【ハプニングバーの体験談】初めてでSEXできた話|新宿リトリート

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ハプニングバーっていつも気になってました。どんな場所かっていう情報も軽く知っている。でも行ったことはない…

でも先日ついにハプニングバーデビューをしたので、その体験談をここでは詳しくお伝えできればと思っています。

デビュー戦は友達3人と行ったのですが、ハプニングはありました…。記事の下の方で詳しく書いているので安心してください。

「ハプニングバーって何?面白いの?」
「ハプバーには前から興味がある…」
「ハプバーに行ってみたい」

こんなことを考えている人はぜひ最後までお付き合いください。

体験談を伝えつつ、セックスしたくてたまらない人にポイントも説明していきます。この記事を最後まで読んで、参考にしてあなたもハプニングバーデビューしてください。

ハプバーってどんなところ?

まずはハブニングバー(以下ハプバー)を知らない人のために簡単に説明します。

ハプバーは色々な性的な嗜好を持った男女が訪れる、すごくエッチな場所です。初対面の男女が、お互い合意の上で起こるハプニングを楽しむ場所です。

店内ではそこらへんで普通にキスしてたり、下着ぐらいの露出でうろうろしているお姉さんがいたりとカオスです。男女がいちゃいちゃしているなんて普通の光景です。

楽しく談笑しているテーブルもあれば、男女がいちゃいちゃしているテーブルもある…。入った瞬間「なんだこの光景は…」「さすがハプバー」と思ってしまいました。

はじめての経験すぎて、入った瞬間から正直楽しかったです。

「別にセックスできなくても、この空間自体が楽しい」
「ここに来る人の話を聞いているだけでも面白い」
「なかなか話しかけられなくて、地蔵になっている男もいる…人間観察の場としても面白い…」

入ってしばらくしてもこんなことを考えていたのを覚えています。ここから下では「料金」「基本的な流れ」「場所」「イベント」「人が集まる時間帯」について詳しく紹介していきます。

ハプバーの料金とは

ハプバーは都内にいくつも店舗があり、お店によって料金は違いますが、およそ下のような料金です。

またお昼と夜で料金が違います。下は夜の料金です。だいたい昼の料金は夜-5,000円ぐらい。


男性:15,000〜20,000円
女性:無料〜2,000円
カップル:5,000〜10,000円

ちなみに大抵のハプバーではフリードリンクシステムです。一部のドリンクとフードを除いて飲み放題。何杯飲んでも料金は一定です。

中にはドリンクを注文するごとにお金がかかるお店もありますが、数は少ないです。

また時間の制限もないので、昼と夜が切り替わるタイミングまではフリータイムです。例えば、13〜19時がお昼の料金、19〜翌朝5時までが夜の料金のようなシステムが一般的です。

基本的な流れ

ハプバーに行くまでから行ってからの基本的な流れはこんな感じです。まだハプバーに行ったことがない人は、「なぞだらけ」だと思うでしょう。

でもハプバーって怪しそうな場所だからこそ、有名な場所は運営もしっかりしています。流れを予め知ることで、安心してハプバーに行ってみてください。

ハプバーに行くまでから行ってからの流れ
1.Webサイトを見て電話する(場所を聞くため)
2.着いたらまずは会員登録する
3.荷物をロッカーに預ける
4.スタッフから説明を受ける
5.自由な時間がスタート

それぞれ説明していきます。

1.Webサイトを見て電話する(場所を聞くため)

