女の子の体験談|大学の男友達とセックス。相手には彼女がいるのに…

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今回の体験談は大学生の男女のセックスしてしまった話。語ってくれるのはあみさんです。

「同じゼミに狙っている子がいる」
「サークスにヤりたい子がいる」
「付き合いたくはないけど、1回セックスしたい友達がいる」

上のように感じている大学生にぜひ読んでもらいたい体験談です。同じ研究室の友達とセックスしてしまった体験談。

女の子目線の体験談を通して、女の子のその時その時の感情を理解しながら読むことをおすすめします。女の子の感情の動き、心理って男には理解できない部分がたくさんあります。

だからこそ、女の子の感情の動きや心理が完璧に理解できれば、お持ち帰りの成功率は確実に上がります。

いろんな子とセックスしたい、可愛い子とセックスしたいと思っている人は、女の子が語るエピソードをたくさん読んで研究しましょう。僕のように。

これを続ければ、女の子が考えていること、感じていることが徐々に見えてきます。これができるようになり始めたあたりから、僕のお持ち帰り成功率が徐々に上がりました。

ぜひみなさんも努力を怠らず、この体験談を読んで大学生の女の子の心理を学びましょう。

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体験談の語り手の紹介(女性)

名前:
あみ
当時の年齢:
22歳
職業:
地方国立大学の大学生
婚姻の有無:
未婚
彼氏彼女の有無:
フリー
性格:
天真爛漫、好奇心旺盛、内気、大胆
趣味:
カラオケ、お酒を飲み歩く
その他:
1人暮らし、長女、弟が1人、O型

セックスした相手の紹介(男性)

関係性:
大学で同じ研究室だった友達
名前:
シュウ
当時の年齢:
23歳
職業:
地方国立大学の学生
婚姻の有無:
未婚
彼氏彼女の有無:
彼女あり
性格:
穏やか、優柔不断、世話好き、無邪気
趣味:
音楽観賞
その他:
1人暮らし、姉が1人、A型

2人の出会いについて

彼の第一印象はそんなに良くなかったです。だから4年であんなに彼と仲良くなるとは思っていませんでした。

待ちに待った大学入学。外国語研究室の学生が集められました。私は、自分と似た雰囲気の女子とすぐに友達になって隣同士に座り、教授が来るのを待っていました。後ろの席には2人男子が座っていました。(高校生の時は勉強ばかりだったし、できれば友達をたくさん作りたいな!)

私はちょっとワクワクしていたのです。周りを見回してみると、いろんなタイプの学生がいました。外国語研究室はあんまりキャピキャピした子はいないようです。

女子は4人、男子は5人。男子はどの学生も背が高くて圧迫感がありました。その中に一際大人っぽい2人組がいました。そのうちの1人は革ジャンを着て、ダメージジーンズを履いていました。背は180cmぐらい普通にありそう。

メガネがかなりおしゃれ。見た目からして明らかに高校卒業したての真面目くんではなかったです。私からするとちょっと怖い。それがシュウの第一印象でした。

友達:あそこの2人さ、ちょっと怖くない?
私:確かに。雰囲気違うよね。
後ろの男子:あの2人さ、歳違うみたいだよ。
私:そうなの?

高校までは年齢が一緒のコミュニティが当たり前でした。年上だけど同じ学年というのはどう接したらいいのかな、と不安に思いました。(あんまり話さないようにしようかな?)

