでちょっと太って…。軽い運動として散歩してる」
→わかる!おれも最近よく家のまわりとか散歩してる。今度の土日どっちか一緒に散歩しない!?
2人で遊ぶときの誘い方の例②
「休日は何やってるの?」→「最近はよく料理してるかも。自粛ムードだから割と手の混んだもの作ってひとりで楽しんでる」
→すごい!料理できるんだね。てことは美味しもの食べるの好き?今気になっているイタリアンがあるんだけど今度一緒にいかない?
メッセージのやり取りや電話では下ネタは話さない
メッセージのやり取りや電話では下ネタは控えましょう。相手が見えないからついつい、テンション上がって話したくなる気持ちもわかりますが、リアルで会ってない相手から下ネタは気持ち悪いものです。お酒を飲みながらの下ネタとは話が違います。最悪の場合引かれてしまい、連絡が返ってこなくなることもあるので注意してください。
7.共感と褒めることを徹底する
2人で遊んでいるとき、相手の話に共感することと、褒めることを徹底してください。
女の子ってお話が大好きです。自分の話に共感してもらったり、褒めてもらうだけで「この人一緒にいて楽しい」「居心地がいい」と感じてもらえます。
これは上でも伝えた通り、心の距離が縮めるための戦略です。
特にデブは普段、褒められることが少なし、自分に自信がないので、ちょっと褒めただけでもあからさまに喜んでくれます。
「デブがセフレになりやすい理由」でも説明した通り、「褒めること」、「口説くこと」は普通の子にくらべて、デブには何倍も有効な戦略なのです。
自分に自信がないデブをとことん褒めてあげましょう。あとは、2人で会っているときは、あなたがデブ専であることはさりげなく明かしても良いでしょう。
あまりに「デブが大好きなんだ」「デブ専なんだ」とあからさまに話してしまうと、相手に向かって「お前はデブだ」と言っているように聞こえてしまうかもしれません。
デブは、デブであることにコンプレックスを感じているので、注意が必要です。
好みのタイプの話になって時に、さらっと「細い子よりは、ぽっちゃりの子の方が好き」とか、「ぽっちゃりした子の方が安心感があって好きかな」ぐらいの伝え方が良いでしょう。
デブであることは褒めても、絶対にいじらない
お酒も回ってきて、恋愛や下ネタの延長から「おれぽっちゃりの子のほうが安心する」とか「ぽっちゃりが好きなんだ」と褒めることもあるでしょう。このときに注意するポイントは、絶対にいじらないことです。笑いにつなげたいという思いでデブをいじっても、コンプレックスに感じている相手は傷つくだけです。傷つけるような発言は、相手の子との距離が開くだけです。絶対に軽い気持ちでデブであることやぽっちゃりをいじるのはNGです。
8.終電を逃す
1軒目の居酒屋でお酒を飲みながらご飯を食べて盛り上がったら、その熱が冷めないうちに2軒目に移動してください。
そして2軒目では、1軒目以上に会話を盛り上げて、女の子に終電を逃してもらいましょう。
「寂しがりやの子」「受け身の子」「彼氏と別れたばかりの子」「お酒好きな子」「ルーズな子」は、「終電だから帰るね」とは言い出してこない可能性が高いです。
このタイプたちは、結構朝まで飲みたい子が多い。流れに身を任せて朝までハシゴするので心配はいりません。
2軒目で話が盛り上がっても、盛り上がらなくても、終電を逃してくれます。
特にデブは自分に自信がない子が多いので、僕の今までの経験上、「そろそろ帰ろうか」など言い出してくることは稀です。
問題は、「そろそろ終電だから帰ろうか」「終電まであと30分ぐらいだからお家計して出ようか」と言い出された場合です。
これ僕が若い頃は「あ、わかった…」と素直に納得して、そのまま帰ることがよくありました。
帰り道で「もっと粘っていれば…」と何度後悔したか…。その後悔をバネに今ではゴリゴリに粘ります。
僕の尊敬する営業成績が常に会社のトップの先輩はよくこう言っています。「営業は断られてからがスタートだ」って。
営業もお持ち帰りの交渉も一緒です。断られることは当たり前。断られてからどう切り返すのか。ここが勝負の分かれ目です。
仕事ができない、売れない営業マンは断られたら、心が折れてそのまま帰ってしまいます。でもセフレにしたいなら、セックスしたいなら、ここで少し粘るのです。
「楽しいからおれはまだ帰りたくない」
「まだいいでしょ」
「おれはまだ◯◯と話してたいな」
「もうちょっと一緒にいようよ」
「終電は逃そう」
「今日はとことん飲もうよ」
「たまにはいいじゃなん、最悪タクシーで帰ろうよ」
