お持ち帰り体験談｜名古屋でナンパして後日自宅でセックス…

今回の体験談は友人の結婚式で訪れた名古屋でナンパした子とセックスしてしまった話。語ってくれるのはゆうさん（男）です。

普段は東京に住んでいるというゆうさん。全く知らない土地で舞い上がる気持ちはすごくよくわかります。僕もよく福岡でナンパしていた時期がありました。

最初にお伝えしますが、この体験談で学べることは、「お持ち帰りしたければ行動する」。行動とはこの体験談でいうなら「ナンパ」です。

大抵の男は可愛い子を見ても「可愛い」と思ったり、友達に報告するだけで、ナンパまではしません。ゆうさんは「可愛い」と思い即行動に移しています。

この即行動がとても優秀です。なぜなら他の男と差別化が図れるからです。可愛い子とセックスしたければ行動あるのみです。

「なかなか女の子をお持ち帰りできない…」
「可愛い子とセックスしたいとは思うけど、どうしたらいいのかわからない…」
「可愛い子と出会えない…」

こんな悩みをもった人にはぜひ、この体験談からたくさん学びましょう。

この体験談ではナンパした女の子が当たりなのでセックスできていますが、行動しないことには「当たり」を引くこともできません。

これは当たり前ですが大切です。ぜひ最後まで読んで、可愛い子をお持ち帰りするときのの参考にしてください。

体験談の語り手の紹介（男性）

名前：

ゆう

当時の年齢：

29歳

職業：

大手国内メーカーの営業

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

彼女あり

性格：

穏やか、マイペース、人当たりが良い

趣味：

釣り、カメラ、音楽、お酒

その他：

東京の高円寺で1人暮らし。兄弟は兄と妹がいます。血液型はB型。

セックスした相手の紹介（女性）

関係性：

結婚式で訪れた名古屋の居酒屋でナンパした相手

名前：

じゅり

当時の年齢：

25歳

職業：

名古屋の某百貨店で働く美容部員

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

フリー

性格：

人見知り、一見クール、慣れると明るい

趣味：

音楽、メイク、ファッション

その他：

実家暮らし。姉2人兄1人。A型。

2人の出会いについて

じゅりとの出会いは名古屋で行われた友人の結婚式に参加した時でした。当時の私は付き合っている女性がいたものの、マンネリ気味で、相手を少し重たく感じていた時期でした。

そんな時に名古屋のといういつもと違う環境に少し浮ついた気持ちを持っていたように思います。

1次会が終わり、2次会までの微妙に空いた時間を栄の居酒屋で過ごすことになりました。『すいませーん！』と店員に声をかけたその時です。

『はい、ただいまー！』という店員の声に反応して振り返ったカウンターの女性と目が合ったんです。それがじゅりでした。第一印象はショーカットの美人。

どこかミステリアスで、アナウンサーの小川彩佳アナのような知的美人。一瞬で一目ぼれをしました。

お酒に酔っていたこともあり私はすぐに動きました。カウンターに向かい彼女に声を掛けました。最初はとても驚いていましたが、少しずつ心を開いてくれ、実は彼女も過去に東京に住んでいたこともあり、最後には連絡先を交換することが出来ました。

その後の事は良く覚えていません。お酒に酔っていたわけでは無く、彼女のことをずっと眺めていたからです。友人達の会話も全く入って来ませんでしたし、何を頼んだかも覚えていません…。

