【女の体験談】旅行先でセフレができちゃった話

この記事ではみさわの女友だちのエッチな体験談を紹介します。僕は現在セフレが4人います。

また女の子とセックスすることしか普段頭にないため、エッチな女友達ができたり、エッチな体験談をよく聞きます。

よく聞くというよりは、趣味で自分からいろんな女の子に質問してるんですけどね。。。

この記事ではみさわの高校のころの女友達のあきなちゃん（仮）の旅行先でのエッチな体験談を紹介しちゃいます。

ところどころでみさわのポイント解説をはさみながら、紹介していくので、参考にしてください。可愛くてエロい女の子とセックスするためのヒントにしてもらえたらと思います！

どんな女の子の体験談なのか？

まず紹介する話の主人公である僕の高校の友達「あきなちゃん」のスペックを紹介します。

名前：あきなちゃん（仮）
年齢：当時28歳
職業：不動産会社の営業事務
学歴：短大卒業
今まで付き合った人数：4人
結婚願望：あり
性格：明るい、活動的、受動的、すこし自分に自信がない
趣味：旅行、ダイビング、スポーツ観戦、美味しいものを食べること
その他：実家ぐらし、一人っ子

次に今回登場するエッチな体験のお相手の男のスペックを紹介します。ポイントはさとるくんは年下っていう点ですね。

名前：さとる（仮）
年齢：当時23歳
職業：ダイビングのインストラクター
学歴：不明
今まで付き合った人数：不明
結婚願望：不明
その他：出身地は関東だがインストラクターがやりたくて沖縄で働いている、見た目も性格もややチャラい

2人の出会いは？

あきなちゃんとダイビングのインストラクターのさとるくんの2人の出会いは、沖縄のダイビングスクールです。

あきなちゃんは以前からダイビングの資格の取得に興味がありました。アクティブな性格、旅行が好きなこともあり、沖縄でダイビングの資格を取得すると決め込んでいたみたいです。

旅行ついでに3泊4日、1人で沖縄にダイビングの資格を取得しに行ったらしい。初日、2日目は普通にダイビングを教えてもらったみたいです。

無事に3日目もダイビングを教えてもらい、ホテルに送迎してもらう車でさとるくんと出会ったみたいです。

車の中で意気投合して「夜ご飯でもどうです？」と誘われ、あきなちゃんは夜は暇だったのもあり誘いに応じました。

これが2人の出会いです。沖縄旅行の最終日で知り合ったばかりの男と2人でご飯なんて、何かありそうな臭いがプンプンしますね。

セックスまでの経緯は？

1軒目でご飯を食べる

あきなちゃん曰く、夜ご飯を食べている時は、さとるくんは感じの良い好青年だったみたいです。

知り合ったばかりなので、お互いの話をしたり、くだらない冗談で盛り上がったり。さとるくんは普段インストラクターをやっているだけあってコミュ力は高め。

さとる：お腹いっぱいになったから次にお酒でもゆっくり飲みにいこうよ
あきな：行こう行こう
さとる：じゃあ、あきなちゃんのホテルの近くにお店があるから行こう
あきな：OK！移動しようか

まだ時間も早かったので、あきなちゃんはノリノリだったみたいです。「沖縄最後の夜だし、楽しいし」と考えていたみたい。もちろん、この段階ではさとるくんとどうなるとか考えてなかったみたい。

ちなみにあきなちゃんはビッチではあるけど、いわゆる「サセ子」で、自分からガツガツ男を誘うみたいなタイプではないです。

※サセ子を詳しく紹介している記事もあるので、わからない人は参考にしてください

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2軒目でお酒を飲んで褒められる

2軒目へ行きお酒を飲んでいる時は、いやらしくない自然な感じでさとるくんは褒めてくれた、とあきなちゃんは言っています。

「おれ年上の女の子が好きなんだ」
「あきなちゃんモテそうなのになんで彼氏いないの？」
「おれも今彼女いないんだ。立候補しても良い？」

文字にするとちょっとチャラ男に見えますが、これを自然な感じで言うらしいです。すごいコミュ力ですね。感服です。

はじめは「どうせインストラクターなんてチャラい。みんなに言っているんだろう」と思っていたらしいです。

でもここまで褒められることなんて、あんまりないのでやっぱり嬉しかったみたい。日本の男は恥ずかしがって、直球で女の子を褒めないから、このタイプの男はモテます。

自然な感じで女の子を褒められるのは、日本ではかなり大きな武器です。あとさとるくんは見た目はチャラそうですが、話したら意外に真面目そうな感じがしたらしいです。いわゆる「ギャップ」ですね。

