セフレに中出ししたい|OKな女の子の特徴と注意すべき4つのこと

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みなさんはセフレとセックスするとき、ゴム着けてますか?

ちゃんと着けたほうがいいとわかっていても、生挿入で中出ししたいって願望、男ならありますよね?生のほうがはるかに気持ちいいし、やっぱり中出しは男のロマン。

その気持ちよくわかります。ですが現実的には、生挿入はOKでも、中出しはNGな女の子が多いですよね。

それでもやっぱり中出ししたい!というあなたのために、今回は中出しOKな女の子の特徴を紹介しちゃいます。中出しのリスクについても説明しますので、それもしっかり理解した上での中出しセックスを楽しみましょう。

中出しOKなセフレの特徴とは

基本的に中出しをOKしてくれる女の子はなかなかいないです。中出しするリスクは男より女の子の方が高いし、女の子の方がそのことをよく理解しているからです。

付き合っている彼女だとしても、OKしてくれないでしょう。ですが、稀に中出しさせてくれる女の子はいます。

では、どのような女の子が中出しさせてくれるのでしょうか。ここからは、中出しさせてくれる女の子の特徴を紹介します。

今のセフレはこの特徴に当てはまっているのか、これからセフレを作る人は、その子は中出しOKかどうかを考えながら読み進めてください。

ピルを飲んでいることを隠さない

みなさんは「ピル」って聞いたことありますか?生理痛がひどかったり、生理不順のある女の子がたまに服用している薬です。

以前から欧米では一般的でしたが、最近では日本でも普通に使う女の子が増えています。

基本的にはピルを飲んでいても、それを人に言わない女の子が多いですが、隠さずに言ってくる女の子は、実は中出しOKな確率が高いです。

ピルには避妊の効果もあり、中出ししても妊娠の確率はかなり低いからです。正しく使用すれば避妊率が99.7%といわれています。

このタイプの女の子は、生理痛を和らげるために飲んでいるものの、実は生セックスや中出しが好きだという場合も多いです。中には、セックスを楽しむためにピルを飲んでいる女の子もいるので、そういう子の場合はほぼ中出しOKでしょう。

押しに弱い

押しに弱い女の子も、中出しさせてくれる可能性が高いです。

押しに弱い女の子は、相手の要求をなかなか断れません。基本的に相手に合わせてしまう受動的なタイプが多いからです。だから、ゴムをつけなくても強く言えないし、流れで許してくれたりします。

女の子と一緒に遊んでいる時に優柔不断な一面や、あなたのペースに合わせるのが上手いと感じたら、押しに弱い場合が多いです。強要にならない程度の押しか、うまく流れで中出しセックスができる可能性が高いです。

ただし、後ほど詳しく説明しますが、安全日かどうか、ピルを飲んでいるかどうかは、きちんと確認する必要があります。やはり妊娠には気をつけないと、セフレどころではなくなってしまいますからね。

押しに弱い女の子の特徴をまとめた記事もあります。合わせて読むと理解が深まるのでどうぞ。

相手に恋愛感情がある

相手のセフレの子があなたに惚れている場合も、中出しさせてくれる可能性があります。あなたに対して恋愛感情がある時は、なかなか相手の要求を断れない女の子が多いのです。

普段押しに弱いというわけではない女の子でも、好きな人に対しては「嫌われたらどうしよう」「断って気まずくなりたくない」という感情が働きます。なので、「ゴムをつけて」となかなか言えないばかりか、強い恋愛感情がある場合は、本能的に中出しを求めてしまうことさえあります。

しかし何度も伝えますが、妊娠のリスクはしっかり考慮しましょう。また男としては、あまり相手の恋愛感情を利用しすぎて深く傷つけない、という配慮も必要です。

セフレに中出しするリスクとは

中出しはとても気持ちがいいものです。男のロマンです。そしてハイリスク・ハイリターン。その気持ち良さと引き換えに、多くのリスクを背負うことになります。

そのリスクをしっかり理解せずに中出しを続けていると、後々後悔する結果につながることもあるし、取り返しのつかない事態に発展する可能性もあります。

そのリスクは、大きく分けて2つあります。これから紹介する2つのリスクをしっかり理解しておくことが大切です。

セフレが妊娠してしまう

上でも少し触れましたが、一番のリスクはセフレが妊娠してしまうことです。もし付き合っている恋人同士の関係なら、妊娠したら結婚すれば問題ないですが、セフレと結婚したいと思う人は少ないでしょう。

少なくともどちらか一方は恋人になりたいと思っていないので、セフレという関係になっているはずです。やはり、結婚するつもりがない人、結婚が考えられない人との妊娠は避けるべきでしょう。

万が一セフレ相手が妊娠してしまったら、結婚をして責任をとるか、費用を払って中絶をお願いするかを選ぶことになります。もし相手が、結婚はしないが子供を産むと決意した場合、子供が成人するまで養育費を請求される可能性も十分あり得ます。

いずれにせよ簡単な問題ではありません。ネット上には、セフレが妊娠した場合は「バックれる」と書いてある記事もありますが、それは男としても人間としても最低な行為なので、絶対にやめましょう。

性病になってしまう

そしてもう一つのリスクは性病です。性病は「性感染症」のことで、感染源は体液(精液、膣分泌液、血液など)の中に含まれており、セックスをすると主に人体の粘膜(陰茎、膣、肛門、尿路)を介して感染します。

