キャバ嬢の枕営業は実際にあるのか?狙うポイントも合わせて紹介

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みなさんは「キャバ嬢」とセックスしたことはありますか?

キャバ嬢は可愛い子も多いし、花がありますよね。「キャバ嬢を持ち帰ってセックス」という事実だけで、男は何かを成し遂げた気になれます。

仕事のために客とセックスすることを「枕営業」と言いますが、実はそれができちゃうキャバ嬢がいるんです。もちろん、キャバクラという店のサービスの枠を超えてのセックスなので興奮しますよね。

そんなエロい枕営業の実態を、僕の友人の現役キャバ嬢、元キャバ嬢の意見を参考にまとめたので、興味がある方はぜひ参考にしてください!

キャバ嬢の枕営業は実際にある

「キャバ嬢は接客のプロなので、枕営業はしない」と思っていませんか?結論から言えば、キャバ嬢の枕営業は実際に存在します。

友人のキャバ嬢、元キャバ嬢の話によると、地域等によって差はあるものの、約40%ほどのキャバ嬢が枕営業をした経験があるようです。キャバ嬢全体の半分よりちょっと少ないくらいですが、この数字はイメージしていたよりはかなり多いですよね。

そしてこの友人たちと話した結論は、「する人はするし、しない人はしない」ということです。つまり、するタイプのキャバ嬢の見極めが大事で、見極められれば成功率は高い、ということが言えますよね。

枕営業は、法律的にも特に問題がない行為なので、キャバ嬢の性格や価値観により、受けることができるのかできないのか決まってきます。

キャバ嬢が枕営業をする2つの理由とは

まずは枕営業をするキャバ嬢の心理を知りましょう。キャバ嬢が枕営業、つまりお客さんとセックスをする動機は、大きく分けて2つあります。

動機のひとつはまさに「枕営業」で、たくさんお金を使ってくれる人に対して、もっと指名してお金を使ってほしいので、体を使って営業するのです。

もうひとつの動機は枕営業ではなく、シンプルに男としてタイプだからセックスしてしまうというパターンです。ではこの2つを、それぞれもう少し詳しく解説していきます。

1.お客さんとして離したくないと思ったとき

キャバ嬢は太客をつなぎとめたい場合に、枕営業することがあります。

多くのキャバ嬢は「時給」と「歩合報酬」によって給料を得ています。よりたくさん稼ごうと思えば「指名」「ドリンクバック」「同伴」などのインセンティブによって「歩合報酬」をもらうことが重要になります。

例えば、指名は2,000円程度、同伴は1,000円程度、ドリンクバックはドリンクの価格の10%程度といった具合に給与に上乗せされます。

お客さんに自分を指名してもらい、高いお酒を頼んでもらうために、セックスでその客をつなぎとめるというわけです。もちろん、どのお客さんに対しても枕営業をするわけではありません。

セックスという対価を払ってもそれなりの見返りが期待できる、大金を使ってくれそうなお客さんとセックスするのです。

歩合報酬が得られるだけでなく、他のキャバ嬢に太客を取られないよう阻止できるし、キャバ嬢内の順位も上がるなら、十分セックスする価値があるという場合ですね。

2.男としていいなと思ったとき

上で紹介したのは営業としてのセックスで、まさに「枕営業」ですが、枕営業じゃなくてもセックスできることはあるんです。

それは、お客さんが純粋に「男として魅力的」だった場合です。キャバクラは基本的に「疑似恋愛」を提供するお店です。男がキャバ嬢を口説くのは日常茶飯事なので、「いかにそれをかわしながら、客としてお金を使うように楽しませられるか」が基本的なキャバ嬢のスタンスになります。

とは言ってもそこは男と女。いくら立場があっても、異性として魅力を感じる相手と出会うことは当然あるし、魅力を感じてしまえば立場を超えてしまうのです。

もしあなたがホストだとして、女性客にお金を使わせる仕事であっても、その客が自分のタイプな女の子だったら、できればセックスしたいですよね?キャバ嬢も人間ですので、それと同じということです。

枕営業をするキャバ嬢の特徴

キャバ嬢が枕営業する理油を説明しましたが、枕営業をしてしまいやすいキャバ嬢には、実は特徴があります。

ここからは、そんな狙い目なキャバ嬢の特徴を詳しく紹介していきます。特徴をしっかり抑えてターゲットを絞っていくことで、キャバ嬢とセックスできる確率はぐっと上がります。

