今回の体験談は、行きつけのスナックの美人熟女ママとセックスする話。語ってくれるのはよっちさん(男)です。
38歳の女性って20代の男から見たら憧れですよね…。僕も20代なかばのときは「30代の美人な女性とセックスしたい…」といつも考えていました。
年相応に見える38歳のおばさんには興味ないですが、年齢より若く見える美人って言葉では伝えられない魅力を感じてしまいます。
実際セックスの経験も豊富なので、楽しいんです…。スナックのママなんて男の経験はもちろん豊富。楽しいセックスになることでしょう。考えただけで興奮してきます。
この体験談から学べるのは、お持ち帰りには「タイミング」が大切であることでしょうか。あとはよっちさんの人としての魅力がスナックのママをお持ち帰りできたことにつながっています。
タイミングと、よっちさんの人の良さに注目してこの体験談を読みすすめると、学べることが多いでしょう。
目次
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体験談の語り手の紹介(男性)
- 名前:
- よっち
- 当時の年齢:
- 26歳
- 職業:
- 証券会社の営業
- 婚姻の有無:
- 未婚
- 彼氏彼女の有無:
- 彼女あり
- 性格:
- 明るい、親切、人見知りしない
- 趣味:
- バンド活動、自転車
- その他:
- 家族(両親と妹)と同居
セックスした相手の紹介(女性)
- 関係性:
- 行きつけのスナックのママさん
- 名前:
- ジュンコ
- 当時の年齢:
- 38歳
- 職業:
- スナック経営
- 婚姻の有無:
- 未婚
- 彼氏彼女の有無:
- 彼氏あり
- 性格:
- 気さく、明るい、
- 趣味:
- お酒、カラオケ、ゴルフ、
- その他:
- 一人暮らし
2人の出会いについて
相手の方は、会社の上司の行きつけのスナックのママさんでした。その店は、職場から電車で3駅の距離にあり、食事会や飲み会の2次会に便利で度々利用していました。
そのママさんが1人で切り盛りしている小さな店で、場所も隠れ家的なところだったので訪れた時はいつも私たちで貸切のような状態でした。
アットホームな雰囲気の店で、もともとサービス精神が旺盛だった私は、場を盛り上げたり、大人数の時には水割りを用意したりおしぼりを配ったり、よくママの手伝いを小まめにしてしていました。
もちろん最初は下心があって手伝っていた訳ではなかったのですが、徐々にママさんに気に入られるようになりました。
また、私もいつしか当時付き合っていた彼女にはない、大人の女性としての魅力に惹かれるようになっていきました。
セックスまでの経緯について
送別会の夜
当時、私は証券会社に務めていました。入社以来、地元の支店に勤務していた私は東京本社へ転勤することになり、支店のみんなが送別会を催してくれました。
まず支店近くの店で宴会をした後、2次会へということで当時の上司であった課長のお気に入りの例のスナックに繰り出すことになりました。
駅近くの雑居ビルに入っているような、他と変わり映えのしない平凡な店だったのですが、その店のママさんが課長のお気に入りだったのです。
エキゾチックなかわいい顔立ちのすらりとした美人で、会話やもてなしも上手な魅力的な方でした。
そういうわけで何度も利用していたのですが、いつも私たちの貸切状態にしてくれるので、気兼ねなく飲んだりカラオケを楽しんだりできる貴重な存在の店でした。
私たちが支店全員で押しかけ、お酒やカラオケの準備などでママがてんてこ舞いの時には、私がよく気軽に手伝ったりしていました。
そんな訳でママも私をかわいがってくれ、その夜の送別会には花束やシャンパンを用意して待ってくれていました。
魅力的なママの計らいで2人っきりに
カラオケなどでひとしきり盛り上がった私たちでしたが、女性社員や遠くから出勤している同僚などが適当なところで切り上げていき、最後に課長と2人の飲み会になりました。
課長はとても部下思いの優しい方で、私との別れを惜しんでくれていたのでした。
「よっち君が東京に行っちゃうなんてホント寂しいけど、栄転なんだからお祝いしないとね」
ママが2本目のシャンパンを開けてくれました。気持ちよく酔いもまわり、これでいよいよお開きという時、課長がトイレに立ちました。
課長のカバンを持って扉の前で待っている私に、ママが近づいてきて私の腕を掴みながらこう囁いたのです。
「ねえ、よっち君、課長さんを送ったらまた戻ってらっしゃいよ。最後だし、2人っきりでもう少し飲まない?」
フォロモンたっぷりのママの申し出に、酔いも回っていた私の脳内が下心でいっぱいになっていきました。
駅前のタクシーに課長を押し込むと、そそくさと店に舞い戻りました。すでに店の看板の灯りも消えていました。
ドキドキしながら扉を開けると、ママがソファーに腰掛け、私を待っていました。
こちらに微笑むママの美しい姿に、付き合っていた彼女の存在も消し飛び、理性のタガも外れました。
彼女のマンションで夜の手ほどきを…
薄暗い店内にママと2人っきり…。横に腰掛けただけで緊張と興奮で心臓がドキドキ早鐘を打っていました。
「よっち君はホントいいキャラだからどこに行ってもうまくやっていけると思うけど、体には気をつけて頑張ってね」
グラスを合わせてまた乾杯。白い喉を見せながらグラスに口をつけるママの姿に、もう我慢の限界でした。
ママ:よっち君、まだいける?