セックスまでの経緯について

脈なしと思ったが突然の連絡

結婚式の翌週、『友達との用がある』と嘘を言って、じゅりに会う為に名古屋へ遊びに行きました。

名古屋駅近くの飲食店で食事をして、近くにとってあるホテルに誘う算段です。が、当日彼女は車で来て、2時間程で帰っていきました…。

当然お酒を飲むこともなく、『明日早いから』という理由でそそくさと帰ったんです。まったく脈無し、何のために名古屋に来たんだろう…と絶望したのを覚えています。

それから1か月。事態は突然動き出しました。まったく脈がないと思っていたのでその後連絡を取っていなかったんですが、突然じゅりから連絡があったのです。

じゅり『今日研修で東京にいるんだけど夜空いてる？』
私『場所は？』
じゅり『ゆうは高円寺住みでしょ？新宿で研修だし高円寺で良いよ？』

全身の血が沸き上がったのを覚えています。

1軒目のバルで彼女が私に言ったこと

『かんぱーい♪』

仕事を早々に終え、高円寺の駅前で待ち合わせをし、スペインバルで乾杯をしました。最寄りの駅で、名古屋で一目ぼれをしたじゅりと飲んでいる…とても不思議な感覚です。

初めて会った時こそ彼女はお酒を飲んでいましたが、サシで飲むのは初めての事。彼女がどんな飲み方をするのか、どんな酔い方をするのか、とても興味がありました。

ただ前回の名古屋での脈無しな出来事、彼女の小悪魔的な性格を考え、

『どうせ他の予定がリスケになったんだろう』
『そもそも自分は東京に彼女がいるし…』

と、期待をすることをやめていると、

じゅり『ねえ、なんで連絡くれなくなっちゃったの？』

と笑いながら言ったんです。その瞬間、私の頭の中から自分の彼女の事は消えてなくなりました。

2時間程だったと思います。お互いの仕事の事、家族の事、恋愛の事、ちょっとエッチな事…名古屋での飲みが何だったのかと思うほど盛り上がり、時間が経つのを忘れました。

お互いお酒も進み盛り上がっていると急に彼女がとろんとした目でこちらを見つめながら言いました。

じゅり『ゆうの部屋はどんな部屋？ここから近い？』

私の自宅で…

気づいたら手をつないで歩いていました。名古屋で一目ぼれをしたじゅりと一緒に私の家へ。心臓はドキドキし、頭の中は家に帰ったら何をするかで一杯でした。

じゅり『へー。すごい、いいじゃん、おしゃれだね』
私『そうでもないよ』

家に来ることは想定していなかったので、それなりに生活感のある状態でしたが、彼女は私に言いました。

すると、彼女は部屋に着くなりベットにゴロンと寝ころびながら再び私に言いました。

じゅり『ちょっと酔っちゃった♪』

『やっぱりかわいいな』と思いながらも、なんだやっぱりそうか、ここで手を出したらそんなつもりじゃなかったのにとか言われるんだろうな、そんな風に思いながら彼女を眺めていると

じゅり『ゆうは優しいな。だって…手を出してこないもん。したくないの？』
私『…したいよ』

私はもう理性を失いましたし、彼女も激しく私を求めてきました。そうです。私たちは激しくセックスをしました。

その後の関係について

その後私たちは何度か名古屋と東京を行き来し、最終的には2年間程付き合いました。当時の東京の彼女には別れを告げ、じゅりと真剣交際をすることにしたんです。

ただタイミングとしては私の家でセックスをした後、告白をしたものの振られ、すぐに付き合うことは出来ませんでした。

セックスはさせてくれる、デートもする、でも付き合えないというありがたくも、よくわからない期間が2か月ほど続き、最後は彼女の方から『付き合おう』と言ってくれました。

付き合っている時に『最初のあの期間なんだったの？笑』と聞いたことがあったんですが、実は彼女、ちょうど遠距離の彼氏と別れて名古屋の栄で友達とヤケ酒をしていた所、まさかの東京の男にナンパされたので遠距離に抵抗があったらしいんです。

でも何回か接していくうちに大丈夫かなと思って付き合ったと。今では笑い話ですが、タイミングは重要だなと思いました。

まとめ（編集長のコメント）

これはお持ち帰りというか、お持ち帰られですね。なんともラッキーな案件。

積極的な女の子と出会えたのがラッキーです。僕はたくさんの女の子をセックスしてきましたが、ここまで積極的な女の子はなかなかいません。肌感覚で10%ぐらい。

その10%を見事捕まえたことがこの体験談の成功要因でしょう。名古屋でのナンパが大きいですね。そして最終的には美人さんと付き合えているわけですからナンパ大成功でしょう。

この体験談から学べることは「行動しない限りは女の子とセックスできない」というところでしょうか。

ここでいう行動とは、名古屋でのナンパになります。このナンパがなければ、セックスできてないし、美人のじゅりさんとも付き合えなかったわけです。

当たり前ですが、行動あるのみです。このサイトscoreeの記事を読むことも大事ですが、最終的に行動に移さないと知識を溜め込む意味が全くないのです。

といってもいきなり初心者がナンパするのはハードルが高いと思うので、まずはマッチングアプリや出会い系サイトから始めることがおすすめ。

出会い系でセフレを作る方法について詳しく説明している記事もあります。ぜひ合わせて読んで可愛いセフレを作ってください。

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この記事を読んだあなたが、可愛い子をお持ち帰りすること、セフレにすることを陰ながら応援しています！