
今回紹介する体験談は、ネットゲームで知り合った男とセックスしてしまう話。語ってくれるのはふみさん(女)です。
これは不倫の話です。もしこの「不倫」コンテンツが嫌いな方はここでそっとウィンドウを閉じるか、ブラウザバックしてください…。
ふみさんが既婚者で不倫をした側です。下の体験談の詳細を読めばわかりますが、男のあきらくんはかなりのやり手です。
学べることがたくさんある体験談です。たくさん経験してきた僕からしたら教科書みたいな体験談です。
「お持ち帰りしてたくさんのかわいい子とセックスを楽しみたい…」
「オナニーばかりの人生に飽き飽きだ…」
「彼女とのセックスに飽きたけど、お持ち帰りのやり方なんてわかんない…」
こんなことを1度でも考えたことがある人にはぜひ最後まで読んでください。学べるポイントは「スムーズさ」です。
連絡先を聞くまで。連絡先を聞いてから実際に会う約束を決める。実際に会ってからのお持ち帰り。
一連の流れがパーフェクトと言っても過言ではない、お手本的な体験談です。
これを実践するのはかなりテクニックが必要なので、すぐにはできないかもしれませんが、お持ち帰りの理想形としてぜひ覚えてほしい内容です。
目次
可愛い子をお持ち帰りしたいならPCMAX
芸能人が自分のおすすめの飲食店を紹介したくないように、僕も本当は教えてたくありませんが、いつもお持ち帰りしているサイトがこのPCMAX(R18)です。
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体験談の語り手の紹介(女性)
- 名前:
- ふみ
- 当時の年齢:
- 28歳
- 職業:
- 専業主婦
- 婚姻の有無:
- 既婚
- 彼氏彼女の有無:
- –
- 性格:
- 消極的、慎重、堅実、受動的
- 趣味:
- ネットゲーム、料理、カラオケ
- その他:
- 主人との2人暮らしのO型。主人が仕事から帰るのが遅く一人で過ごす時間が多かった。
セックスした相手の紹介(男性)
- 関係性:
- X-BEAT(エクスビート)というネットゲームのユーザー同士
- 名前:
- あきら
- 当時の年齢:
- 26歳
- 職業:
- 電機メーカーの営業
- 婚姻の有無:
- 未婚
- 彼氏彼女の有無:
- フリー
- 性格:
- 積極的、明るい、自分の意見をストレートに言う
- 趣味:
- ゲーム、ドライブ、食べ歩き
- その他:
- 一人暮らしのA型。社会生活に若干疲れを感じていた
2人の出会いについて
あきらとの出会いのきっかけはX-BEAT(エクスビート)というネットゲームでした。
私の主人は仕事が忙しく、真夜中の帰宅が当たり前になっていました。一人で過ごす時間が多くなり、どこかさみしさのようなものを感じていたんです。
ある日、ネットサーフィンをしている時に見つけたのが、X-BEATというネットゲームでした。もともと家庭用のゲームで遊ぶこともあったので興味を持ち始めてみることに。
実際に始めてみると、右も左も分からずぼんやりと画面を眺める時間だけが過ぎていきました。「やっぱり止めようかな」と思っていた時にメッセージをくれた人がいたのです。
それがあきら君です。ゲームの基本的なプレイ方法から楽しみ方などを一緒に遊びながら優しく教えてくれました。
チャットという文字だけのコミュニケーションではありましたが「優しい人がいてくれて良かった」と感じたのを覚えています。そして、いつの間にか「あきら君と遊ぶこと」がゲームの楽しみともなっていきました。
セックスまでの経緯について
個人的な連絡先を交換する
あくまでゲームの中だけの存在だったあきら君と私の関係。それが動き始めました。
料理やドライブという共通の趣味があり、住んでいる場所も近くだとコミュニケーションの中で知り、心理的な距離が近くなっていました。
ある日、あきら君とチャットで楽しんでいる時「美味しいお店がある」という話で盛り上がりました。
あきら:いつか一緒に行きたいよな。
私:そうだね。
そうだねと答えたものの、私は心のどこかで「どうせネットだし」という気持ちがありました。しかしあきら君は違っていました。
あきら:じゃ、連絡先教えてくれる?今すぐじゃなくてもいいからタイミングが合ったら行こうよ!