まずは、行きたいハプバーをネットで見つけましょう。ネットで見つけたら、そのお店のサイトを見て電話します。

大抵の場合、お店のWebサイトには場所が明記されてません。最寄り駅のみ書かれていて、詳細な場所はお店に電話して聞きます。

場所が書かれているハプニングバーもありますが少ないです。まずは行きたいハプバーを調べて、お店に電話して場所を聞きましょう。

2.着いたらまずは会員登録する

お店に着いたら会員登録をします。大抵のハプニングバーは「会員制のバー」という建前で営業しています。

だから会員登録は必須なのです。会員登録をするので身分証が必要になります。忘れずに持っていきましょう。

結構ちゃんとしているところも多く、「保険証 + 顔つきの身分証」など2つの提出を求められるお店もあります。

念のため、保険証と免許証は持っていきましょう。ちなみに登録料金は都内だと1,000〜2,000円ほどです。

3.荷物をロッカーに預ける

会員登録が終われば、次はロッカーに荷物を預けます。もしくは、大きなカバンはお店側にあずけ、貴重品だけロッカーにあずけます。これはお店によって異なります。

バーエリア、プレイエリアなど、ハプバー内は基本的にスマホは持ち込めません。

ハプニングバーを楽しんでいる人は、外の世界とは切り離された空間を楽しんでいます。

だから、スマホの撮影機能や、検索機能など使わないよう、スマホを持ち込むことを禁止しているお店が多いのです。

4.スタッフから説明を受ける

荷物を預けたら、スタッフからお店についての説明を受けます。

– ドリンクを受け取る場所
– ラウンジエリアの説明
– プレイルームの説明
– 禁止事項

など、どのお店も結構ながながと説明されます。カオスな場所だからこそ、ルールがしっかりしているのです。

スタッフもルールが守られているか、お店をうろうろしています。だから安心してはじめての人でも楽しめるのです。

5.自由な時間がスタート

ここからがようやくハプバー内での自由な時間のスタートです。好みの子を見つけて声をかけて口説いてセックスしましょう。

お店についてからここまで15〜20分程度ですかね。スタッフの説明が少し長いですが、それに耐えれば、待ち受けるのはカオスで面白い世界です。

上でも軽く説明した通り、その辺で普通にキスしていたり、下着のような格好で歩いている女の子がいたりと、はじめての人には刺激が強すぎる空間です。

ハプバーのある場所

都内なら、ハプバーが多いのは新宿、渋谷、池袋あたりです。ラブホ街があるところには大抵あります。錦糸町や五反田あたりのピンクな街にもハプバーはあります。

僕のハプバーデビューは新宿のリトリートバーでした。(詳しくは下で説明します)はじめて行くならある程度は有名で、女の子が集まりやすいお店に行くと良いでしょう。

ハプバーで面白いイベントが開催されている

ハプバーでは毎日イベントが開催されています。

– 女の子のドリンクが安くなるイベント
– コスプレするとドリンクが安くなるイベント
– カップルが安くなるイベント
– 水着コスプレ、裸エプロン、サンタコス、セクシーランジェリーなどの特定のコスプレイベント

など、色々なイベントが毎日開催されています。お客さんを飽きさせないで来店を促すためでしょう。

特にハプバーの運営では女の子のお客さんを集めることができるのか、が大切なポイントです。女の子にお店に来てもらえるよう、いろんなイベントを開催しているのです。

水着のイベントをやっているときに行ったことがありますが、よかったです…。お店にいる子はほとんどがビキニを来ているのです。

それを見るだけでも興奮できますね。

人が集まる時間

どのお店でも22〜24時の時間帯がもっとも人が集まります。もちろん女の子もこの時間が最も多いです。そこから、終電の時間をすぎれば人は激減します。

だからはじめて行くなら、20〜21時ぐらいに行くのが良いでしょう。人が最も集まる時間帯より少し早めに行って、お店の雰囲気になれたり、すでにいる人と仲良くなるのです。

男とも仲良くなっておくと、女の子をパスしてもらえたり、チームプレイができるのでおすすめ。

「男と話しても意味がない」と思わず、まわりに味方を増やしていくつもりで仲良くなりましょう。

やりたい女の子とハプバーに一緒にいこう

おすすめのハプバーの使い方は、PCMAX(R18)で出会った女の子をハプバーにつれていくこと。

ハプバーでセックスする相手をGETするより簡単にセックスできます。それにカップルで入店するれば、かかるお金も抑えられます。

通常男1人で夜に行くと20,000円前後かかりますが、カップルで入店すると2人で10,000円前後と半分の値段では入れます。女の子に半分だしてもらえば5,000円では入れます。4分の1の値段。