さとる：そろそろ時間も時間だし行こうか
あきな：そうだね
さとる：遅い時間だからホテルまで送っていくよ
あきな：ありがとう！ホテルどこだかわからない。。。
さとる：じゃあ行こうか

お店からホテルまで歩いて15分ぐらいだったらしいですが、道がわからず、さとるくんにホテルまで送ってもらうことに。

さとるくんの手口がすさまじく手慣れてます。常習犯ですね、これ。ダイビングの講習に来た女の子を持ち帰りならぬ、送り狼。

ホテルの部屋で…

あきなちゃんはホテルのロビーでお別れするはずだったみたいですが、さとるくんが部屋に行きたいと言うので、特に渋ることなくあっさり入れたみたいです。

あきなちゃんはこの時点で、当然部屋に入れるからには、セックスすることも考えていたみたいです。あとはお酒を結構飲んでいたので、酔っ払ったとも言っていました。

さとるくんは顔はイケメンまで行かなくともブスではなく、このときにはすでに軽い好感を抱いていたとあきなちゃんは言っています。

泊まっているホテルにさとるくんを招き、しばらくはゆっくりしていたらしいです。2人でソファに座っていたが、ちょっとの間沈黙があったと思った次の瞬間キス…

そうです、セックスしてしまったのです。

POINT
流れが非常にスムーズですね。上でも伝えましたがこれは常習犯です。土地勘がないので、ホテルまで送る→ホテルの部屋に入る→セックス。この流れができているのは強いです。自信を持ってリードできる男が好きな女の子は多いですからね。あとはホテルのロビーから部屋に入るのも地味にすごいです。草食系の男ならここでお別れしています。ここからスムーズに部屋に入れてもらうテクニックも見習いたいポイントです。おそらく「疲れたから部屋でゆっくりさせて」「もうちょっと一緒にいたいな」「あとちょっとだけお話しよう」このあたりのセリフを自然に言ったのでしょう。なかなかこれを臨機応変に言える男はいないものです。この最後の一言も見習いたいですね。

その後どうなったの？

その後沖縄から帰ったあとも、さとるくんとは連絡は取り続けていたみたいです。他愛もない連絡をLINEでとっていたそうです。

1ヶ月後くらいに久しぶりに「次はいつくるの？」とさとるくんから連絡が。ダイビングの資格をとって、ダイビングがしたかったのもあり、沖縄に行きたくなったと言っていました。

あきなちゃんはLINEで「早く会いたいから来て欲しい」と言われ嬉しくなり、あえて沖縄を選ぶことに。

最初は「ワンナイトじゃないの？」「あれはあれで終わったじゃなかったのか？」と思ったけど、言われて嫌な気もしなかったので、今後はさとるくんにダイビングを教えてもらうことにしたらしい。

そして、最初に会った3ヶ月後にまた沖縄に2泊3日で、ダイビング兼旅行に行ったあきなちゃん。当然2泊3日中、2晩はさとるくんと会ってセックスしたらしいです。

遠距離セフレですね。ただ自然と「さとるくんと付き合いたい」みたいな恋愛感情は持たなかったみたいです。女の子って難しいですね。

今でもたまーに連絡が来るらしいけど、あきなちゃん的にはそこまで興味はないらしいです。「今1番大事なことは結婚すること」だそうです。

まとめ

これを読んだ男の諸君に学んでほしいことは、「いけそうな女の子を見極めて、スマートに攻めること」です。

あきなちゃんは最初に紹介したように「自分に少し自信がない子」です。これをいち早く見極めて、「褒める」というテクニックを使ったのです。

自分に自信がない子には「褒める」が効きますからね。褒められると嘘とわかっていても嬉しいみたいです。

特に自信がない子は普段褒められ慣れてないので、最初こそ疑いますが、自然な流れで褒め続ければ嬉しくなります。

これを自然な流れでやってのけるさとるくんを、男の諸君は見習いましょう。「いけそうな女の子を見極めて、スマートに攻めること」です。

いけそうな女の子を見極めるポイントをまとめた記事もあります。

これを読んでヤれそうな女の子の見極めを完璧にマスターすれば、あなたもさとるくんのようにたくさんの女の子をお持ち帰りできるでしょう。

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