新卒で入社した会社の同期とSEXしてしまった話｜男の体験談

今回紹介する体験談は、新卒で入社した会社の同期の女の子とセックスしてしまった話です。語ってくれるのはようさん（男）です。

羨ましい…。若いっていいですね。あとは同期というのもなんかいい。アラサーになると新卒で入社した会社の同期とはもう会わないです。僕は転職していますし…。

今回の体験談で学べることは、送別会をきっけけとした「女の子との距離の縮め方」です。上手ですね。下で詳細は書きますが、送別会の打ち合わせ以外にもプライベートな話もしている点は注目です。

きっかけは自ら作り出したものではないですが、それをお持ち帰りへとつなげるようさんはやり手ですね。

特に複数人での飲み会後にお持ち帰りしてしまうあたりは見習うべきポイントです。合コンからのお持ち帰りとか難しいですからね。

「いつも狙っているのに合コンからお持ち帰りできたことがない…」
「2人で遊ぼうと誘うとやんわり断られる…」
「2次会も終わって自宅やホテルに誘うと断られる…」

こんな悩みを持った人はぜひ最後まで読んでください。最後にはこの体験談のポイントを編集長のみさわが解説します。

体験談の語り手の紹介（男性）

名前：

よう

当時の年齢：

24歳

職業：

小売店の営業

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

フリー

性格：

楽観的

趣味：

映画鑑賞

その他：

社会人として働きはじめてに2年目。仕事はほぼ出張ばかりで出会いもなくパートナーもいない

セックスした相手の紹介（女性）

関係性：

新卒で入社したときの同期

名前：

ゆう

当時の年齢：

23歳

職業：

同じ会社の事務

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

彼氏あり

性格：

フレンドリー

趣味：

映画鑑賞

その他：

遠距離の彼氏がいるけれども最近会えていないのでつまらない。ほかにいい人がいないか探していた

2人の出会いについて

ゆうちゃんとは新卒で入社した会社の同期です。僕が入社した会社は、女性社員の割合が高く、同期も女性社員が9割と男性の割合は圧倒的に低かったです。

ゆうちゃんは誰にでもフレンドリーに話しかけ、同期のなかでは中心的な人物になっていました。同期以外の先輩社員からも可愛がられているようでした。

同期全員で仲が良かったのでよく数人で飲み会をしたり、グループ通話をしたりなど交流は多かったです。ゆうちゃんとはあいさつや当たり障りのない会話しかしておらず、彼女の認識では、僕の存在は「ただの同期の男性社員」というぐらいでしかなかったと思います。

ただ1つの共通点としては当時同じ趣味を持っており、映画鑑賞が唯一の話のタネになっていたぐらいです。

ゆうちゃんの第一印象は、顔もスタイルの性格もよく、同期の女性社員のなかでは一番いいなと思えるほどでした。これが彼女と出会ったきっかけです。

セックスまでの経緯について

同期の送別会

入社して2年がたちそれぞれの業務が忙しく、なかなか同期が集まって飲み会をする機会がありませんでした。

そんな時に僕が一番仲良くしていた男性社員が転職を理由に他社することが決まり、これがきっかけとなり彼の送別会をすることになりました。

そこで僕が中心となり、同期の予定を聞いて回っていたのですが、ゆうちゃんに連絡した時に一緒に幹事をしてくれるといってもらえたので、ともに予定の調整やお店の手配などをするために毎日連絡を取っていました。

連絡を取るなかで送別会とは全く関係ない話をすることもあり、お互いの趣味のことや恋愛のことなど様々なことの話していくうちに、入社当時より距離感がだいぶ近くなっていきました。

送別会当日は隣の席に座ることになり、いろいろ話す機会がありました。たまたま同期の中に婚約した人がいて、「結婚」の話題になった時、ゆうちゃんは僕に「ようくんは結婚する相手はいるの？」と聞いてくれたり、様々な話を振ってくれたりしていました。

僕に興味があるのかなと思い、楽しく会話をすることができました。

送別会終わりにバーで…

送別会も終わり解散する時間になり、明日仕事がある人間は一次会で解散することに。

次の日に仕事がない人は二次会に参加するながれになりました。二次会の参加者はかなり少数に。ゆうちゃんと僕を含む4人で二次会に行くこととなりました。

当時の僕としては「ゆうちゃんも明日仕事やすみなんだ！ワンチャンあったらいいかなぁ」と下心はありました。

二次会では4人ともかなりのお酒を飲んでしまったので、解散しようということになりましたが、僕はお酒の勢いというものもあり、ゆうちゃんを次の店に行かないかと誘ってみたところOKをもらいバーに向かいました。