また、まだセックスしてない女の子を連れて行くことでセックスできる可能性もあがります。なぜなら、周りがみんないちゃいちゃしているから。まわりの雰囲気が後押ししてくれ、簡単にいちゃいちゃできます。

いちゃいちゃしていればもちろんお互いセックスしたくなりますからね…。おすすめはPCMAX。下のボタンからまずは登録してみましょう。

PCMAXでハプバーに連れていく子を探す(R18)

今回行ったハプバーは新宿のリトリートバー(RETREAT BAR)

新宿のリトリートバーというハプバーに行ってきました。どうやら新宿では、というかハプバーの中でかなり有名らしく、「新宿 ハプバー」で検索するとヒットします。

ハプバーは店舗によって集まる客層、雰囲気などが全然違うらしいですが、ここは落ち着いた雰囲気でした。若い人が多くて、ワイワイガヤガヤしている場所もあるみたいです。

土曜日の23時ごろお店に入ってのですが店内は満員。おそらく40〜50人ぐらい。人数以上に驚いたのは、結構女の子が多いことです。40人のうち15〜20人ぐらいは女の子。

男女の出会いがある場所、クラブとか、相席屋とか、立呑バーとか、街コンってほとんど男の方が圧倒的に多いイメージがありますよね。

「ハプバーなんてほとんど女の子いないでしょ」と思っていたので、意外に多くてびっくり。

《RETREAT BAR》
場所:新宿歌舞伎町(詳細は電話で案内される)
TEL:03-3202-5665
営業時間:昼の部:13時~19時、夜の部:19時~5時
料金:

入会金:男性1,000円、女性1,000円

入場料昼の部 入場料夜の部(平日) 入場料夜の部(金土日・祝日)
単独男性 8,000円 13,000円 15,000円
カップル 5,000円 8,000円 9,000円
単独女性 無料 無料 無料

Webサイト
http://retreatbar.jp/index.php

※昼の部は13〜19時(この間ならいくらいても料金は変わらない)
※夜の部は19時〜翌朝時(この間ならいくらいても料金は変わらない)

ちなみに一部のドリンクとフードを除いてフリードリンクとなっています。何杯飲んでも料金は変わりません。ドリンクの種類は以下です。

フリードリンク(飲み放題)メニュー
《アルコール類》 焼酎・ウィスキー(ハウスボトル)
《ソフトドリンク》 ウーロン茶・緑茶・アイスティー・コカコーラ・ジンジャーエール・オレンジジュース
・グレープフルーツジュース・トマトジュース・アイスコーヒー・牛乳
有料ドリンク¥700~ ビール・カクテル・シャンパン・ワイン・焼酎・ウイスキー各種

※参照
SYSTM/システム・料金 – 東京・新宿・歌舞伎町のメンバーズバー RETREAT BAR(リトリートバー)

