女の子の体験談｜バイトで知り合った社会人とセックス…

今回の体験談はバイトで知り合ったちょっぴり自分より大人な男とセックスしてしまった女子大生の話。語ってくれるのはこんこさんです。

社会人の大人が大学生を…。お持ち帰りの王道ですね。学生時代の女の子は「大人」への憧れがあります。それを逆手にとった男は優秀です。

最初にお伝えしますが、この体験談で学べることは、「お持ち帰りまでの雰囲気作り」。そして大学生の女の子に、非日常を体験させてあげたこと。

「なかなか女の子をお持ち帰りできない…」
「いつも最後、ホテルに誘うタイミングで断られる…」
「2人でデートまではうまくいくのに…」

こんな悩みをもった人にはぜひ、この体験談から「雰囲気作り」について学びましょう。

特に女子大生や20代前半の女の子には有効な、お持ち帰りテクニックがたくさん登場しています。

この「セックスまでの雰囲気作り」に注目して、この体験談を読めば学べることが多いです。ぜひ最後まで読んで、女の子とのセックスまでの雰囲気作りの参考にしてください。

体験談の語り手の紹介（女性）

名前：

こんこ

当時の年齢：

19歳

職業：

都内の大学生

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

彼氏あり

性格：

几帳面、大人しい、発泡美人

趣味：

映画鑑賞

その他：

実家で両親との3人暮らし。兄は就職して1人暮らしをしていました。血液型はA型

セックスした相手の紹介（男性）

関係性：

バイト先の先輩。繁忙期だけ手伝いに来ていた。

名前：

ただし

当時の年齢：

24歳

職業：

大手シンクタンクのシステムエンジニア

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

彼女あり

性格：

明るい、穏やか、社交的

趣味：

カラオケ

その他：

一人暮らし。他はわかりません。

2人の出会いについて

ただしさんと出会ったきっかけはバイト先でした。私は当時大学生で、地元の飲食店でバイトをしていました。

私がバイトしていたお店は、初詣人気ランキングで全国上位に入るお寺の近くにあったため、年末から1月いっぱいまでかなり混雑します。その忙しい時期のヘルプとしてやってきたのがただしさんでした。

普段から一緒に働いている人が多い中で、新しくやってきたただしさんは新鮮に感じました。すぐにパートのおばさんたちとも打ち解けていて、良い人なんだろうなと思いました。

何かのきっかけでメールアドレスを交換しましたが、早朝から深夜までバイトで忙しく、休憩の時間帯も違っていたので、それ以上の進展はなかったです。

そうこうしているうちに繁忙期も終わり、ただしさんと会うこともなくなりました。

セックスまでの経緯について

きっかけは私からの就職相談

私は大学2年生になり、なんとなく将来のことを考えるようになりました。当時は今のように規制がなく、3年生になったら就職活動を始めるのが一般的でした。

就職活動がうまくいくのかどうか急に不安になってきた私は、ただしさんに相談のメールをしました。私には社会人の知り合いはただしさんだけだったからです。

すると「今度東京に出張で行くから食事でも行こうか」と返事が。そのときはじめてただしさんが神戸の会社に勤めていることを知りました。

出張なんていかにも社会人っぽい…とドキドキしたのを覚えています。

当日は高級焼肉店で夜ごはんを食べました。夜景が見えるお店で今まで見たことないような値段のお肉…。

自分が大人になった気がして、ふわふわした気持ちになりました。この日は何もなく最寄り駅まで送ってもらって、そのまま家に帰りました。

神戸旅行に誘われる

それからただしさんとは数日に1回程度メールをするような仲に進展。そんなある日「今度の連休、神戸に遊びにこない？」というお誘いが。

私の家から神戸は新幹線や飛行機で行く距離で日帰りは厳しいです。

「それって、お泊りってこと……？」

と思いましたが言えませんでした。そういうことを意識していると思われたくなくて。

行くと答えると、数日後「ホテルとったよ」と海が見える素敵なホテルの写真が送られてきました。

これは彼がお金だけ出して私だけここに泊まるということなのか、それとも一緒に泊まろうということなのか…。

でも彼に聞いたときの反応が怖くて、確認することなく神戸に向かいました。

仕事終わりのただしさんと合流し、まずはおしゃれなダイニングバーで夜ごはん。事前に「きれいな格好をしてこいよ」と言われていたので黒いワンピースを着てきました。

照明を落とした雰囲気のあるお店ですっかり舞い上がってしまいました。

一緒にホテルに戻り・・・

その後はバーに移動し、まったりお酒を飲むことに。

バーテンダーがいるバーも、好みを伝えてカクテルを作ってもらうのも初めてだったので、とてもドキドキしました。慣れていない様子が嬉しかったのか、ただしさんはいつにもまして優しかったです。