逆に、特徴がわからずに闇雲に口説いていっても、時間とお金を消費していくだけになります。しっかり読んで、その特徴を持った可愛いキャバ嬢に狙いを定め、枕営業してもらいましょう。

新人である

入店したばかりの新人、または体験入店中のキャバ嬢は狙い目です。こういった経験の浅いキャバ嬢は誘えばアフターについてきやすく、流れでセックスに持っていきやすいです。

まず、キャバ嬢一本で稼いでいるようなプロ意識の高いキャバ嬢は、枕営業をあまりしません。一方で経験が浅い子やバイト感覚で副業程度にやっている子は、気軽に枕営業してしまう傾向にあります。

副業として気軽にキャバ嬢をしているので、「知らない男の人とお酒を飲む」ぐらいの感覚で仕事をしています。当然タイプの客、話していて楽しいと感じる客、イケメンの客が現れれば、「男としていいな」と感じます。そう感じさせられれば、プロ意識の低いキャバ嬢は半分ふつうの女の子なので、セックスまで持っていきやすいんですよね。

逆にベテランのキャバ嬢は、客を「金」「収入源」としか見ていないので、恋愛感情を持たせることは難しく、セックスはかなりハードル高いです。ただし、あなたが「金持ち」なら、枕営業の可能性はあります。

トークが苦手であまり人気がない

そして、トークが苦手などの理由で、「あまり人気がないキャバ嬢」も、枕営業しやすいんですよね。

キャバクラという店は、基本的におさわり以上の性的サービスが目的ではないので、トークが重要になってきます。ですが中には、トークやリップサービスが苦手な女の子ももちろんいます。

トークが苦手でなかなか固定の客をつかめないキャバ嬢の中には、客をつなぎとめるために、簡単にアフターや枕営業をしてしまう子がいるんです。

逆にトークや接客が得意で人気のキャバ嬢は、枕営業は極力しません。枕営業をしてしまうと、逆にお客が離れる可能性があると考えているんですね。

人気のキャバ嬢は、男がセックスをしたら相手の女の子に興味がなくなりやすいことを知っています。だから女性向けの恋愛コラムなどによくあるように、「付き合う前に体の関係を持つと付き合えない」現象が起こるんですね。

疑似恋愛を売りにするキャバクラでも、それと同じことが起こります。人気のキャバ嬢はその辺りもよく理解しているので、人気がないキャバ嬢が狙い目なんです。

押しに弱い性格

キャバ嬢とはいえ、そこは女の子。押しに弱い性格のキャバ嬢もいるんですよね。こういった子も枕営業してしまいやすいです。

まあこれは枕営業というよりは、アフターに誘われてついていき、流れでセックスしてしまうというパターンですね。そもそも押しに弱い性格な上に、自分にお金を使ってくれているお客さんからの誘いに、断りづらくなってしまう女の子は少なからずいます。

「この後空いてる?アフター行こうよ」とキャバクラの席で言われれば嫌だとは言いにくく「まだ遊ぼうよ、うちにこない」と誘われても断りきれずに応じてしまうのです。当然そうなれば、その流れでセックスまでいってしまいます。

キャバクラでの会話の中で、押しに弱そうかどうか見極めることが大切です。押しに弱い女の子の特徴をまとめた記事もあるので、合わせて読んでみてください。

キャバ嬢の枕営業を狙うなら人気のない新人を落とす

接客業のプロであるキャバ嬢。とは言っても、様々なタイプがいます。うまくタイプを見極められるようになって、キャバクラの枠を超えたサービスをしてもらいましょう。

もしあなたがお金持ちだったら、「この人をつなぎ止めればたくさんお金を使ってくれる」と思わせられればいいです。そして大半の一般庶民の皆さんは、新人やプロ意識の低い子を狙うのが得策ですね。

そのキャバ嬢にいかに気に入られるかを、徹底的に考えましょう。押しに弱そうなタイプであればさらに狙い目です。

この記事を最後まで読んでくださった皆さんが、可愛いキャバ嬢のお持ち帰りセックスを楽しめることを陰ながら応援しています!

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