そして案外この粘るって成功します。何が何でも帰ろうとする子って以外に少ない。粘ることに挑戦してみて気づきました。
感覚ですが、7割か8割の女の子が押しに弱いのです。粘ることで終電を逃しましょう。
終電さえ逃してしまえば、ホテルや自宅に行く心理的なハードルが下がるので、セックスするための大切な布石となるのです。
9.ホテルや自宅に誘う
さて最後の大詰めです。2軒目をあとにして、夜道を歩きながらホテルや自宅に誘うのです。
終電をなくした前提ですので、当然相手は「どこいく〜?」と疑問を持つのです。
ここまで長時間一緒にいてくれたので、すでにあなたには好意があるのは間違いありません。(異性ではなく友達としての好意です。一緒にいて楽しいという好意)
まずはそのことに自信を持って、「疲れたし酔っ払ったから、ゆっくりできるところに行こうか」と誘うのです。
終電がなくて帰れないし、よっぽどのことがない限りは断られないでしょう。
それにデブを誘うのが気が楽です。「嫌わられても良い」「もし断られても一生会わない」ぐらいの気持ちで勇気を出して誘いましょう。
ここで断るぐらいなら、2軒目の誘いの時点で断っていたり、終電でとっくに帰っています。
でもそれをしなかったということは、あなたと一緒にいるのが楽しいからです。
もうあとは自信をもって誘うだけ。2軒目の場所から自宅が近ければ、自宅に誘い、遠いならラブホテルに行きましょう。
タクシーで無理に移動しても、高いですからね…。だったらラブホテルに行きましょう。
誘うときの注意点は直接的な表現を避けること。下の誘い方はNGです。気をつけてください。
ホテルや自宅に誘うときのNG例
– ◯◯ちゃんの貧乳がみたい
– ヤりたいからホテルに行こう
– 我慢できないからうちにおいでよ
– ◯◯ちゃんもセックスしたいでしょ?ホテルいこう
– ホテル行こう。エッチな話してたらヤりたくなってきた
誘うときは以下の例文を参考にしてください。女の子は直接的な表現は好まず、「あなたともっと一緒にいたい」「楽しい」と言われればぐっとくるみたいです。
ホテルや自宅に誘うときのOK例
– もっとゆっくりしたいから2人きりになれるところに行こうか
– ◯◯ちゃんといると楽しいからまだ帰りたくない
– ◯◯ちゃんといる時間はあっという間…。もっと一緒にいようよ
– もっと2人で一緒にいたいから、ゆっくりできるホテルに行こう
– ホテルで時間を忘れてゆっくりしよ
– うちでNetflixでも見ながらお話しよう
10.別れた後はすぐにメッセージを送る
ホテルや自宅でセックスし、翌日別れたあとはなるべく早く連絡を送ることが大切です。
ワンナイトラブで関係が終わりで良いなら必要ありませんが、セフレにしたいならすぐに連絡すること。
デブに限らず、女の子は付き合ってない男とセックスすると、1人になったときに心配になるのです。
「ヤリ捨てされれるかな…」
「勢いでヤッちゃったけどよかったのかな…」
「付き合ってないのに勢いでエッチしちゃった…」
など心配することは女の子によって違いますが、不安になるのです。この不安を感じさせないために連絡するのです。
そんな心配をしない、すでに何人もセフレがいるデブ相手なら、焦って送る必要はありませんが、関係を続けたいなら送っておいて損はありません。
送る内容は何でもOK。どうしてもわからない人は下を参考にしてください。
「昨日はたのしかったね!また遊ぼう」
「昨日はありがとう!また飲みに行こう」
「来週の土曜日あいてる?焼き肉食べに行かない?」
「次は何して遊ぶ?映画とか見に行く?」
セフレとして関係を維持するなら、会ってないときの連絡が大切です。この連絡をきっかけに基本的には毎日連絡を取りましょう。
他愛も内容のメッセージを送り合ったり、暇なときは電話したり。
もちろん連絡が苦手な子もいるので、相手に合わせるのが一番です。既読無視されているのにしつこくLINEを送ったりはNG。電話もたまにするなどして、関係を維持しましょう。
デブをセフレにした体験談
最後に僕が実際にデブをセフレにしたときの体験談を書いて終わろうと思います。
28歳のときでした。デブのまりあちゃんと出会ったのは、上で紹介したPCMAX(R18)です。
まりあちゃんは芸能人で言うと、おかずクラブのオカリナぐらいの体型です。ややぽっちゃりぐらいでしょうか。人によってはデブだと感じる人もいますかね。
お伝えした通り、プロフィール検索から「グラマー」「ややぽちゃ」「太め」で絞り込んでメッセージを送ってつながりました。