私:これ以上飲んだらもう堕落してしまいます!
ママ:フフフ、よっち君、堕落したらいったいどうなっちゃうの?
すでに下半身は勃起していました。
「ママさんが欲しくて、たまらなくて、硬くなっちゃったんです!」
恥も外聞も捨て去り、正直に下半身の変化を告白しました。ママは何も言わずに私のズボンのベルトを緩めるとファスナーをずり下げました。
あっ、と思う間もなく、トランクスの前から勃起が飛び出しました。ママは無言のまま、おしぼりで私のモノをきれいにすると膝の上に体をかがめてきました。
次の瞬間、生温かい感触に包まれました。私のモノを咥えているママの頭がゆっくりと上下に動きます。
クチュクチュいやらしい音が薄暗い店内に響きました。きれいにセットされた髪には触れることができず、ママの背中に手を回して快感に身を委ねました。
薄いスベスベした生地のブラウスを通してママの体の温もりが感じられ、香水と高価そうな化粧品が入り混じった甘い香りがムンムンと鼻孔をくすぐりました。
いったいママの口の中がどういう動きをしているのか、こんなに気持ちのいいフェラチオは後にも先にも初めてでした。
あっという間に全身に痺れるような絶頂感が訪れました。
「ママ!ママ!イッちゃいます!」
「んんんん!」
ママは口をすぼめるとそのまま私の長い長い射精を全て受け止めてくれました。
「スッキリした?」
おしぼりで処理をされながら私はしばし放心状態でした。でもまだまだ私のモノは半ば元気な状態でした。
「あらら、仕方ないわね。じゃあ今度は私が気持ちよくしてもらおうかしら」
ママは店を閉めると、その辺りでは一番目立つ高層マンションの中へと私を連れていきました。そこにママの自宅がありました。
2人でシャワーを浴びたあと、ママのベッドで愛し合いました。下になったママが、興奮して覆いかぶさった私のモノを握って秘密の入口へと導きました。
すでにしっとりと濡れていたママの中に、つるんと私の勃起が飲み込まれ、ママと一つになりました。
興奮して必死に腰を動かす私を、ママは優しくリードしてくれました。
「そんなに早く動いちゃダメ。ゆっくり。そう、そこ、擦るようにしてみて」
ゆっくり奥まで入れて、上に当たるように腰を引く。彼女に導かれながら腰を使い、胸を愛撫し、唇を合わせました。
前から、後ろから、いろいろな体位も教わりました。「そう、足を肩に担いで。ほら、すごく奥まで入ってるでしょ?」
最後はママの体を二つ折りにするようにして、キスをしながら絶頂を迎えました。
「よっち君、上手だったわよ。私もいっぱい感じちゃった」
こうして身も心もトロトロにされた私は朝までママと愛し合いました。
少しまどろんで朝目覚めたとき、横にスヤスヤ寝息を立てているママを見て、なんとも言えない充実感と多幸感に包まれました。
横になって眠っている彼女の後ろからそっと抱きつきました。髪に顔を埋め、彼女の甘い香りを堪能しながら柔らかい胸を撫でているうちにまたまた元気になってきました。
ママが起きないよう、そーっと後ろからママの秘部をねっとり舐めて弄りました。しっとりと湿り気を帯びてきたママの中に横向きのままゆっくりと後ろから先端を押入れました。
温かいママの体温が敏感な先端から伝わってきました。ゆっくりと中程まで入れて、ママの柔らかい粘膜の感触を味わいながら何度か出し入れしているうちに、次第にママの中が馴染んできて挿入がスムーズになってきました。
寝息を立てていたママが次第に甘い吐息を出し始めました。狭いところを突き抜ける感触があり、一気にママの中に全部入りました。
「えっ、何、何、また!えっ、ウソ!」
さすがに目を覚ましたものの、まだ半分寝ぼけてうろたえているママの片足を掲げて腰を割り入れ、横向きのママを容赦なく攻めました。
