転職先の上司の男とSEXしてしまった話|女の子目線の体験談

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今回紹介する体験談は、会社の上司の男とセックスしてしまった話です。語ってくれるのはきりこさん(女)です。

これは不倫の話です。もしこの「不倫」コンテンツが嫌いな方はここでそっとウィンドウを閉じるか、ブラウザの戻るを押してください。

会社の上司とはなんともエロい話ですね。僕も普段は会社員をしていますが、さすがに今の会社で部下に手をだそうとは思いません…。世の中貪欲な男の人がたくさんいますね。

負けていられません。お持ち帰りは勢いがすごく大切なので、色々なことにビビっているようではまだまだです。ゴリッと力は大切ですね。

今回の体験談で学べることは、「お持ち帰りに至るまでの関係値の構築について」です。

大半の男が勘違いしていますが、お持ち帰りってお酒で酔わせれば成功すると思っていませんか?酔っ払って判断力が鈍った女の子なら多少強引でも、ホテルに連れていけると思っていませんか?

断言します。無理です。成功するケースもあるかもしれませんが、再現性が高くないのでおすすめしません。

お持ち帰りするテクニックを磨くなら、どんな女の子にも通用する汎用性の高いスキルを身につけましょう。成功率が上がりますからね。

お持ち帰りに最も大切なのはそれまでの「ストーリー」です。これが一番大切です。出会って、連絡先を交換して、連絡を高頻度で取り合って、仲良くなってから、2人でデートして、お持ち帰り。

この一連の流れを女の子にとって特別な、非日常の体験として提供するのです。今思いましたね。「難しくない?」と。そうです、めちゃくちゃ難しいんです。

スポーツと一緒で練習が必要です。だから僕が公開している記事や体験談を参考に、自分の行動や発言を改善しつづける必要があるんです。

「2人で遊ぼう、飲もうと誘ってもなかなか応じてくれない…」
「ホテルに誘っても断られてばっかり…」
「歩いているときに手を繋ごうとしても拒否られる…」

こんな悩みを持ったお持ち帰りを狙っているプレイヤーには、ぜひ最後まで読んでもらいたいです。

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セックスすることを目的とした女の子が登録しているため、言い方は悪いかもしれませんが、釣り堀のようなサイトです。女の子がお腹をすかせています。

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体験談の語り手の紹介(女性)

名前:
きりこ
当時の年齢:
25歳
職業:
不動産会社の事務職
婚姻の有無:
未婚
彼氏彼女の有無:
彼氏あり
性格:
やさしい、断れない、優柔不断
趣味:
ドライブ
その他:
彼氏と2人暮らし、兄が1人います。

セックスした相手の紹介(男性)

関係性:
会社の上司
名前:
てつや
当時の年齢:
33歳
職業:
不動産会社の営業
婚姻の有無:
既婚
彼氏彼女の有無:
性格:
社交的、優しい、亭主関白
趣味:
ゴルフ
その他:
奥さんとお子さんの5人暮らし

2人の出会いについて

事務職として入社した会社でてつやさんに出会ったのがきっかけです。てつやさんは営業担当。同時期に入社した人が私以外にも2人いたので、新人歓迎会をひらいてくれました。

歓迎会では緊張しましたが、てつやさんが中心となり、みんなを盛り上げてくれとても楽しかったのを覚えています。

そのとき私は運転があったのでお酒を飲まなかったため、帰り道に皆さんを車で送っていきました。最後に送ったのがてつやさんだったのでしばらく車で2人きりに。

後ろから肩をちょんちょんとつつかれて振り向くと「なんか困ったことがあったら言って下さい。なんでもいいんで」と言ってくれました。

「この人は本当に優しい人なんだな」と思ったことを覚えています。

セックスまでの経緯について

相談をきっかけに距離が縮まる

私はてつやさんがいるグループの補助的な仕事をするように。てつやさんはグループをまとめている立場だったため、何かわからないことや、困ったことがあるとてつやさんに相談することが多くなりました。

てつやさんはブツブツ言いながらも協力してくれたり、部下を叱ったりしてくれました。仕事が忙しくなり私は残業することが増えてきました。

他の人は自分の仕事が終わったら帰っていきますが、てつやさんは私を待っていてくれました。

待たせるのも悪いし、気が散って仕事に集中できないので「先に帰って下さい」と何度も言いましたが、毎日待っていてくれました。

待っている間てつやさんは暇なので、いろいろ話しかけてきました。仕事が進みませんでしたが、てつやさんと他愛もないことを話している時間はとても楽しかったです。

駐車場で告白される…

何かのきっかけで電話番号を交換し、仕事が終わったあとも電話するような仲になりました。

私には当時彼氏がいましたし、てつやさんには奥さんと子供がいたので、30分から1時間くらいですが、気が付けば毎日のように電話で話すようになりました。

最初は仕事のことや世間話が中心でしたが、時間が経つに連れてだんだん恋愛っぽい話をするように。

私もてつやさんのことは嫌いではなく、上司としても尊敬していたので、そういう話になるのは嫌ではありませんでした。

ただてつやさんには家庭があるので、どういうつもりなのかを考えるともやもやしてしまいます。てつやさんも「好き」とか決定的な言葉は絶対に言わなかったのでなおさらでした。