PCMAX内のメッセージで何通かやり取りしたのち、LINEに移行して電話したり、メッセージでのやり取りを毎日したりと、かなりの速度で仲良くなっていきました。
会う前から「出会いがない」「寂しい」と言っていて、僕の中では「ほぼ間違いなくセフレにできる」と確信していたのを覚えています。
PCMAXでつながってから、2週間弱ぐらいは毎日メッセージのやり取りをして、3、4回電話して仲良くなってから、まりあちゃんと実際に会う約束をしました。
当日は、まずはお酒の飲める居酒屋でスタート。お互いお酒が好きという話題でまずは意気投合。
LINEでのメッセージのやり取りでまりあちゃんが、お酒好きであることは知っていたので、1軒目は居酒屋を予め予約。
お互いの身の上話をしたり、上で紹介したように共感と褒めることに徹したり、あっという間に2時間が過ぎました。
もちろん、2軒目に誘うとすんなりOK。まりあちゃんがまったく嫌がるそぶりを見せなかったので、内心「これは9割はお持ち帰り成功かな」と思っていました。
2軒目は距離が近くなるソファーがあるシーシャバーに行きました。お互いの体の距離が近くなることで、心の距離も近くなります。
シーシャバーでの話題の中心は「恋愛と「下ネタ」です。今までどんな恋愛をしてきたのか?今彼氏はいるの?セフレは?など。
まりあちゃんは、話しているときに自分に自信がない性格だとわかったので、気にせず色々聞いていました。
自分に自信のある女の子の中には、ちょっとでも変な質問をしたり、下ネタを話そうとするとあからさまに嫌そうな顔をする子もいます。
でもまりあちゃんはいっさいそんな素振りを見せず下ネタにもノリノリ。
また、距離が近くなるソファーに座っているので、自然にボディタッチできます。
シーシャバーに来て1時間ぐらい経った頃、さりげなく、試しにまりあちゃんの手を握ってみると、向こうもまんざらでもなさそうな顔で照れていました。
お持ち帰りできることを確信した僕は、「そろそろお店でようか」と誘いました。(まだ終電はある時間です)
(お会計を済ませてお店を出たあと)
僕:シーシャバーよかったね。まったりできて。
まりな:うん…。
僕:どうしよっか、このあと。まだ一緒にいたいなあ。
まりな:うん…。どっかいく?!
僕:そうだね!ゆっくりくつろぎながら飲めるところ行こうか。
まりな:うん。くつろぎたい!
このあと何も言わずに、とりあえずコンビニでお酒とおつまみを買って、ホテルに向かいました。
ホテルに入るときも、入ったあとも、まったくグダることなくセックス。
ひょっとしてまりあちゃんも最初から、僕のことをお持ち帰りしようとしてた?ってぐらいスムーズでした。
あとあと聞いたら、会ったときから「いいな」って思ってくれていたみたいです。
まりあちゃんはちょっとでも「いいな」って思った相手なら、割とさくってセックスすると言っていました。
過去、年下の男の子と初対面のデートで、自分から誘ったこともあるらしい。たしかにセックスも積極的でどエロいデブでした。
デブはぷにぷに感が安心感があってエロいですね。まりあちゃんとは、これをきっかけに月に1回ぐらい会うセフレになりました。
デブをセフレにしてセックスを楽しもう
冒頭でも伝えましたが、デブに限らずセフレ作りに失敗はつきものです。初心者であればあるほどうまくいきません。
いいと思っていた子との連絡が続かなかったり、2人で会う約束をスルーされたり、ホテルに誘っても断られたり。
僕も色々な経験をした結果、セックスまで持ち込める確率、セフレにする確率が上がりました。
大切なのは行動し、振り返って改善することです。ぜひこの記事を読み終わったら、すぐに行動にうつしてください。
行動しないことには絶対にセフレはできないし、デブとセックスできないです。
この記事を読んだあなたが、デブをセフレにして、セックスを楽しめることを陰ながら応援しています。
編集長おすすめの出会い系「PCMAX」
編集長みさわおすすめのマッチングアプリ「PCMAX」。
PCMAXを使った2020年の実績は、お持ち帰りした女の子22人。その中でセフレになった女の子10人です。
ナンパより効率的、クラブより低コスト。たくさんの女の子とワンナイトしたい、何人かの可愛いセフレが欲しい人にはぜひおすすめ。
登録は無料。攻略法さえ理解していれば、スタートダッシュ特典を使って2,000円で1人の女の子とセックスできます。まずは行動あるのみ。下のボタンから使ってみましょう!