すっかり酔ってしまった私は、うまく歩けなくなってしまい、道路でしゃがみこんでしまいました。そんな私を背中から抱き起こすただしさん。

タクシーを呼び、一緒にホテルまで戻り、当たり前のようにホテルの部屋まで入ってきました。

「ああ・・・やっぱりそういうことだよね」と思ったのを覚えています。ベッドで少し眠ってしまったあと、目を覚ますとソファにただしさんが座っていました。

「大丈夫？」と聞かれうなずくと、私の前にやってきて、正面からぎゅっと抱きしめられました。

そのままキスされそうになりましたが、当時付き合っていた彼氏の顔が頭に浮かびとっさによけてしまいました。

ただしさんは私を抱きしめたまま、私の名前を諭すように呼びます。

神戸に誘われた時点でこうなることは分かっていた、分かってて私は自分から来たんだと心の中で言い聞かせ、キスをしました。そのままベッドに押し倒されてセックスをしました。

その後の関係について

そのままただしさんは泊まりました。朝ホテルで一緒に朝食をとったあと、部屋に戻ってもう一回セックス…。

しばらくしてただしさんは東京に転勤になりました。

距離が近くなったことで、メールや会う機会も多くなり、ごはんを食べたあとホテルに行くことが月に3～4回ありました。いわゆるセフレ関係です。

私には彼氏がいましたが、彼氏とのセックスよりもただしさんとのセックスに満足していました。彼氏とは体の相性が良くなかったのかもしれません。

一方ただしさんにも結婚間近の彼女がいました。私は彼女に嫉妬したり、ただしさんと付き合いたいと思ったことは一度もありません。

セックスができればそれで充分でしたし、おそらくただしさんも同じ気持ちだったと思います。

そんな関係が1年ほど続きました。だんだん連絡する頻度も少なくなり自然にフェードアウトした感じです。

私は就職し地元を離れました。ただしさんもおそらく結婚したと思いますが、それ以来連絡はしていませんし、向こうからもきません。

まとめ（編集長のコメント）

女子大生とのセックス…。うらやましい。

社会人の男のみなさん。この体験談は女子大生をお持ち帰りするお手本です。教科書に載るレベルの王道手法です。

「女の子をお持ち帰りしたい」と思ってもなかなかできない人はまず女子大生を狙ってみてはどうでしょう。この体験談同様の手口で。

女の子からの相談→大人な体験→非日常→雰囲気にのまれてセックス

冒頭でも伝えた通り、ほとんどの女子大生（JD）は社会人の男に憧れがあります。JDだけでなく、女子高生は大学生に、女子中学生は高校生に。

女の子って自分よりちょっと年上に憧れ続けてるのです。なぜなら自分の知らない世界を知っていたり、頼れる存在だからです。

大抵の女の子って心のどこかで「頼れる男が好き」って思っているんです。頼りたい、守られたり、甘えたい、など女の子らしい感情はみんなもっています。

それを表にだすかださないかはその子の性格にもよりますが、上記は女の子なら誰しもが持ち合わせている男への感情です。

この体験談では、女の子のもっている感情をうまく利用したことが最大の成功要因でしょう。あとは神戸旅行という「非日常的な体験」を女の子にさせたこと。

正直、この旅行に「YES」と回答した時点でお持ち帰りは成功したと言っても過言ではないですが…。彼氏がいるのに、男と泊まりでの旅行を承諾するのはOKと受け取ってもいいでしょう。

女子大生をセフレにする方法を詳しくまとめた記事もあるので、合わせて読んでみてください。

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なかなかセフレができない…。お持ち帰りが成功しない…。と困っている人はこの記事とあわせて体験談を読み返すと「学び」が多いでしょう。

女子大生をお持ち帰りするには、決して上から目線で話すことなく、頼られる存在を目指す。そして大学生では経験できない場所や体験を提供してあげること。この2つが大事です。

この体験談を読んだあなたが、可愛い女子大生をお持ち帰りできることを陰ながら応援しています。