それを聞いて私のほうが積極的だと思われたり、意識していると思われるのも嫌だったので、はっきり聞けずに電話で恋愛ゲームを楽しんでいるような日が1ヵ月くらい続きました。

ある日、何かの話の中(どんな話だったか忘れました)でどう思っているか突き詰めるきっかけができました。

電話ではダメだ、会って話をしてはっきりさせなきゃと思い、近くの商業施設の駐車場で待ち合わせしました。てつやさんの車の助手席に乗り込み、話をしているうちに告白されました。

そのままキスされそうになりましたが、私はその日マスクをしていて、自分の口臭が気になったので断りました。

飲み会の帰りに迎えにいって…

告白されたあとしばらくすると会社の飲み会がありました。私はその時間帯は用事があったので飲み会には参加できませんでしたが、1次会で抜けるからその後に会おうとてつやさんからお誘いがありました。

会うときは時間も遅いし、てつやさんは酔っているだろうから、これは何か進展があるかも・・・と飲み会の日までずっとドキドキしていました。

1回キスを断ったので、今度こそキスしちゃうかもしれない。でもてつやさんは大人だから強引なことはしないだろうな。でも本当にしちゃったらどうしよう…。

当日てつやさんを車で拾い、どこに行くか聞くと近くのインター周辺に行くと言われました。そこはホテル街で、これはキスどころじゃないと戸惑いながら車を走らせました。

ホテルの部屋に入ったあと、てつやさんはシャワーを浴びて、その間私はなんとなく距離を取ってベッドに座っていました。

シャワーを浴び終わったてつやさんは「いつまで座っているの」と隣に座り、そのままベッドに押し倒されました。そのままセックスをしてしまいました。

その後の関係について

そのあとはなんとなく気まずくなり、そのまま帰りました。私は彼氏と長く付き合っていて、体の関係もほとんどなかったので、その日のことを何度も思い出して頭から離れませんでした。

それからはお互いに気持ちも盛り上がってしまいました。てつやさんも始めは私に気を遣っていましたが、だんだんエスカレート…。

仕事中2人になる機会が多かったので、ふとした瞬間にキスしたり、残業中にしてしまったりと社内でもするようになりました。

出張についていきそのまま泊まったり、外回り中に待ち合わせることも多かったです。関係は私が退職するまで続き、退職後は連絡も関係もなくなりました。

まとめ(編集長のコメント)

冒頭でもお伝えした通り、この体験談からは学べるポイントは「お持ち帰りに至るまでの関係値の構築について」です。

てつやさんはこの関係値の構築が上手です。初対面の印象づけ、連絡先を聞くまでのスムーズさ、そこからの距離の縮め方、お持ち帰りまでのストーリー。この一連の流れが上手です。

特に注目すべきは連絡先を交換してからの距離感の縮め方です。

『30分から1時間くらいですが、気が付けば毎日のように電話で話すようになりました。』
『最初は仕事のことや世間話が中心でしたが、時間が経つに連れてだんだん恋愛っぽい話をするように。』

体験談のなかにもある通り、きりこさんは決して嫌がってないんですよね。LINEやメールではなく、電話で30分〜1時間がすごい。てつやさんのマメさが伺えます。

行動心理学では「ザイオンス効果」/span>といって、同じ人や物への接触回数が増えれば増えるほど、対象への評価が高くなる、好印象を持つようになる効果が実証されています。

おそらくてつやさんは自然にこのザイオンス効果を利用したのでしょう。時間は少なくてもいいので毎日電話したのが、お持ち帰りを成功させるのにつながっています。/span>

てつやさんは自然にしていますが、男って電話が苦手と感じている人が多いです。だから他の男と差別化につながった。そして女の子はおしゃべり好きです。

男ほど電話に抵抗がないのです。だからきりこさんは電話するを「楽しい」とか「嬉しい」とか感じていたはずです。これが「お持ち帰りに至るまでの関係値の構築について」です。

ここまでの仲になってしまえば、手をつなぐのも、キスするのも拒否されないです。体験談のなかで拒否されているのはタイミングが悪かっただけです。(きりこさんが自分の口臭が気になっただけ。初めてキスする相手に口が臭いって思われたくないですよね)

お持ち帰り当日にはきりこさんは下のように感じていますからね。「進展があるかも…」とどきどきしています。この時点でもう成功しています。

『会うときは時間も遅いし、てつやさんは酔っているだろうから、これは何か進展があるかも・・・と飲み会の日までずっとドキドキしていました。』

もう後は誘うだけです。ホテルなり自宅なり。拒否されないでしょう。仮に拒否されても、多少押せば崩せます。もし最後の誘いに自信がない人は下の記事も合わせて読んでみてください。

これを読んだあなたが可愛い子をお持ち帰りできることを陰ながら応援しています。

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