ハプバーに行くことになったきっかけ

そもそもなぜハプバーに行くことになったのか。それは地元の友達と飲んでいる時にハプバーの話になったのがきっかけです。

地元の男友達2人(自分を入れると3人)、女友達2人の合計5人で飲んでいました。2軒目に行きお酒も回っていたので話は下ネタに。

ハプバーの話になり1人の女友達が「私行ったことあるよ」と言い出したのです。一同「えーーーーーーーー」となるわけです。

その子を除いた4人はハプバーという存在は知っていたけど、行ったことはないので興味津々。3件目に軽くダーツをはさんでハプバーに行ったわけです。

実際にハプバーに行くとなったら男友達1人、女友達1人は帰り、3人(男2人、女1人)で突撃してきました。

登場人物のスペック

みさわの当時のスペックと、実際にハプバーでセックスした女の子のスペックを紹介します。

ちなみにハプニングした子は地元の一緒に行った子ではなく、ハプバーで出会った見ず知らずの子です。

ハプバーはプライベートとは完全に切り離された異空間です。スマホの持ち込みは禁止だし、店内は入店する時に決めるニックネームで呼び合います。

また暗黙の了解で、「仕事」「住んでいる場所」「年齢」などの個人情報は聞いてはいけないことになっています。

だからみさわのセックスした子も詳細なスペックはわかりません。すみませんが、想像力でカバーしてください…。

当時のみさわ(僕)について

当時の年齢:
27歳
職業:
広告代理店で営業
婚姻の有無:
未婚
趣味:
女の子を口説くこと、女の子とのセックス、オナニー、人間観察
顔面偏差値:
48

ハプバーで出会ってセックスした子

当時の年齢:
推定23〜25歳
職業:
キャバ嬢(これは自分で言っていたので間違いない)
婚姻の有無:
未婚
学歴:
大学卒
趣味:
ロードバイク、ハプバー
顔面偏差値:
47
その他:
彼氏いるらしい

セックスするまでの経緯は?

結果的に無事に初ハプバーで初ハプニングに成功しました。その時の体験談を伝えたいと思ってます。

実はセックスした子と関係なく、女友達ともキスしたり、おっぱい触ったり、3人でいちゃいちゃしてました。すみません、めちゃくちゃ楽しかったです。

そこらへんは省略して、さえちゃんとどうやってセックスしたのかできる限り詳細まで書くので参考にしてください。

※みなさんこんなの読んでないでハプバー早く行った方が良いですよ。セックスできます。

まずは友達3人でいちゃいちゃする

ハプバーについてから、店員さんに説明を受けたり、そばにいた常連の1人で来ている女の子とお話したりしてました。

まわりの異常な雰囲気にも慣れてきたタイミングで男友達、女友達、みさわの3人でいちゃいちゃし始めました。

男友達と女友達がキスしているのを見たり、みさわと女友達がキスしているのを見せつけたり、おっぱい触ったり、ま◯こを服の上から触ったり。楽しかった。

その延長で男友達と女友達がプレイルームへ入っていきました。2人がプレイルームに入ってしまったので、僕はとくにやることがなくなり暇になりました。

さえちゃんに話かけられる

暇になったみさわはタバコを吸いに喫煙スペースにいったり、メインフロアでまったりしたり、常連と話していたりしました。

メインスペースは喫煙できないので、喫煙スペースに移動してタバコを吸っている時、さえちゃんに話しかけられました。

さえちゃん:ここ空いてるんでよかったらどうぞ。(カウンター席が1つ空いていた)
みさわ:あ、大丈夫です。タバコ吸うだけなんで!
さえちゃん:そうなんですね。お兄さんよくここ来るんですか?
みさわ:いえ!ハプニングバー含めて初めてなんです。
さえちゃん:そうなんですね!なんて呼べばよいですか?(ハプバーではまずニックネームを聞くのがルール?らしい)
みさわ:みさわです。お姉さんはなんて呼べば良いですか?
さえちゃん:さえっていいます!あそこ2つ席空いてるんで移動しませんか?
みさわ:はい、そうしましょうか!

こんな感じでさえちゃんに話しかけられ、カウンター席でお話することになりました。ちなみにさえちゃんは下はかなり短めなホットパンツ。顔はそこまで可愛くはない。

いちゃいちゃできるソファースペースへ移動

カウンター席で15分ぐらいは他愛もない会話をしてました。さえちゃんの自転車が好きな話、みさわがバイクが好きな話。正直どうでもよかった。

そこからみさわは切り込みました。さえちゃんは可愛くはなかったので、別にセックスしたいという感情はこの時なく、もう一生会わないと思うと色々聞こうと興味が湧いていました。

