
今回紹介する体験談は、マッチングアプリタップル(tapple)で出会った女の子をお持ち帰りした話です。語ってくれるのたきさん(男)です。
今回の体験談も若者の話ですね。若いってだけで羨ましい…。何をやっても許される年ごろ。これは2018年の夏頃の話です。
僕の感覚では2016年、2017年頃から徐々にマッチングアプリを使ったお持ち帰りの話を聞くようになりました。
今ではナンパ師が使うほど一般的な出会いの方法となりましたね。ナンパって精神がすり減りますからね。鍛えたところで無視されたり、冷たくされたら当然傷つきます。
その点マッチングアプリで無視されたり、冷たくされてもノーダメージ。「ネット上だし」といい意味で割り切れます。
後は出会いのコスパが良い。1人の女の子と出会うまでにかかるお金が少ないものマッチングアプリや出会い系サイトを使うメリットです。
下の記事では、セフレを作るまでにかかるお金をできるだけ削減する方法をまとめています。この記事でもマッチングアプリを使うとコストが削減できることが書いてあるので合わせて読んでみてください。
今回の体験談で学べることは、「ゴールを付き合うこと」に設定していた、たきさんの考え方です。お持ち帰りを狙う人って、下心が女の子に伝わってしまって、失敗してしまっているケースが多いです。
ゴールをお持ち帰りではなく、付き合うことに設定しているたきさんの言動に注目して、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
可愛い子をお持ち帰りしたいならPCMAX
芸能人が自分のおすすめの飲食店を紹介したくないように、僕も本当は教えてたくありませんが、いつもお持ち帰りしているサイトがこのPCMAX(R18)です。
PCMAXを使った2019年の実績は、お持ち帰りした女の子24人。若くて可愛い子、欲求不満な人妻がたくさん登録しているサイトです。
セックスすることを目的とした女の子が登録しているため、言い方は悪いかもしれませんが、釣り堀のようなサイトです。女の子がお腹をすかせています。
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体験談の語り手の紹介(男性)
- 名前:
- たき
- 当時の年齢:
- 21歳
- 職業:
- 都内の大学生
- 婚姻の有無:
- 未婚
- 彼氏彼女の有無:
- フリー
- 性格:
- 穏やか、人見知り、大人っぽい
- 趣味:
- 美味しいご飯を食べる、お酒を飲む
- その他:
- 実家暮らしで、就活も終わり残りの学生生活を楽しもうと意気込んでいました。花火大会に行ったり海に行くために、彼女を作りたいと思っていました。
セックスした相手の紹介(女性)
- 関係性:
- タップルというマッチングアプリで知り合った
- 名前:
- さき
- 当時の年齢:
- 20歳
- 職業:
- 地方公立大学の学生
- 婚姻の有無:
- 未婚
- 彼氏彼女の有無:
- フリー
- 性格:
- 明るい、アクティブ、ピュア
- 趣味:
- ライブ・フェス
- その他:
- 神奈川県で実家暮らしで、看護学生だったので忙しい日々を送っていました。夏休みは実習でほぼつぶれてしまい、その間バイトができないためライブにもいけないと嘆いていました。
2人の出会いについて
さきちゃんとの出会いはマッチングアプリのタップル(tapple)でした。
当時大学4年生だった僕は、学生生活最後の夏くらい彼女と花火大会や海に旅行しに行きたいな、と思っており、彼女を作るためにタップルを始めました。
広告で見るような可愛い子と出会えるとは思っていなかったので、暇つぶしがてらにやっていました。
実際にアプリ内でマッチして会ってみても、思っていた人と違うようなことも多々あったので、どうせ出会えなさそうだし、別の方法考えようかとも思い始めていました。
しかし、ある日ひと際可愛い子を見つけました。かわいらしい雰囲気で、写真を見る限りかなりタイプでした。それがさきちゃんです。
可愛い子とはあまりマッチしなかったので、ダメもとでいいねを押したところ、なんとマッチが成立したのです。
マッチが成立し、とてもテンションが上がりながらメッセージのやり取りをしていました。
しかも、野球が好きという点で意気投合し、より一層会話が盛り上がりました。しばらくメッセージのやり取りを続け、飲みに行こうというなり、実際に会うことになりました。
セックスまでの経緯について
初めてのデートで好意を抱く
お互い初めて会うということで、年上の僕が色々リードしようと思い、場所選びや店選びをすべてやりました。
ここまで店選びが楽しかったのは初めてだったかもしれません。気合十分で当日を迎え、自由が丘で会いました。
さきちゃんの第一印象は、可愛い、それに尽きました。なんでこんな可愛い子がマッチングアプリやっているんだろう、と素直に思いました。おそらく僕は会ってからずっとにやけていたと思います。
予約した居酒屋に入り、お互いのことについてたくさん話しました。さきちゃんはよく話してくれる子で、聞き上手な僕にとってはとてもありがたかったです。
初対面なのに少しディープな話もして、一気に距離が近づいた気がしました。正直ひとめぼれといっていいほど好意を抱きました。
初対面だったので、特にその日は何もなくまっすぐ帰りましたが、また近いうちに会いたいという話になり、次の日程を決めようとしました。でもさきちゃんは看護学生で、これから約1か月間、実習がありしばらくは会えないことが判明…。
それでも会いたいと思っていたので、実習が終わったころに会おうと約束しました。それからずっとLINEでやり取りを続けました。
もっと距離が近づいた2回目のデート