もし相手の女の子がピルを飲んでいて、妊娠の可能性がなかったとしても、生で挿入するということは性病に感染する可能性があるのです。相手が性病を持っていた場合、高確率で感染します。

さらに、セフレ相手が他の男とも関係を持っていた場合、その男とも生でセックスしている可能性が高いので、その子自身が性病をもらいやすい女の子だということを理解しておきましょう。

性病には色々な症状がありますが、痛みやかゆみを伴ったり、しばらく性行為ができなくなるものもあります。いわゆるエイズも性行為の際に粘膜を通して感染するものですし、リスクは大きいと言えます。

安全にセフレに中出しする4つの方法

生でセックスした場合、性病の感染リスクを避けるのは難しいですが、妊娠のリスクを減らす方法はあります。

セフレの子が性病にかかっていないなら、これから紹介する方法で妊娠のリスクを減らして中出しすることができます。

4つの方法をご紹介しますが、後半2つはあまりおすすめの方法ではないので、どうしてもという人のために紹介すると思ってください。

最も効果の高いおすすめの方法はピルを飲むことで、安全日を狙う方法にもリスクはあります。ではこれから4つの方法の詳細を紹介していきます。

1.ピルを飲んでもらう

まずは先ほど一番おすすめだと紹介した、相手の女の子にピルを飲んでもらう方法です。生理痛を和らげたりする効果もあるため、女の子がする避妊方法としては最もポピュラーな方法です。

このようなピルは「低用量ピル」と呼ばれていますが、他にも避妊を失敗してしまったセックスのあとに飲む緊急避妊薬があります。これはモーニングアフターピルとか、アフターピルと呼ばれています。

どちらのピルもコンドームより避妊率が高く、低用量ピルは飲み忘れなく続けて飲んでいた場合に99%以上、アフターピルも性行為後24時間以内に飲んだ場合に99%以上と言われています。

ですが先ほども言ったように、ピルは性病を防ぐことはできないので、その点は要注意です。

2.安全日に中出しする

そして、妊娠しにくい日、いわゆる安全日を計算して中出しする方法もあります。実は女の子は、子宮内に卵子を持っている時期と持っていない時期があり、これを利用して妊娠を避ける方法になります。

ですが実際には、今現在卵子が子宮にあるかないかはわからないので、体温や生理の日を計算して排卵日を予測します。基本的には排卵日の約2週間後に月経(生理)が始まります。

次の月経周期(月経開始から次の月経開始)から月経開始日を予測できれば、おおよその排卵日を予測できます。月経周期は個人差が大きく、また体調などによってもずれるため正確な予測は困難ですが、一般的には30日前後とされています。これらの予測の精度を高めるため、体温の変動をみて計算したりします。

そして、排卵から24時間前後は受精可能なので、この時期が「危険日」と呼ばれています。精子は子宮内で3日から1週間生き残るので、この危険日に被らない日が「安全日」というわけです。

しかし、これらが数日ずれることも珍しくありません。あくまで予測であって、ズレも大きいので、少しリスキーな方法と言でしょう。

3.IUD(子宮内避妊用具)を装着してもらう

それから、IUDという避妊具があります。

IUDとは、子宮内避妊用具のことで、その名の通り女の子側が子宮内に装着する避妊具です。一度装着すれば2年から5年避妊ができます。長期で避妊したい場合に向いていると言われる避妊方法です。

これを女の子に着けてもらえば、毎日ピルを飲んだりしなくても、危険日や安全日に関係なく中出しができます。

ですがデメリットとして、まず装着や除去のために産婦人科にいかなければなりません。また女の子の体質に合わなかったり、生理の量が増えるなどの副作用が出る可能性もあり、女の子の体に負担があります。

それに、費用の面でも高めにかかってしまうので、あまりおすすめできる方法ではないです。

4.パイプカットする

男側の避妊の対策として、「パイプカット」という方法もあります。パイプカットとは、精子を作っている精巣があり、そこから伸びる2本の精管を結んでカットしてしまう避妊方法です。

精子の通り道をカットするので、精液に精子が入らず、このため精液をいくら中出ししても妊娠はしません。99.5%という高い避妊率の方法です。

この方法にもデメリットがあります。まず、男の外科手術が必要となることで、その費用も安くはありません。

そして重要なのが、半永久的な避妊方法なので、もし子供が欲しくなった場合、元に戻すのが難しいという点です。元に戻す手術もあるようですが、実際に妊娠可能になるかは保障されていない手術で、これも当然費用がかかります。

このデメリットを理解した上でパイプカットをする男は、半永久的に妊娠させることなく中出しができるようになります。

セフレへの中出しはリスクを理解した上で楽しもう

いかがだったでしょうか。

中出しは最高に気持ちいい行為なだけあって、かなり高いリスクがあります。しっかりリスクを理解した上で、セフレとの中出しセックスを楽しんでください。

一番おすすめな方法は、女の子にピルを飲んでもらうことです。もしくは中出しを結婚まで我慢して、今はゴムを着けて楽しむことですね。妊娠は避けられたとしても、生で挿入する以上は性病のリスクは避けられないことも、しっかり理解しておきましょう。

この記事を最後まで読んでくれたみなさんが、望まない結果になって後悔することなく、セフレとの中出しセックスライフを楽しんでいけることを、陰ながら応援しています!

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