ガールズバーでお持ち帰り｜女の子を落とす5つのポイントとは

ガールズバーに行ったことある人ならわかると思います。素人感あふれる女の子が可愛く見えて仕方がない。

そして素人感あふれるので、頭のどこかで「セックスしてー」「なんかセックスできそう」と感じるでしょう。ガールズバーには現役女子大生が多く在籍しています。

普段働いていたら、女子大生ってなかなか話す機会ないですよね。だから余計に可愛く見えてしまうのかもしれません。

ここではあなたのような男の夢を叶えるために、「ガールズバーでお持ち帰りする」ノウハウを余すことなくお伝えしていきます。

ここで紹介する方法を実践して、ぜひ可愛いガールズバーの女の子をお持ち帰りしてみてくださいね。

ガールズバーにいる女の子の特徴とは

ガールズバーで働いている女の子は、どういった女の子たちなのか知っていますか？まずはガールズバーにいる女の子たちの特徴を紹介していきます。

何をするにも相手を理解することは必要で、敵を知らずして本陣に突入するほど無謀なことはありません。

ビジネスにおいての商談、好きな女の子を口説く時、目の前にいる相手を自分の思い通りに動かそうと思ったら、相手のことを理解する必要があります。

相手は何に喜び、何を楽しいと感じ、何に悩んでいるのかなど、様々な角度から理解するればするほど、相手をコントロールできる可能性が高まります。

まずは、ガールズバーで働いている女の子の特徴を理解して、スムーズにお持ち帰りできるようにしていきましょう。

働いている女の子の8割はJD

ガールズバーで働いている女の子の8割は女子大生です。キャバクラほどガッツリした夜の仕事はしたくないけど、高い時給でアルバイトをしたいという子が多いのです。

ガールズバーの時給は店舗の地域によって変わるが、都内なら2,000〜3,000円でしょう。また時給とは別に「指名料」「ドリンクバック」などのインセンティブもあるため、女子大生としてはたくさん稼げるアルバイトになります。

居酒屋などの飲食店の時給は1,000〜1,300円なので、ざっくり倍以上の時給ですよね。「とにかくお金を稼ぎたい」という女子大生が多く、仕事に対するプロ意識はあまりないといえます。

女子大生をセフレにする方法をまとめた記事もあります。合わせて読めば、よりJDについての理解が深まり、お持ち帰りできる確率があがるでしょう。

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男と話すことに抵抗がないビッチが多い

ガールズバーで働く女の子は、初対面の男と話すことに抵抗がない、いわゆるビッチが多いのも特徴です。

ガールズバーは、初対面の男にお酒を作って会話する場所で、そういった仕事をすると分かっていて働き始めるわけです。

つまり、ガールズバーで働く女の子たちは、そもそも男に抵抗がないのでお持ち帰りもしやすいということです。

またキャバ嬢と違って、ガッツリとした仕事意識がないため、「男の人とお話する」くらいのテンションで働いています。

仕事でやっているとはいえ、基本的には、ガールズバーの店員も1人の女の子なのです。もし、「いいなあ」と思う男が現れれば、惹かれしまいますから、あなたがそういった男になれればお持ち帰りできてしまうのです。

当然、ガールズバーの店員が全員ビッチというわけではありません。ビッチを見分けるための記事もあるので、合わせて読んでみてください。ビッチの特徴を把握することで、ビッチを見分けることができます。

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ガールズバーでお持ち帰りする5つのポイント

ここからはガールズバーの女の子を、お持ち帰りするポイントを紹介していきます。

この5つのポイントを覚えて実践すれば、可愛い女の子をお持ち帰りして、セックスするのも夢ではありません。

もしあなたが、イケメンでなくても、お金持ちでなくても、そんなステータスは一切関係ありません。

ここで紹介するポイントを実践するなかで、自分なりの成功パターンを身につけ、ガールズバーの女の子をお持ち帰りする成功率を上げていきましょう。

1.閉店間際に行く

まず1つ目のポイントは、閉店間際にお店に行くということです。一般的にガールズバーは、だいたい朝の4〜5時まで営業しています。

閉店の1、2時間前にお店に行くことで、閉店後に女の子をアフターに誘うことができるからです。閉店の何時間も前にお店にいっても、お金が湯水のごとく消えていくだけです。1〜2時間の滞在なら、お会計は5,000〜10,000円で済むでしょう。