仲良し以外の人には内向的になりやすい私は、その2人とは距離を置こうと思ったのです。

自己紹介が始まり、1人ずつ自分の名前と出身高校を話していきました。革ジャンの彼は、シュウくんということが分かりました。革ジャン着てるしイケイケな感じだと思っていたけれど、見た目とは違ってゆったり穏やかに喋る人でした。

こんな穏やかな人なら私でも話せるかもと思いました。これがシュウとの出会いです。

セックスまでの経緯について

彼と飲めるのはもう最後

卒業前、研究室での最後の飲み会でした。これが終わると大学でみんなと顔合わせることもなくなります。もちろん、シュウとも…。なんだかんだ4年間、9人とも仲良しでいつも助け合ってやってきました。

第一印象が「怖い」だったシュウは今や友達です。夜の街でバイトしていたので、変な人に絡まれた時は助けに来てくれたり、「飲もう!」って言ったら即2人でも家で飲むくらいの仲良しでした。

研究室の友達には「お前ら付き合っちゃえよ!」って言われる仲だったけど、私は知ってたんです。シュウには遠くに彼女がいるって。

好きだけど、遠くにいる彼女から奪うってフェアじゃないと思っていました。本当のことを言ってしまえば楽なのですが、私は胸の内に隠しているだけでした。

自分の気持ちを伝えるのは、どうしても怖かったのです。

シュウは隣の席で酒を飲んで笑っていました。いつからか当たり前になっていたんです。彼が近くで笑っていることが…。

たまに目があっては「ふふっ」となることが。これからそばで笑えなくなるのは一層寂しいのです。あんなに毎日研究室で一緒に笑ってたのに。

私はシュウに何か言おうと思いましたが、周りの目も気にしてしまって、ただ他愛の無い話をして2次会は終わりました。

それからは、みんな3次会に散って行きました。私はちょっと乗り遅れてしまって、気づくとシュウと2人になっていました。でも、この時はシュウとあんな風になるなんて思ってはいなかったんです。

2人で隠れながら後輩の尾行をする

シュウ:ねえ、あいつとあいつ付き合ってるらしいじゃん、後つけようよ!
私:いいよ!いこ!

シュウはちょっと酔っ払っていました。後輩をつけるという意味がわかんない遊びへの誘い。いつもの軽いノリ。いつものように答えました。

いつも通りのようで、敢えてそうしているような気もしましたが、私はただシュウのそばにいたいと思ったから馬鹿なふりをして誘いに乗ったのです。

私たちはキーンと身体中が冷える寒空の中、その後輩たちの後をつけるようにそーっと歩いたり、見つからないように物陰に隠れながら歩いたりしました。

私:見えてないよ
シュウ:見つかるよ

ってかくれんぼのふりをしながら。ふざけて歩いているうちに、私たちは後輩たちを見失ってしまいました。(目的失っちゃったじゃんか…でもシュウとそばにいられるから、いっか。)

私たちはそのままどこに行くでもなくふらふら歩きました。ただ歩いているだけなのに楽しかったのです。彼もそうだったらいいのに、と思いました。(ずっとこのままだったらいいのにな。)

こんなに寒いのに私はそんなことを願いました。夜の町は大分更けていたけれど、まだ大学生で溢れかえっていました。あんまり大学の人と会いたくないな、と思っていたら3次会の人の流れとぶつかりそうになりました。

私は(どうしようかな)って逡巡しましたが、

シュウ:やばい。
私:わっ。

彼は私の手を握って暗いところまで走りました。シュウは手袋をしていました。私はしていません。

手袋から彼の暖かさが伝わってきました。2人きりのところを見られそうだった焦りとか、いきなり走ったからとか色んなことが同時に起きて、私は息が上がってドキドキしていました。

