【女の子の体験談】友達の紹介で仲良くなり自然な流れでセックス

ここで紹介するのは、「付き合ってない人」とセックスしてしまった体験談。いわゆる「ワンナイトラブ」の話です。

今このワンナイトの経験を男女問わず募集しています。とにかくセックスがしたい男諸君、この体験談を読んで参考にしてください。

「彼女はいないけどセックスしたい」
「付き合いたくはないけど可愛い子とセックスしたい」
「彼女がいるけど、可愛くてエロい子とセックスしたい」
「とにかくいろんな女の子とセックスしたい」

という人のために、今後この「付き合ってないけどセックスしちゃった」体験談を募集して、公開していきます！この体験談を読んで、女の子にアプローチする時にヒントにしてください。

記念すべき初回の体験談は、当時高校生の女の子りなちゃんの体験談です。女友達の紹介で知り合った「けんくん」とセックスしちゃうみたい…。ワクワクしますね。

ここからは今回の体験談の主人公のりなさんに語ってもらうます！女の子のリアルな体験談を参考にして、お持ち帰り攻略のヒントにしましょう。

体験談の語り手の紹介（女性）

名前：

りな

当時の年齢：

18歳

職業：

県内の公立高校に通う高校生

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

フリー

性格：

明るい、人見知りはなくだれとでも仲良くなれるタイプ、物事をポジティブに考えられるタイプ

趣味：

音楽鑑賞、ランニング、料理

その他：

実家暮らし、5歳下の妹がいる、血液型はB型、近所のファミレスでアルバイトをしている

セックスした相手の紹介（男性）

関係性：

男友達の親友

名前：

けん

当時の年齢：

18歳

職業：

県内の公立高校に通う高校生

婚姻の有無：

未婚

彼氏彼女の有無：

フリー

性格：

誰からも親しまれる愛されキャラ、ロマンチスト、ネガティブ

趣味：

サッカー鑑賞、映画鑑賞

その他：

実家暮らし、7歳上の兄と1歳下の妹がいる、血液型はA型、駅チカの高級焼き肉店でアルバイトしている。

2人の出会いについて

けんさんとの出会いのきっかけは、友人と一緒にご飯を食べに行った時でした。高校に入って4月から仲が良い異性の友人と2人でご飯へ行く約束をしていました。

そしていざ2人で食べに行ったのは良いものの、話が尽きてしまいます。そこでその男友達と同じクラスで近くに住んでいるということ呼ばれたのがけんさんです。

けんさんが来て私はびっくりしました。今まであった男性の中で一番かっこいいと。一目惚れです。ただ彼女はいないとは言っていたものの、周りに女の子はたくさん近づいてくるんだろうな…と思いながら会話をしていました。

話し方も本当に優しくて細かいことにも気づけますし紳士的で…手も出せないくらい完璧でした。「友達になれたらいいな～」くらいの気持ちでけんさんとLINEを交換しました。これが彼との出会いです。

セックスまでの経緯について

後日初めてのデートでショッピングへ

お互い服を選んだり集めたりすることが好きだったので、都合のいい日に初めてのデートで街へショッピングに出かけました。

けんさんは私に話を振ってくれるし、服に関していろいろなことを話してくれました。知り合ってから初めての2人きりでしたが、話が尽きることはなくいくつものお店を回りました。

そして気づいたらショッピングを始めてから5時間…。あっという間とはこのことだと思ったのを今でも覚えています。

本当はお洒落なランチに行くつもりでしたが、ランチタイムはとっくに終わっちゃってて…。

けん：ランチしまっちゃってるけど、ちょっと疲れたよね？
私：疲れたし、おなかすいたからどこか行きたいな～
けん：じゃあ近くに感じの良い喫茶店があるからそこいかない？

こんなにかっこよくて感じの良い喫茶店まで知っていて、この人はどこまで完璧なんだ…と圧倒されながら、その喫茶店に向かうことにしました。この時点ではほんとにすごい人だなという感心しかありませんでした。

休憩がてら立ち寄った喫茶店で話が盛り上がる

喫茶店へ行きお互い好きなドリンクを頼もうということで、私はコーヒー、けんさんはミルクティーを頼みました。

私「ミルクティー好きなの？」
けん「実は俺、コーヒー飲めないんだ…。コーヒーまずくない？？」
私「すっごいおいしいから！」

初めて彼の欠点というか苦手なものを見つけてすごくうれしい気持ちになりました。そして私はけんさんのことを気になっているんだ、と気づきました。

その後も家族の話や部活の話、好きな映画やアーティストなど日が沈むまで話しました。けんさんとの話は本当に面白くて、価値観も合うしこのままずっと話していたいと思い始めました。