閉店後にお気に入りの女の子を誘って、連れ出せるかどうかがガールズバーの女の子をお持ち帰りする時に最も大切なのです。

お店にいる間に気を付けることもたくさんありますが、アフターに誘えなければ意味がない、ということを頭に入れておきましょう。

2.働き始めたばかりの子をターゲットにする

次のポイントは、ガールズバーで働き始めたばかりの女の子を、お持ち帰りするターゲットにするということです。

長く働いているベテランの女の子は、基本的に客からお金を引き出すことしか考えていません。ドリンクバックがあるため、自分がお酒を飲めば、自分のインセンティブとしてお給料に反映されるのです。

一方、働き始めたばかりの女の子は、仕事にはまだまだ不慣れで、客と話すことで精一杯になっています。こっちのペースに上手く巻き込んでしまえば、アフターの誘いにも応じてくやすいです。

闇雲に女の子をアフターに誘うのではなく、相手を見極めた上で狙うことが大事になってきます。手際のあまりよくない、あたふたしているような女の子がいれば、優しく話しかけつつ、自分のペースに持っていきましょう。

3.女の子にお酒をどんどん飲ませる

次のポイントは、女の子にお酒をどんどん飲ませるということです。お酒を飲んでいないシラフの状態よりは、多少酔っ払った状態の方がアフターの誘いに応じてくれやすくなります。

お酒を飲めば当然酔っ払い、楽しくなり、判断力が鈍ります。ガールズバーでの女の子へのお酒は、1杯1,000円ほどですが、そこは決してケチってはいけません。

誘い方としては、「おれだけ飲んでいるのも寂しいから一緒に飲もうよ」と誘えば、断られることはまずないでしょう。なぜなら、あなたがお酒を注文すると、女の子へバックとして、いくらかインセンティブが入るからです。

ガールズバーで働く女の子たちは、お店からもお酒はできるだけ飲むように言われているのでほぼ断りません。安心してお酒を女の子にすすめまくりましょう。

4.逆に接客するぐらいの気持ちで会話する

次のポイントは、逆に接客するぐらいの気持ちで会話するということです。

女の子をお持ち帰りする上で、女の子との会話は特に重要でここが最もポイントといえます。

ガールズバーで働く女の子たちは日頃からたくさんの男と話しているので、話が面白い男をたくさん知っています。あなたが多少楽しませたぐらいでは、お持ち帰りまでもっていくことはできないでしょう。

大切なのは「逆に接客してあげよう」ぐらいの前のめりのマインド、もしくは好きな女の子を口説く時のような感覚を持つことです。

とにかく、ターゲットの子を楽しませてあげることが大切で、そのためにはあなたの話力を出し惜しみしてはいけません。

楽しませてあげるには、話力も大事ですが、それ以上に相手に興味があることを全面にだすことが最も重要です。

あなたのお気に入りの子へ、質問、共感、ほめるをとにかく繰り返して、その女の子に関心があることをアピールしましょう。

5.閉店間際にアフターに誘う

ここまでのポイントを確実に実行すれば、あとはアフターに誘うだけでOKです。

ただ、ここで注意して欲しいのは、「アフター付き合ってよ」と誘うのは、絶対にNGになります。

目的無く誘うと、体目当てのいやらしい印象を与えてしまうので、具体的な提案と一緒に誘いましょう。

「24時間やってる美味しいラーメン屋さん行かない？」「今も営業中の美味しいお寿司屋さんを近くに見つけたから行かない？」など、しっかりした目的があると良いですね。

朝の4時、5時から予定がある子はなかなかいないので、よっぽど嫌じゃない限りあなたの誘いに乗ってくれるでしょう。ここまでご紹介したポイントを押さえることで、初めてアフターに誘えるということを頭に入れておいてくださいね。

アフターに誘うことに成功したら、あとはご飯でも食べて、ホテルや自宅に誘いましょう。ここまでスムーズに到達できたあなたのことを、女の子はかなり気に入っています。

ガールズバーで働く女の子はビッチが多いので、1回セックスするぐらいそこまでの抵抗はないのです。臆せず「うちでゆっくりしていかない？」「まだ帰りたくないからホテルで2人でゆっくりしようよ」と誘いましょう。

ガールズバーの可愛い女の子とのセックスを楽しもう

ここで紹介する方法を繰り返し試していけば、コツを掴み、成功率が上がり、徐々に女の子を持ち帰れる可能性は高くなっていきます。

初めはダメでも、1回で諦めてしまうことなく挑戦し続けてください。

というのも、ポイントを知っているだけでは当然成功することはなく、実践して頭と体に染み込ませていくことによって、初めてポイントを体得したことになるからです。

可愛いガールズバーの女の子とセックスするためには努力は必要です。ガールズバーで働く、エロい女の子をお持ち帰りして、濃厚なセックスができることを陰ながら応援しています。