昨夜覚えた松葉崩しの体位でした。ぐい、ぐい、っと腰をねじ込む度にママの体が快感によじり始めました。
「あ、あ、そんなに奥まで入れちゃダメ!奥はダメー!」
まるでママをレイプしているような征服感と興奮に酔いしれながら私は絶頂を迎えました。
その後の関係について
もうすっかりママの体に溺れてしまっていた私ですが、ママの用意してくれた朝食をいただいた後、彼女のマンションを後にしました。
それがママとの別れでした。もう昨日までとは違う自分が確かにありました。
よくわからない男としての自信と、一方では一夜の快楽に身を任せてしまった恥ずかしさというか後ろめたさがありました。
東京での生活が始まり、その後、あのスナックへ顔を出すこともありませんでした。
ママとのことを思い出すとたまらなく体の疼きを感じ、会いたくてたまりませんでしたが、会ってしまったら最後、また自制できないであろう自分が怖かったのです。
どうしてもママの魅力と比べてしまい、付き合っていた彼女ともその後別れました。今でもママとの一夜は私の中で大切な思い出の一つとなっています。
他の女性とのセックスもそれなりにうまくいっているのは彼女のおかげです。
まとめ(編集長のコメント)
きっとよっちさんはモテるのでしょう。この体験談からわかります。
大人数でのスナックを利用した飲み会の時にママを手伝う優しさは女子ウケしますから。大半の男が苦手とする細やかな気遣いが自然にできる男なんでしょう。
このタイプはモテます。これが冒頭お伝えした「よっちさんの人の良さ」です。ここはお持ち帰りしたいみなさんにはぜひ学んでもらいたいポイントです。
お持ち帰りを狙っているみなさんは当然下心ありきでターゲットの女の子に近づいたり、アプローチしていると思いますが、序盤は隠しましょう。
「最初から下心は隠さずアプローチするべき」なんて書いてあるブログや本がありますが、それはイケメンやすでにモテている男がやることです。
モテてない男が最初からそんなアプローチをしても、女の子が嫌悪感を抱いてもう会ってくれません。お持ち帰りの成功率が悪い人は真似しなように。
アプローチ序盤は下心は隠しつつ、女の子から信頼されること、女の子を楽しませてあげることだけを考えて行動するのです。
大半の女の子は信頼できない男とはセックスしないし、一緒にいたいとも思わないからです。よっちさんはスナックのママからの信頼されていたのでしょう。
また、タイミングもよかったですね。転勤することが決まっている最後の夜。なんかエモいシチュエーションです。女の子ってこういうストーリーに興奮するんです。
このタイミングは意図的に作り出すことが難しいので、応用するのは無理かもしれませんが、知識として頭のなかにストックしておくと良いです。
もしそういうエモいタイミングが訪れた時に、女の子の心理の理解ができていれば、自分の行動を変えることができるからです。
まとめると今回紹介したお持ち帰りした体験談からみなさんに学んでほしいことは2つです。
最後の◯◯、記念の◯◯、などエモい瞬間、女の子は興奮しています。このタイミングでのお持ち帰りはかなり成功率が高いので見逃してはいけない。
2つ目は人の良さは大切ということ。女の子は信頼できる男、楽しませてくれる男とならセックスしても良いと感じます。
優しくない、信頼できない、不潔、楽しくない、会話が続かない、などのネガティブな評価を受けるとお持ち帰りのチャンスは訪れません。まずは女の子から信頼されるような行動を心がけましょう。
これを読んだあなたが可愛い子をお持ち帰りして、楽しいセックスライフを送ることを陰ながら応援しています。
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