けん「…どうしたい？」
私「帰りたくは、ないかな」
けん「行く？」

けんさんは満面の笑みで私にこう語りかけました。もう好きになっていました。このような流れで私とけんさんは2人でラブホテルへ行くことになりました。

自然な流れで近くのホテルへ

自然な流れでラブホテルに来てしまいました。「この部屋可愛いね」とモニターを指すとけんさんはさっとお金を払い、私が可愛いと行ったお部屋に入ることに。

部屋に入り少し沈黙が起きました。お互い緊張していたんだと思います。やっぱりさすがに初めて遊んだ日にホテルは間違えたのかなとも感じていました。そんな時に、

けん「一緒にお風呂でも入っちゃう～？」

さっきとは違うニコッと微笑むような笑顔で私にそう言ってくれました。そのまま喫茶店の時のようにいろんな話をしながらゆったりとお風呂に入りました。

お風呂から出ると、私はこのあと2人で…と思うと急に緊張してベッドの端に座っていると、

けんさんが「緊張してるの？俺もしてる」と笑いながら言ったので、「うそだ～何回もこういう経験あるくせに～」

と茶化すと急に押し倒され、「初めてだ」と言いました。そうして私たちはセックスしました。

その後の関係について

その後、毎日LINEで連絡を取り合い電話も時間があればするような仲になりました。

たわいもないやり取りが続いて3週間、突然週末に「会いに行っていい？」と連絡が来ました。私は彼のことを好きになっていたからもちろん嬉しかったです。

でも好きだからこそけんさんとどのように接すればよいのか分からなくて不安でした。20分後、けんさんは私の家まで迎えに来てくれて、家の近くのカフェへ行きました。

けんさんは初めてのデートの時と変わらない様子で、とてもほっとしました。でも私は今の関係じゃなくて彼女として彼の隣にいたかったので思い切って、

私「私のこと好き？」と聞いてしまいました。
するとけんさんはびっくりした顔をして、

けん「今日はそれを言いに来た。」

というなり、私に告白をしてくれました。今でも彼とお付き合いさせてもらっています。

普通のカップルのようにいちゃいちゃしたりデートしたり楽しく過ごしています。結果的には先にセックスをしてもしなくてもどちらでもいいと思います。

まとめ（編集長のコメント）

やっぱりイケメンは羨ましい…。すみませんただの感想ですね。僕のようなイケてないメンには羨ましすぎる。

でもみなさん、イケメンじゃないからと諦めてはいけません。この体験談から学べる最大のことは、「男はリードすべし」ということです。

最後ホテルに誘うタイミングはもちろん、それ以外の行動に迷う場面では、必ずけんさんから次の行き先をりなさんに提案しています。

この男らしいリードは見習うべきでしょう。営業の心理テクニックに「イエスセット（YES set）」と呼ばれるものがあります。

これは会話の中で「YES」と肯定的な反応を積み重ねることで、相手の潜在意識の中にあなたの存在自体が「YES」であることを刷り込むテクニックです。

どんな質問をしても相手が「YES」と答えてしまう可能性を上げるのです。このテクニックは、心理学の「一貫性の法則」を活用して生み出されたものです。

一貫性の法則とは、行動や考え方に一貫性を保ちたいという、人の心理的傾向です。言っていることややっていることがブレブレな人って、信頼できないし、なんだか悪いですよね。

みんなこう思われたくない。これが一貫性の法則です。この心理が働くのでYESセットが成立するのです。けんさんはおそらくこのテクニックを自然と使いこなしています。

体験談には書かれてないですが、小さいなお願いや頼みごとを積みかさねているはずです。りなさんはそのお願いにYESを重ねていく。最終的にホテルに行くことにもYESと…。

もちろん相手に好意を抱いていたことも大きな要因ですが、YESセットのようなテクニックも見逃してはいけません。特に僕はイケメンではない以上、小さな努力やテクニックを磨くことが必須なのです。

みなさんもこの体験談からリードすることを学び、可愛い女の子のお持ち帰りをどうか成功させてください！陰ながら応援しています。