でも彼の体温で心はほんのり暖かくなりました。彼もちょっと息が上がっていました。

シュウ:そろそろ、帰ろうか。
私:そう、だね。

急に手を繋いだことで恥ずかしくなってきました。まだ別れるのは寂しくて、手を握ったまま私のアパートへ向かいました。

床で寝てもらうのは申し訳ないから

私の家に着いたらシュウも普通に家に上がってきました。私はお湯を沸かして2人でお茶を飲みました。かなり遅い時間になっていて、すごく眠かった…。

シュウ:もう酔っ払って動けねー。泊めて。
私:いいよ。でも一緒の布団は…
シュウ:いや俺床で寝れるし。
私:でも、床は申し訳ない気がする。半分ずつ寝よ。

私はシュウには彼女がいるという事実が頭にあって「一緒に寝よう」と言い出せませんでした。ホントは隣で一緒に寝たいのに…。

でも好きな人を床に寝かせるなんてとてもできない、って思ったので、結構大胆に誘ってしまったと思います。

でもその晩は疲れ切ってて、何にもなく2人とも寝てしまったんです。

朝、ちょっとした違和感を感じて目が覚めました。

シュウの手が胸の上に…

私:シュウ、あれ何してるの?
シュウ:いや、やっぱりほら、近くにあると、ね。いい?
あみ:う、うん…。
シュウ:じゃあ、しよ…。

二日酔いで2人ともお酒臭いのも気にせず、キスしました。そのまま彼に体を預けて…

シュウには彼女がいるのに…って罪悪感はあったけど、やっぱり好きな人とセックスできて嬉しかったです。

その後の関係について

あの日セックスしたことは、周りの友達にも誰にも言わないまま、大学生活が終わりました。シュウのことは忘れられず、たまに思い出しては好きだと伝えなかったことを悔やんでいました。

それから数ヶ月後、友達を介して私たちは再会しました。彼は元気そうでした。お互い住んでいるところはだいぶ遠かったけど、私たちはそれぞれ小学校の先生になっていて、仕事の話で改めて意気投合。

その晩は、友達を差し置いてずっと2人で話し込んでしまいました。そしてシュウは彼女と別れた、と私に言いました。

その日を堺に、毎日メールをするようになりました。毎日の他愛のないことでしたが、あんなに好きだった彼と毎日メールができるだけで幸せでした。

私たちはそれから2年くらい、遠距離恋愛を続けました。会うたびに彼に抱かれるのはすごく幸せでした。

その後、私に好きな人ができて彼とは別れてしまいましたが、今も彼が幸せだったらいいな、と願っています。

まとめ(編集長のコメント)

青春ですね…。羨ましい限りです。もう僕みさわはアラサーですから、この体験談みたいなことは、やりたくても絶対にできないわけで…。

この体験談から学べることは、女の子と2人になることに成功していることです。もちろん、あみさんがシュウくんに好意をもっているので、お持ち帰りに成功したのですが。

詳細は書かれていませんが、2次会が終わり2人きりになれたことでセックスできた。ここがこの体験談のポイントでしょう。

大学生のみなさんは、飲み会の機会も多いし参考になる体験談。

お持ち帰りしてセックスしたい女の子がいる飲み会では、1次会の終わり、2次会の終わりのタイミングでその子と2人きりになることを目標に行動しましょう。

この体験談ではセックスするまでの間柄になるのに4年間ですが、信頼関係を築くには2時間あれば十分です。

1次会や2次会では、必ず狙っている子2人で話すこと。そして1次会、2次会が終わり、みんなが少しバラけるタイミングを見計らって、2人でコンビニや近くの自販機に行くのです。

「ちょっと水が飲みたいから買いに行こう」
「近くのコンビニにアイス買いに行こうよ」

口実は何でもいいです。目的は「2人きりになること」。上の口実なら簡単に違和感なく2人きりになれます。

1次会や2次会の終わりまでに、信頼関係が築けていること、ある程度お互いが酔っ払っていること、多少のボディタッチをしても嫌がられないこと。この3つの条件が揃っていれば、お持ち帰りはほぼ確実。

あとは誘うだけです。お持ち帰りしたい女の子がいる大学生のみなさん、大学生じゃなくても狙っている子がいる飲み会を控えたみなさん、ぜひこの体験談を参考にワンナイトを成功させてください。僕は陰ながら応援しています。

どうしても最後に勇気を振り絞れない、ホテルや自宅への誘い方がわからない人は↓この記事を参考にしてください。セフレとの初セックスの誘い方について
詳しく説明しています。

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