私:え?今もう交換するの?
あきら:そんなに警戒しなくていいよ。ふみに何かしようなんて思ってもいないし。
私:兄弟みたいな感じだもんね。OK!
慎重な私が顔も知らないネットゲームの人に連絡先を教える気になったのも、当時の私たちは兄弟みたいな関係性だったからです。
会う約束とドキドキの待ち合わせ…
メールや電話をするようになり、会うということが真実味を帯び始めていました。
今までの私ならここで逃げていたような気がします。しかし、なぜか「会うことになったらどう家を出てこようか」という事を考えるようになっていたのです。
あきら:美味しい焼肉屋を見つけたから夕飯に行かない?週末どう?
私:行こう行こう!
あきら:ついでに最近、会社でへこむことがあったからストレス発散にカラオケも付き合ってよ!
私:美味しいもの食べてストレス発散しよう!
とあっという間に待ち合わせが決まりました。主人には、高校時代の友達と遊んで実家に一泊したいと嘘をついて許可をもらいました。
当日、自宅から少し離れた駅で待ち合わせをした私たち。
顔写真は待ち合わせ前日に写真を交換したので迷うことはありませんでした。イメージ通りに明るくハキハキとしていたあきら君。顔は思っていたより少し幼く見えました。
実際に会うと、これまでの兄弟みたいな関係というものが壊れていきました。明らかに自分の中で男性として意識をしているのが分かったのです。
インターネットやメール、電話でコミュニケーションをとっていたからなのか会話はとても弾みました。
顔が筋肉痛になるのでは?というくらいにたくさん笑いましたし、久しぶりに刺激的な感覚を抱きました。
私の事を異性として見ていないように感じていたこれまでのあきら君の言動。でも言葉の端々に「女性としてみてくれている」というものを感じました。
どちらからともなくホテルへ向かう…
美味しい焼肉を食べてカラオケをして、本当に楽しい時間でした。
何気ない会話をしている時、心がグラグラするような言葉を投げかけてくれるのです。
「誰でもいいわけじゃない」
「ふみとなら楽しいかなと思ったから」
「やっぱり誘って良かった」
「もっと一緒にいたい」
セックスをするための定型文みたいだとも思ったのですが「それでもいい」と思う私がいました。
あきら:手、つないでもいい?
私:聞かれたら恥ずかしくなるから勝手に繋いでくれたらいいのに!
子供みたいに繋いだ手を振りながら歩きました。「ホテルへ行こう」などという誘い文句ありません。
自然と2人でホテルへ足を運んでいました。もう抵抗感も罪悪感も全くなくなっていました…。
ホテルに入ってからは、一緒にお風呂に入ったりソファでいちゃいちゃしたり…。まるで恋人同士のような時間を過ごしました。
ベッドへ行くまでの流れも自然でした。
当然のようにセックスをしました。「してしまった」という後悔の気持ちは一切なく、むしろこうなってよかったと感じ一晩を過ごしました。
その後の関係について
そのまま眠りについて翌朝、もう一度セックスをしホテルを出ました。
一緒に眠たい目をこすりながら朝食を取り、それぞれの家と帰っていきました。
それからしばらく、個人的なやり取りは続けていましたし、ネットゲームでのコミュニケーションも取り続けていました。
あきら君から「会おう」と言われることもありましたし、ストレートに「セックスをしよう」と誘われることもありました。
私は正直、一度こういう関係になったのだからセックスをしても良いのではないか?とも考えたのですが、会うことはありませんでした…。
あきら君と男と女としての関係を続けてしまうと、私の家庭を壊してしまうと思ったのです。
結局、家庭を守りたいという気持ちが勝ちました。誘いを断っているうちに連絡も途絶えるようになりました。
ネットゲームをすることも全くなくなってしまい、それからというものの、あきら君がどこで何をしているのかも分かりません。
まとめ(編集長のコメント)