ここまできたら何かあるだろうと期待はしていました。バーでは恋愛の話になり…

僕：最近彼氏とどうなの？
ゆうちゃん：別れた～だって全然会えないし、会えなかったらなんかいなくてもいいような気がしてきて別れちゃった
僕：え、別れちゃったんだ！次の彼氏はまだいないの？
ゆうちゃん：しばらくはいいかなぁ～

という具合で話は進んでいきました。それから少しだけエッチなことも話しながら、2人でかなりの量のお酒を飲みました。

バーから自宅へ移動

その後結構お酒を飲んだので、

僕：そろそろ場所変えようか？それとも帰る？
ゆうちゃん：どっちでもいいよ？
僕：僕の家で話しながら飲もうか？
ゆうちゃん：わかった！いいよ！

ということで、タクシーで僕の家に向かい途中のコンビニでお酒とつまみになりそうなものを購入し、ゆうちゃんと家に移動。

僕は当時、同期の中では割と大きな部屋に住んでいたので、ゆうちゃんに部屋の案内をしながらお酒を飲みながら話をしていました。

ソファで座りながらお酒を飲んで、先ほどのバーでの話の続きで恋愛の話をしていたら一瞬沈黙が…。沈黙の流れからキスをしてしまいました。

ゆうちゃん：これ狙ってたでしょう？

と言われましたが、そんなことはないよ！といいつつ、もう一度キスをしました。そのあとはソファでセックスをしてしまいました。

そしてふたりでベッドに入り寝て起きた次の日も2回戦を楽しみました。

その後の関係について

その後、僕が出張のため昼からの新幹線に乗り、彼女は自宅へ帰っていきました。

それから連絡はとっていましたが、なぜかあまり続かず連絡が途絶えてしまいました。しかしながら、会社内で会うことも多く軽い挨拶や立ち話などすることもありました。

僕たちの関係性は良くも悪くもセックスをする前とあまり変わらなかった。ただ1つ変わったことといえば2人で夜にご飯を食べに行くようにはなりました。

職場が同じなので、仕事終わりに居酒屋などに行くことはありますが、あれからセックスはしていません。僕にも彼女ができましたし、今は彼女を大切に思っているので、裏切るようなことはしたくない。

会社の同期なので、社内で問題になるようなことになるのも嫌なので、今まで通りにたまに一緒にご飯に行く、仲のいい同期の女性社員として彼女とは関係を続けていくつもりです。

まとめ（編集長のコメント）

冒頭でもお伝えした通り、この体験談からは学べるポイントは「女の子との距離の縮め方」です。

体験談を投稿してくれたようさんは、ゆうさんとの距離の縮め方が上手です。同期の送別会の幹事をきっかけに、お持ち帰りが成功するであろう心理的な距離感まで近づいたテクニックを解説していきます。

体験談のなかで出てきた下の部分がポイントです。

『ともに予定の調整やお店の手配などをするために毎日連絡を取っていました。』
『連絡を取るなかで送別会とは全く関係ない話をすることもあり、お互いの趣味のことや恋愛のことなど様々なことの話していくうちに、入社当時より距離感がだいぶ近くなっていきました。』

送別会とは関係ないプライベートなことも話す仲まで親密度を上げられたのは、ようさんのテクニックですね。特に恋愛の話をするのは大切です。

女の子と親密度を上げたかったり、お持ち帰りを狙うなら恋愛の話題は必須です。女の子はみんな恋愛の話好きですし、相手に「目の前にいるのは男だ」と意識させることができます。

ドキドキさせることもできます。色々な恋愛の話題があると思いますが、恋愛特有のドキドキは話しているだけでも感じるのです。

そのドキドキを相手の子に感じてもらうことで、日常では感じられない感情を楽しんでもらうこと、そのドキドキを与え続けることで好意を持ってもらうことがお持ち帰りには大切だからです。

お持ち帰りを狙っている女の子と2人でご飯を食べているときは必ず恋愛の話をしましょう。

また当日のようさんの「自宅で飲む？」とさらりと誘っている点もスマートで良いですね。女の子が「いいね！」と自然に承諾できるようスマートに誘うのがポイントです。

自宅やホテルへの誘い方に自信がない人は下の記事も合わせて読んでください。詳しく説明しています。

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この記事を読んだあなたが可愛くてエロい子をお持ち帰りして楽しめることを陰ながら応援しています。