さきちゃんの実習が終わり、やっと会えるようになったので早速日程を決めました。
次は前回よりも気楽な感じで会いたいね、と話していたので、渋谷の居酒屋で飲むことに。
渋谷にはあまり行き慣れていなかったので土地勘がなく、当日は待ち合わせに戸惑ってしまいました。
普段なら遅刻をされるのが嫌な僕ですが、そんな気は一切起きず、むしろその時間すら楽しく感じました。
2回目のデートと、実習の打ち上げという名目でさきちゃんも僕もいつもよりもお酒を飲むペースが早く、会話もかなり盛り上がりました。
さきちゃんはあまりお酒に強くないので、少し酔っており、目がトロンとしていました。そんな目で見つめられ、僕はもうドキドキ…。
さすがにデートで吐くのはまずいということで、お店を出て酔いを醒ますために散歩をしようとなりました。
お互い土地勘がないため、どこに向かっているかもよくわからなく、とりあえず渋谷の街をフラフラしていました。
お互い終電まで時間に余裕があったので、他愛もない話をしながら2人の時間を楽しんでいました。
渋谷の街で…
20分くらいぶらぶらして、さきちゃんの酔いもだんだん醒めてきていました。
ちょうど散歩していたところが、意図していなかったのですがラブホテル街でした。
そわそわする様子もなく慣れているような感じもしました。僕はさっきのトロンとした目をふと思い出し、手をつなぎました。
少し驚いた様子でしたが、拒否されずさきちゃんは受け入れてくれました。
正直付き合いたいという思いもありましたが、その時はさきちゃんとエッチしたいという思いが強かったです。
人目が少ない道に出たとき、つないだ手を引き寄せキスを…。道端でキスをするのは少し恥ずかしさもありました。
さきちゃんはまた驚いた様子で、照れ笑いをしていました。そんな様子を見て、「ホテル入ろうか」と誘いました。
その後の関係について
その後、連絡を取り続け、2週間後くらいにまた会う約束をしました。
その間のラインのやり取りは、彼氏彼女ができたときにしたいことなどの話をしており、おそらくお互いに次会ったら告白が待っていると感じていたんだと思います。
結局また会った時、告白をせずホテルへ。告白をするチャンスはいくらでもありましたが、なぜかする勇気が出ませんでした。
しかし、さすがにこのあいまいな関係を正式なものにしたいと思い、数日後告白。当時、付き合えると謎の自信があったので、すっと告白しました。
結果は振られました。想像していない答えだったのでしばらく引きずっていました。それから連絡は取れなくなりました。
僕が大学を卒業するころに、Instagramのストーリーでちょっとしたことからやり取りが始まり、「また会おう」という流れに。
2回会い、まだ好きな気持ちがあったので、再び告白をしましたが、再度撃沈。
しばらく落ち込みましたが、さきちゃんの彼氏と思われる人とのストーリーを見て、「もうご縁はないんだな」と思い、きっぱり諦めました。
まとめ(編集長のコメント)
冒頭でもお伝えした通り、この体験談からは学べるポイントは「ゴールを付き合うこと」に設定することです。
たきさんはタップルでさきさんとマッチングしただけで喜んでいますね。それほど可愛かったのでしょう。
マッチングした時点では考えてないかもしれませんが、連絡が続いている時点で「お持ち帰りしたい」ではなく、「彼女にしたい」と思っていたはずです。
これが結果的にお持ち帰りの成功につながっています。体験談のなかからもわかります。
『野球が好きという点で意気投合し、より一層会話が盛り上がりました。』
『しばらくメッセージのやり取りを続け、飲みに行こうというなり、実際に会うことになりました。』
『正直ひとめぼれといっていいほど好意を抱きました。』
お持ち帰りが失敗するケースのほとんどが「信頼関係ができてない」か「男としての魅力づけに失敗している」のです。
2人で会って、お酒を飲んで酔ってきたらホテルや自宅に誘うだけ、と考えている男が多すぎるのです。これでは絶対にお持ち帰りの成功率は上がらない。
ゴールをお持ち帰りではなく、「彼女にしたい」と考えることでこの2つは解消することができるのです。
彼女にしたければ、まずは信頼してもらいたいと考え自然と行動したり、発言します。また彼女にするためには、男としての魅力を感じてもらわなけばいけません。
下心を相手に感じ取られて引かれることもないです。今回の体験談は、マッチングした時点で、たきさんのゴールが「付き合うこと」であったのが最も大きな成功要因です。
お持ち帰りは衝動的な行動ですね。男の本能的には付き合うもセックスするも変わらないですが、相手にそれをさとられないことが大切なんです。
下心を察知した女の子は大抵下のように感じます。
「なんだ、ただやりたいだけじゃん…」
「遊びか…、私じゃなくて女の子とエッチできればそれでいいんじゃん…」
「ヤリ捨てされるだけじゃん…」
女の子がほしいのは「私じゃなきゃいけない理由」なんです。特別扱いしてほしいと思っています。
たきさんはゴールを付き合うことに設定しているので、さきさんじゃないとだめなんです。それが可愛いからとか、明るい性格だからとか理由はなんでも良いです。
「さきさんと付き合いたい」と心のなかで思っていたからこそ、下心が直前まで相手に伝わらずお持ち帰りに成功したのです。
うまくお持ち帰りできない人はぜひ取り入れてほしいマインドセットです。この「付き合いたい」と考えながら行動する戦略は、お持ち帰りには有効です。
この体験談を読んだあなたが可愛くてエロい子をお持ち帰りできることを陰ながら応援しています。
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