冒頭でもお伝えした通り、この体験談から学べるのは「スムーズさ」です。
お持ち帰りの理想形ですね。どこが理想形なのか。体験談の中にあるふみさんのこのフレーズです。
『「ホテルへ行こう」などという誘い文句ありません。』
めちゃくちゃスムーズですね。お互いが「セックスしたい」と思っているのです。自分で「慎重」と言っているふみさんが、不倫に走ってしまうくらいあきらくんは良い男なんでしょう。
良い男とは、女の子がドキドキすることを言ってあげる、恋愛でしか得られない「キュン」を与えられる、ふみさんにとって興奮させてくれる人のことです。
『顔が筋肉痛になるのでは?というくらいにたくさん笑いましたし、久しぶりに刺激的な感覚を抱きました。』
『でも言葉の端々に「女性としてみてくれている」というものを感じました。』
『何気ない会話をしている時、心がグラグラするような言葉を投げかけてくれるのです。』
『セックスをするための定型文みたいだとも思ったのですが「それでもいい」と思う私がいました。』
体験談の中でふみさんが考えていることからもわかります。結婚して恋愛から遠ざかっていたふみさんの「女の子の心」を蘇らせたあきら君はやっぱりやり手です。
『一緒にいたい』とか『誰でもいいわけじゃない』とかって直接伝えるの恥ずかしいですよね。僕もはじめは苦手でした。
でも口に出して言いませんが、女の子はみんな言ってほしいんです。「あなたが特別で好き」「一緒にいて楽しい」的なセリフが聞きたいんです。
男でもこんなこと言われたら嬉しいですよね。言われて嬉しいことをさらっと言えてしまう男はモテる。日本人の男はこれ苦手だから、お持ち帰りを狙っているならぜひ覚えてほしいテクニックです。
あとは28歳の既婚者、しかも夫が仕事が忙しいふみさんが相手だった、というものお持ち帰りできた要因です。
実は彼氏や旦那さんがいない子より、20代後半〜30代の彼氏持ちや既婚者のほうがお持ち帰りしやすいんです。
1つ1つ説明します。まず28歳の既婚者であること。説明にはありませんが、おそらくふみさんは結婚して2〜3年経っているでしょう。
旦那さんと付き合っている期間を考えたら、出会ってから3〜4年は立っています。男女間のときめきとかドキドキみたいな恋愛的な高揚感って3年もすればなくなります。
ふみさんは恋愛的な高揚感を旦那さんからはもう感じてない。しばらく恋愛特有のドキドキを感じてないと、久しぶりのときめきに女の子って舞い上がります。
何歳になろうが女の子は女の子なんです。男には理解できないかもしれないかもしれませんが、ドキドキしたいのです。男は肉体的な快楽を求めて、女の子は精神的な快楽を求める。
その精神的な快楽が男の人に褒められたり、ドキドキしたりすることです。あきら君は、メールや電話、実際に会った時までふみさんに「ドキドキ」提供したのです。
あとはふみさんの旦那さんは仕事が忙しく、1人の時間が長いので寂しい。と体験談の中にありましたが、これも大きな要因です。
寂しさって募るとやっぱり誰かとつながっていたいと思うようになります。あきら君はおそらく毎日まめにメールや電話でコミュニケーションをとっていたのでしょう。ふみさんとの心の繋がりを大切にしたのです。
説明が長くなってしまったのでまとめます。覚えてほしいのは下の2点。
「寂しさを埋めるためのまめなコミュニケーション」
「女の子が喜ぶドキドキを与える」
これが相手に合わせて完璧にできるようになれば、あなたは相手がだれであろうと確実にお持ち帰りできます。
冒頭でも伝えた通り、この体験談はお持ち帰りの理想形です。すぐにはできないかもしれませんが、少しずつ改善してこの体験談のようなスムーズな流れを目指しましょう。
この記事を読んだあなたが可愛くてエロい子をお持ち帰りできることを陰ながら応援しています。
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