みさわ:さえちゃんはここよく来るの?
さえちゃん:んー週1ぐらいで来てるかな。
みさわ:週1か。それが多いのか少ないのかわからない。さえちゃんは何がきっかけでハプバーに来るようになったの?
さえちゃん:2chで見つけて。こんなのあるんだって思って来てみたの!その時彼氏とセックスレスで…
みさわ:彼氏いるんだ!そしてすごい行動力。怖くなかったの?
さえちゃん:はじめは少し怖かったよ。でも1回行ったら慣れて。初めて行った時もよくわかんないうちにセックスしてた。笑
みさわ:いや、セックスしてたって!笑
さえちゃん:なんか話して人と流れでしちゃったの。
みさわ:さえちゃんは話しかけてくれた人なら割と誰でもセックスしてるの?
さえちゃん:いや、全然そんなことないよ!「この人無理だ」って人は話しかけてくれても、すぐ離れるようにしてる。
みさわ:そうなんだ。そりゃ無理って思う人もいるよな。おれはどうなの?こんなに話してくれてるけど。
さえちゃん:みさわくんはかっこいいなあと思ったから話しかけたんだよ!全然ありだよ!
みさわ:まじか!(かっこいいなんた言われたことないけど)それは嬉しい。え、じゃあプレイルーム行こうよ!
さえちゃん:初めてなのにすごい積極的だね。笑 じゃあまずはソファでいちゃいちゃしよ!

話しかけられた時は全然セックスしたいと思ってませんでしたが、話しているうちにせっかくハプバーに来たし、記念にいいか。と思うようになってました。

そして、メインフロアからはまったく見えないイチャイチャできるソファーへさえちゃんと移動しました。

ソファースペースでいちゃいちゃ

ソファスペースに移動してからはさえちゃんとたっぷりいちゃいちゃしました。さえちゃんいわく、ソファスペースに移動して、相性を確かめたいらしいです。

いきなりプレイルーム行くのは怖いから、まずはソファスペースに移動していちゃいちゃして本当にこの人とセックスしたいのか、相性を見るらしい。

会話→OK、いちゃいちゃ→OK、となってからいつもセックスしている、と言ってました。

軽くお話しながら、キスしたり、おっぱい触ったり、お尻をもみもみしたり。パンツの上からま◯こを触ったらもう濡れてました。

みさわ:そろそろプレイルームいこうか。
さえちゃん:うん。いこう。

ソファスペースに移動して20分ぐらいいちゃいちゃして、プレイルームに移動しました。

いざ念願のプレイルームへ

プレイルームには行くには店員さんに声をかけなければ行けません。恥ずかし…と思っていたら、さえちゃんがすべてやってくれました。みさわが初めてだからかリードしてくれました。

入ったプレイルームは大部屋。3組ぐらいまで入れる部屋です。入った時はまだだれもいませんでしたが、15分ぐらいしたあたりに、男2人、女1人が入ってきて3Pしてました。

さえちゃんは週1回来てるだけあってかなりエロかった。顔は可愛くないけど、エロかったので満足です。

内容は普通でしたが、初めて会った人とハプバーという異空間でセックスすることに興奮しました。

みさわ:さえちゃんエロいね。
さえちゃん:そう?みさわくんもエッチだよ。かっこいいから興奮する。
みさわ:SMで言うとどっちなの?Mに見えるけど。
さえちゃん:んーどっちもいけるよ。Mよりだけど。
みさわ:ふーん。どんなのが好きなの?
さえちゃん:激しくされたい。

激しくしました。ここからは想像におまかせします。

まとめ

どうでしたか?ハプバー行きたくなりましたか。

これを読んだみなさんはまずは言ってみてください。セックスできなくても面白い場所です。

みさわはビギナーズラック的な感じでハプれましたが、狂った常連さんと話したり、色々な人の行動や仕草を観察するだけでも十分面白いと感じました。

ハプバーは日常生活では味わえない狂った場所です。ハプバーデビュー戦は新宿のリトリートバーでしたが、次はぜひ別のハプバーに行ってみたいと思ってしまいました。

今回の記事は「まずはハプバーに行ってみる」。これがポイントです。ハプバー攻略のノウハウはこれから、記事にしていこうと思います。楽しみにしていてください。

ハプバーでセフレを作るポイントをまとめた記事もあります。ハプバーでセックスするだけでは満たされない人はぜひ読んで実行してみてください。

それではみなさん、一刻も早くハプバーに行ってみましょう。何事もまずは経験です!

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